おおう
さちさんあけおめですー。
今日は琵琶湖のホテルからアくセスしております。
更新ぜんぜんしていないww
旅行にきております。親父と二人で。
夜なかなか寝れなくて少し睡眠不足です。
朝におきたので、いつものように昼ねは帰ってからです。
ROも最近は売り買いだけでなんもしてませんなー。
今日は琵琶湖のホテルからアくセスしております。
更新ぜんぜんしていないww
旅行にきております。親父と二人で。
夜なかなか寝れなくて少し睡眠不足です。
朝におきたので、いつものように昼ねは帰ってからです。
ROも最近は売り買いだけでなんもしてませんなー。
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あけまして
あけましておめでとうございます。
さっぱり更新していない冬葉でございます。
最近は雑誌読んでるか寝てるかROしてるかの選択しかございません。
今年ももう少し落ち着いたら更新再開しようと思います。
ここ数日夜も昼もあまり寝れなくてというか、寝てるのか寝てないのかあやふやで、起きてる時間も多くて薬をODしてしまったりと大変なことがございました。
昨日はいっぱい寝れました。
今日は4時まで過眠もとれました。
今日の夜も寝れるといいなと思いつつ。
また次回。
あでゅー
さっぱり更新していない冬葉でございます。
最近は雑誌読んでるか寝てるかROしてるかの選択しかございません。
今年ももう少し落ち着いたら更新再開しようと思います。
ここ数日夜も昼もあまり寝れなくてというか、寝てるのか寝てないのかあやふやで、起きてる時間も多くて薬をODしてしまったりと大変なことがございました。
昨日はいっぱい寝れました。
今日は4時まで過眠もとれました。
今日の夜も寝れるといいなと思いつつ。
また次回。
あでゅー
ラグナロク
ラグナロク3Gたまった。
買うもの思いつかない
閃の軌跡率先してプレイする気がない。
ガンダムOOの小説の更新が遅れてる。
長編かきたいけど思いつかない。
いろいろ長編(中編?)かきすぎてもうねたがない・・・・・
更新宣伝板に投稿しようとして「プログで」だけになって意味不明すぎたwww
なんかいろいろとだめだ。
買うもの思いつかない
閃の軌跡率先してプレイする気がない。
ガンダムOOの小説の更新が遅れてる。
長編かきたいけど思いつかない。
いろいろ長編(中編?)かきすぎてもうねたがない・・・・・
更新宣伝板に投稿しようとして「プログで」だけになって意味不明すぎたwww
なんかいろいろとだめだ。
夏の空(1期)
夏の蒼い空がとても眩しかった。何処までも広がる空は、手を伸ばしても届かない。白い雲が広がり、太陽の光を少し遮っていた。
ザァン、ザァン。
海の波の音が聞こえた。
ここは王家のプライベートビーチである。そこで、短い休暇をマイスターズたちはとっていた。せっかくだからと、4人揃って同時に同じ場所で休暇に入るのはかなり、珍しいことだった。
ザァン、ザァン。
押しては引く波に音に、刹那は目を閉じる。その背後で、ロックオンが刹那の髪を器用に、鋏で切り落としていく。
残ったアレルヤとティエリアは、アレルヤはりんごの皮をむいていたし、ティエリアは計測器やらフラスコやらを利用して何かと睨めっこしている。
二人して、カレーとやらを作ることになったのだが、そんなものを作ったことのないティエリアにとっては未知との戦いであるし、料理の腕が壊滅的なので、ルーを選ぶだけの作業のはずが何故かフラスコやら試験管やらを用意して使っている。
「切りすぎるなよ」
刹那が、ロックオンに念を押す。ロックオンは承知したとばかりに、刹那の頭を撫でる。櫛を通して、くせ毛の長さを調節していた。
ボン!
