斬魄刀の開放
「お風呂にする、ご飯にする、それとも俺か?」
松本がそう言葉にすれば京楽は喜ぶからと言われて、10番隊の執務室に遊びにきていた浮竹は、浮竹の後を追って遊びにきた京楽にそう言葉をかけていた。
「もちろん君さ!」
京楽は、目を輝かせて浮竹を押し倒した。
「ぎゃあああああああ」
こだます悲鳴に、日番谷が斬魄刀に手をかける。
「蒼天に座せ氷輪丸!」
部屋中が氷漬けになった。
松本も含めて、京楽と浮竹も無事だった。
「ちっ」
「ちっ、じゃないよ!今本気で僕を殺そうとしたね?!」
浮竹と松本への攻撃は手加減がされていた。だが京楽は殺すつもりで開放した斬魄刀をふるっていた。
「気のせいだ」
「いいや、君は本気だった」
「俺が本気だしたところで、京楽お前ならしのぎきれるだろう?」
古参の隊長だ。腕は確かだ。
「それとこれは話は別だよ!日番谷隊長、最近僕に酷くないかい!?」
外で浮竹と京楽を見つけても、浮竹には挨拶するが、京楽は無視だ。
アウトオブ眼中。
日番谷をこの前ちょっと、浮竹と仲がいいのでいじめたのだが、その仕返しをされている気分だった。
「松本副隊長、京楽が押し倒してきたぞ!さっきの言葉は、労りの言葉ではなかったのか?」
「やだー浮竹隊長。労わりの言葉ですって」
「浮竹、さっきの台詞もう一度言って?」
「そんなに嬉しいのか?」
「そりゃもう嬉しいよ。労わりの言葉だから、もう一度言って?」
あまりにもしつこかったので、浮竹は氷が解けた執務室で、京楽の前で小首を傾げてさっきの台詞をいう。
「ご飯にしますかお風呂にしますか、それとも俺か?」
「もちろん浮竹だよ」
「ぎゃあああああああ」
また押し倒されて・・・おまけに死覇装の裾から手を入れられて、浮竹は叫んだ。
「騙したのかっ!」
「騙してなんかいないよ。俺?ってきくから、君をいただいているんだよ。いただきます」
「ぎゃあああああああ」
うなじをペロリと舐めると、浮竹は色気のない声をだした。
「蒼天に座せ、氷輪丸!」
透明な氷の龍が、京楽に向かっていく。
「なんで僕だけ!?」
「気のせいだ」
「花風紊れて花神啼き 天風紊れて天魔嗤う」
花天狂骨を解放させて、日番谷の氷の龍を真っ二つにしてしまった。
「おいおっさん。本気出すなんて、大人げないぞ」
「そういう君こそ、卍解しそうな勢いなんだけど!」
「気のせいだ!いけ、氷輪丸!」
「なんの、こんな氷の龍!」
龍を砕きながら、氷輪丸と花天狂骨はぶつかりかい、キンキンと刀をまじえる音が聞こえる。
「隊長素敵!京楽隊長も、二人そろって浮竹隊長の取り合いね!」
「松本、お前はその腐った目と腐った脳をなんとかしろ!」
「もうむりですー。腐りすぎて・・・・あ、浮竹隊長、大丈夫ですか?」
京楽に押し倒されたことで、長椅子に背をもたせかけていた浮竹が、起き上がった。
「二人とも、浮竹隊長をとりあってるんですよ」
「そんなあほな・・・・京楽、いい加減にしないか!日番谷隊長も、隊長同士でやりあうな!」
怒った浮竹に、二人とも息をついて斬魄刀をしまった。
そして、お説教がはじまる。
「京楽は、もっと大人としての対応をしろ!日番谷隊長も、斬魄刀を解放する時と場所を考えろ!」
がみがみと怒る浮竹に、二人してすまないと詫びをいれた。
バチバチバチ・・・・・京楽と日番谷は、目線で争っていた。
このケダモノが!日番谷の目は、そう語っていた。
このお邪魔虫め!京楽の目はそう語っていた。
「ほら、仲直りの握手」
手と手を握らされて、二人とも思いっきり力をこめた。
「日番谷隊長、けっこうな握力だね?」
「そういう京楽も、大人げないことこの上ないな」
額に血管マークを浮かべて、いつまでも手を握り合っていた。それに、腐った脳と腐った目の持ち主である松本が食らいつく。
「きゃああああ!まさかの京楽隊長×日番谷隊長!?」
「松本!お前は黙ってろ!」
「乱菊ちゃん、気色の悪い想像はよしてくれないかい!?」
浮竹が一人、自分で勝手に入れたお茶を、どこから取り出したのか、わかめ大使をお茶菓子にしてお茶をすすっていた。
「平和だな・・・・・」
「どこがだ!」
「どこがだい!?