ティエリアのほうでは、何かが爆発する音がして、彼がむせていた。
「何故だ!何故爆発する!カレーのルーだろうが!」
爆発した物体に悪態をついている。
アレルヤはため息をついて、じゃがいもやら人参の皮をむき、軽く炒めるとそれを鍋の中に放り込んでいった。とても慣れた手つきだった。
料理の腕はロックオンが一番かもしれないが、アレルヤもなかなかのものらしい。
「ティエリア、もういいから。あとは僕が作るから」
「いいや、ここは僕に任せてもらおうか」
ティエリアは、カレーのルーをぼちゃぼちゃと鍋にいれていく。全て激辛のルーを。
「ああ、そんなにいれちゃだめだよ!しかも辛いのばっかり!」
「カレーとはもともと辛い料理だ」
だからどうしたのだと、ティエリアは氷の美貌でアレルヤ何を言われても表情を変えることがない。ふんぞり返っている。
「あー。仕上げはお兄さんに任せろっとな」
刹那の髪を切り終えずに途中放棄して、ロックオンが、鍋の煮込み具合をみて、その辛さに対抗するために少しばかりの蜂蜜を加えたりしていた。
切りそろえられたりんごも少し入れられて、とろみが出るまで煮込んだ。
「いつまで俺はこのままなんだ」
椅子に座らされ、シートをかぶせられて刹那は動くこともできずにザァンザァンと波打つ海を見ていた。はるか地平線が見える。地球は丸いのだとぼーっと考える。
「ああわり、刹那。最後の仕上げすっか」
鍋をアレルヤに任せ、うなっているティエリアを慰め、それから刹那の髪を軽くすいていく。
それは夏のある日の光景。
夏の空は、どこまでも澄んで、そして遠く蒼かった。
ザァン、ザァン。
海の波の音が聞こえた。
ここは王家のプライベートビーチである。そこで、短い休暇をマイスターズたちはとっていた。せっかくだからと、4人揃って同時に同じ場所で休暇に入るのはかなり、珍しいことだった。
ザァン、ザァン。
押しては引く波に音に、刹那は目を閉じる。その背後で、ロックオンが刹那の髪を器用に、鋏で切り落としていく。
残ったアレルヤとティエリアは、アレルヤはりんごの皮をむいていたし、ティエリアは計測器やらフラスコやらを利用して何かと睨めっこしている。
二人して、カレーとやらを作ることになったのだが、そんなものを作ったことのないティエリアにとっては未知との戦いであるし、料理の腕が壊滅的なので、ルーを選ぶだけの作業のはずが何故かフラスコやら試験管やらを用意して使っている。
「切りすぎるなよ」
刹那が、ロックオンに念を押す。ロックオンは承知したとばかりに、刹那の頭を撫でる。櫛を通して、くせ毛の長さを調節していた。
ボン!
ティエリアのほうでは、何かが爆発する音がして、彼がむせていた。
「何故だ!何故爆発する!カレーのルーだろうが!」
爆発した物体に悪態をついている。
アレルヤはため息をついて、じゃがいもやら人参の皮をむき、軽く炒めるとそれを鍋の中に放り込んでいった。とても慣れた手つきだった。
料理の腕はロックオンが一番かもしれないが、アレルヤもなかなかのものらしい。
「ティエリア、もういいから。あとは僕が作るから」
「いいや、ここは僕に任せてもらおうか」
ティエリアは、カレーのルーをぼちゃぼちゃと鍋にいれていく。全て激辛のルーを。
「ああ、そんなにいれちゃだめだよ!しかも辛いのばっかり!」
「カレーとはもともと辛い料理だ」
だからどうしたのだと、ティエリアは氷の美貌でアレルヤ何を言われても表情を変えることがない。ふんぞり返っている。
「あー。仕上げはお兄さんに任せろっとな」
刹那の髪を切り終えずに途中放棄して、ロックオンが、鍋の煮込み具合をみて、その辛さに対抗するために少しばかりの蜂蜜を加えたりしていた。
切りそろえられたりんごも少し入れられて、とろみが出るまで煮込んだ。
「いつまで俺はこのままなんだ」
椅子に座らされ、シートをかぶせられて刹那は動くこともできずにザァンザァンと波打つ海を見ていた。はるか地平線が見える。地球は丸いのだとぼーっと考える。
「ああわり、刹那。最後の仕上げすっか」
鍋をアレルヤに任せ、うなっているティエリアを慰め、それから刹那の髪を軽くすいていく。
それは夏のある日の光景。
夏の空は、どこまでも澄んで、そして遠く蒼かった。
色とりどり(3期)
殺風景だと思って、ブリーフィングルームに観葉植物を少し多めに置いてみた。
いつの日にか咲いていた忘れな草の花は、花を散らしてまだ置いてある。私を忘れないで。まるで彼そのもののように咲く花は、可憐な淡い水色だった。
如雨露で数少ない植物に水をやるのが、ティエリアの日課になっていた。
私を忘れないで。
彼はそう言葉もなく、ロックオンに対して思っているのだろう。
一度別たれた道は、今は一つの線となって融合した。
死したはずのロックオンはリジェネの再生により生き返り、ティエリアはヴェーダの中で意識体として存在していたものを、再び新しい肉体に意識を宿らせて産声をあげた。
「なんだ、植物の世話でもしてたのか?」
「はい」
如雨露を片手に、ティエリアは微笑む。優しい笑みを浮かべるようになったと思う。数年前はそれこそ冷たい氷のような存在だったのに。ロックオンと邂逅することで、ティエリアはイノベイターから人間になり、イノベイドとなった。それはよいことなのか悪いことなのか、イオリア・シュヘンベルグの計画の中にはなく、人間であろうとするティエリアを仲間は受け入れている。
「ここもえらい緑が増えたもんだ」
「何もないよりはましだ」
花を咲かせた蘭が空調の風で少し揺れた。
「忘れな草、まだ生きてるんだなあ」
「あなたがくれたものだから」
かつて、ロックオンが死する前にくれた、水色の鉢植えは、ティエリアが大切に大切に世話をして、枯れることなくもう何年も花を咲かせている。
忘れな草は、ロックオンの生家にも咲いていた。
忘れな草をあしらった髪飾りなんかも、昔は買ってもらった。ティエリアが、多分一番好きな花だろう。ロックオンも一番好きな花なのかもしれない。
私を忘れないで
それはお互いの想いになる。
どちらが欠けても、忘れないでいれば、心の中に生きている。
今はもう、武力介入することがほとんどなくなり、平和そのもののトレミー。
それでも忘れな草は、また咲く。二人の想いを受けて、互いに忘れないでと。
いつの日にか咲いていた忘れな草の花は、花を散らしてまだ置いてある。私を忘れないで。まるで彼そのもののように咲く花は、可憐な淡い水色だった。
如雨露で数少ない植物に水をやるのが、ティエリアの日課になっていた。
私を忘れないで。
彼はそう言葉もなく、ロックオンに対して思っているのだろう。
一度別たれた道は、今は一つの線となって融合した。
死したはずのロックオンはリジェネの再生により生き返り、ティエリアはヴェーダの中で意識体として存在していたものを、再び新しい肉体に意識を宿らせて産声をあげた。
「なんだ、植物の世話でもしてたのか?」
「はい」
如雨露を片手に、ティエリアは微笑む。優しい笑みを浮かべるようになったと思う。数年前はそれこそ冷たい氷のような存在だったのに。ロックオンと邂逅することで、ティエリアはイノベイターから人間になり、イノベイドとなった。それはよいことなのか悪いことなのか、イオリア・シュヘンベルグの計画の中にはなく、人間であろうとするティエリアを仲間は受け入れている。
「ここもえらい緑が増えたもんだ」
「何もないよりはましだ」
花を咲かせた蘭が空調の風で少し揺れた。
「忘れな草、まだ生きてるんだなあ」
「あなたがくれたものだから」
かつて、ロックオンが死する前にくれた、水色の鉢植えは、ティエリアが大切に大切に世話をして、枯れることなくもう何年も花を咲かせている。
忘れな草は、ロックオンの生家にも咲いていた。
忘れな草をあしらった髪飾りなんかも、昔は買ってもらった。ティエリアが、多分一番好きな花だろう。ロックオンも一番好きな花なのかもしれない。
私を忘れないで
それはお互いの想いになる。
どちらが欠けても、忘れないでいれば、心の中に生きている。
今はもう、武力介入することがほとんどなくなり、平和そのもののトレミー。
それでも忘れな草は、また咲く。二人の想いを受けて、互いに忘れないでと。
更新が
更新がおおいにとまってる!
交通事故でできた顎の傷残りそう。
3万5千(保険きかず)かかって5千円こづかいからひかれるっていわれて先に5千円わたした。
そして今月の小遣いは22000円が9千500円だったwww
何かにクレジットでいろいろ使ったからなぁ。
0円だと思ってたのにあっただけまし。
閃の軌跡プレイ中。
やっと5章まで進んだ。
Ⅱもプレイする気まんまんだけど、正直面白いかどうかは分からない。
ストーリーがいいわけでもないし、登場人物に好きなキャラがいるわけでもない。
だらだら寝る前にプレイしてるだけ。
でもやりこんでるけどね!
攻略本必須だよ!
交通事故でできた顎の傷残りそう。
3万5千(保険きかず)かかって5千円こづかいからひかれるっていわれて先に5千円わたした。
そして今月の小遣いは22000円が9千500円だったwww
何かにクレジットでいろいろ使ったからなぁ。
0円だと思ってたのにあっただけまし。
閃の軌跡プレイ中。
やっと5章まで進んだ。
Ⅱもプレイする気まんまんだけど、正直面白いかどうかは分からない。
ストーリーがいいわけでもないし、登場人物に好きなキャラがいるわけでもない。
だらだら寝る前にプレイしてるだけ。
でもやりこんでるけどね!
攻略本必須だよ!