「平和だ・・・・・・」
浮竹は、遠い目でお茶をすすっていた。
松本がそう言葉にすれば京楽は喜ぶからと言われて、10番隊の執務室に遊びにきていた浮竹は、浮竹の後を追って遊びにきた京楽にそう言葉をかけていた。
「もちろん君さ!」
京楽は、目を輝かせて浮竹を押し倒した。
「ぎゃあああああああ」
こだます悲鳴に、日番谷が斬魄刀に手をかける。
「蒼天に座せ氷輪丸!」
部屋中が氷漬けになった。
松本も含めて、京楽と浮竹も無事だった。
「ちっ」
「ちっ、じゃないよ!今本気で僕を殺そうとしたね?!」
浮竹と松本への攻撃は手加減がされていた。だが京楽は殺すつもりで開放した斬魄刀をふるっていた。
「気のせいだ」
「いいや、君は本気だった」
「俺が本気だしたところで、京楽お前ならしのぎきれるだろう?」
古参の隊長だ。腕は確かだ。
「それとこれは話は別だよ!日番谷隊長、最近僕に酷くないかい!?」
外で浮竹と京楽を見つけても、浮竹には挨拶するが、京楽は無視だ。
アウトオブ眼中。
日番谷をこの前ちょっと、浮竹と仲がいいのでいじめたのだが、その仕返しをされている気分だった。
「松本副隊長、京楽が押し倒してきたぞ!さっきの言葉は、労りの言葉ではなかったのか?」
「やだー浮竹隊長。労わりの言葉ですって」
「浮竹、さっきの台詞もう一度言って?」
「そんなに嬉しいのか?」
「そりゃもう嬉しいよ。労わりの言葉だから、もう一度言って?」
あまりにもしつこかったので、浮竹は氷が解けた執務室で、京楽の前で小首を傾げてさっきの台詞をいう。
「ご飯にしますかお風呂にしますか、それとも俺か?」
「もちろん浮竹だよ」
「ぎゃあああああああ」
また押し倒されて・・・おまけに死覇装の裾から手を入れられて、浮竹は叫んだ。
「騙したのかっ!」
「騙してなんかいないよ。俺?ってきくから、君をいただいているんだよ。いただきます」
「ぎゃあああああああ」
うなじをペロリと舐めると、浮竹は色気のない声をだした。
「蒼天に座せ、氷輪丸!」
透明な氷の龍が、京楽に向かっていく。
「なんで僕だけ!?」
「気のせいだ」
「花風紊れて花神啼き 天風紊れて天魔嗤う」
花天狂骨を解放させて、日番谷の氷の龍を真っ二つにしてしまった。
「おいおっさん。本気出すなんて、大人げないぞ」
「そういう君こそ、卍解しそうな勢いなんだけど!」
「気のせいだ!いけ、氷輪丸!」
「なんの、こんな氷の龍!」
龍を砕きながら、氷輪丸と花天狂骨はぶつかりかい、キンキンと刀をまじえる音が聞こえる。
「隊長素敵!京楽隊長も、二人そろって浮竹隊長の取り合いね!」
「松本、お前はその腐った目と腐った脳をなんとかしろ!」
「もうむりですー。腐りすぎて・・・・あ、浮竹隊長、大丈夫ですか?」
京楽に押し倒されたことで、長椅子に背をもたせかけていた浮竹が、起き上がった。
「二人とも、浮竹隊長をとりあってるんですよ」
「そんなあほな・・・・京楽、いい加減にしないか!日番谷隊長も、隊長同士でやりあうな!」
怒った浮竹に、二人とも息をついて斬魄刀をしまった。
そして、お説教がはじまる。
「京楽は、もっと大人としての対応をしろ!日番谷隊長も、斬魄刀を解放する時と場所を考えろ!」
がみがみと怒る浮竹に、二人してすまないと詫びをいれた。
バチバチバチ・・・・・京楽と日番谷は、目線で争っていた。
このケダモノが!日番谷の目は、そう語っていた。
このお邪魔虫め!京楽の目はそう語っていた。
「ほら、仲直りの握手」
手と手を握らされて、二人とも思いっきり力をこめた。
「日番谷隊長、けっこうな握力だね?」
「そういう京楽も、大人げないことこの上ないな」
額に血管マークを浮かべて、いつまでも手を握り合っていた。それに、腐った脳と腐った目の持ち主である松本が食らいつく。
「きゃああああ!まさかの京楽隊長×日番谷隊長!?」
「松本!お前は黙ってろ!」
「乱菊ちゃん、気色の悪い想像はよしてくれないかい!?」
浮竹が一人、自分で勝手に入れたお茶を、どこから取り出したのか、わかめ大使をお茶菓子にしてお茶をすすっていた。
「平和だな・・・・・」
「どこがだ!」
「どこがだい!?
「平和だ・・・・・・」
浮竹は、遠い目でお茶をすすっていた。
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