午睡(3期)
柔らかな日差しが、窓辺から差し込んでくる。
ふわりとカーテンが風に揺れて、まるで生きているみたいだと、ロックオンは思った。
午睡していたティエリアは、隣にあるはずの温度がなくなっているのに気付いて、目を開けて、こすっている。
「ロックオン?」
「心配しなさんな。ちゃんと側にいるよ」
日差しが差し込むソファーの上で、ゆったりと、本を読んでいるらしかった。
「まだ眠い」
眠そうに大きく伸びをしてから、欠伸を一つする。
「寝ればいいさ。部屋にはちゃんといるから」
「そうする」
何を思ったのか、ティエリアは、寝台から降りるとロックオンの座っているソファーまでやってくると、彼の肩に体重を預けてまた目を閉じた。
「あなたの体温がないと寂しい」
ロックオンは、ティエリアの頭を撫でて、それから紫紺の髪を手ですいた。
サラサラと指の間からすり抜けていく、綺麗な髪はシャンプーのいい匂いがして、ロックオンからはお日様の匂いがする。
「ロックオン、お日様の匂いがする」
肩に摺り寄せた顔を、ロックオンの胸に埋める。
「ティエリアからはいい匂いがする」
二人して、いつの間にかまた午睡に入るのであった。
ふわりとカーテンが風に揺れて、まるで生きているみたいだと、ロックオンは思った。
午睡していたティエリアは、隣にあるはずの温度がなくなっているのに気付いて、目を開けて、こすっている。
「ロックオン?」
「心配しなさんな。ちゃんと側にいるよ」
日差しが差し込むソファーの上で、ゆったりと、本を読んでいるらしかった。
「まだ眠い」
眠そうに大きく伸びをしてから、欠伸を一つする。
「寝ればいいさ。部屋にはちゃんといるから」
「そうする」
何を思ったのか、ティエリアは、寝台から降りるとロックオンの座っているソファーまでやってくると、彼の肩に体重を預けてまた目を閉じた。
「あなたの体温がないと寂しい」
ロックオンは、ティエリアの頭を撫でて、それから紫紺の髪を手ですいた。
サラサラと指の間からすり抜けていく、綺麗な髪はシャンプーのいい匂いがして、ロックオンからはお日様の匂いがする。
「ロックオン、お日様の匂いがする」
肩に摺り寄せた顔を、ロックオンの胸に埋める。
「ティエリアからはいい匂いがする」
二人して、いつの間にかまた午睡に入るのであった。
あごー
事故した時の怪我がかゆくてかなわん。
もうほとんど治りかけで打ち身もなおってきた。
閃の軌跡プレイしてるんですが、面白いわけでも面白くないわけでもないかんじ。
のめりこんでプレイはしてませんねー。
暇な時間みつけてはプレイしてる。
やっと2章まで進んだ。
全9章あるみたいで。
クリアしたらⅡかうんだ!
もうほとんど治りかけで打ち身もなおってきた。
閃の軌跡プレイしてるんですが、面白いわけでも面白くないわけでもないかんじ。
のめりこんでプレイはしてませんねー。
暇な時間みつけてはプレイしてる。
やっと2章まで進んだ。
全9章あるみたいで。
クリアしたらⅡかうんだ!
ティアドロップ2(3期)
ティアドロップ。
それは天使の涙。雨は、天使が零した涙でできているんだ。
ティアドロップ。甘そうな名前だけど、食べられない。だって雨だから。
「あ、ティアドロップだ」
天が泣き出した。ティエリアは空を見上げて、両手を広げてぽつぽつと降り出した雨を、その掌に受け止める。
ポツポツと、泣き出した天はお日様を背に笑うことなく、泣き続けている。
もっていた傘を開いて、くるくると回す。先を歩むロックオンの傘の模様が、雪のようで綺麗だとそんなことを考える。
まだ本格的には降り出していないので、傘をささない人もまばらに見受けられた。だが、半分の人は傘をさすか建物の下にもぐりこんで、雨をやり過ごそうとしている。
「どうした、ティエリア」
「いいえ。ティアドロップだなと思って」
「ああ、雨のことな。そんな呼び方するのティエリアくらいじゃないか」
「そうだろうか」
真剣な表情で、ロックオンの隣に並ぶ。
すでに午前中も雨だったため、地面はぬかるんでいて、水たまりができていた。
それをわざとパシャンと踏んで、音を楽しむ。コンクリートの上にできた水たまりだから、泥がずぼんの裾を汚すようなことはなく、皮でできたブーツの先を少し濡らしただけだった。
「ロックオン、レインコート着てきて正解でしたね」
明るい色のペアのレインコートを二人は着ていた。
天気予報で、今日は一日中雨で、たまに天気になるといっていた。
天がぐずついてきた。大泣きだ。
本格的に降り出した雨の中、二人は傘をくるくる回しながら歩いていく。
目的地なんてない。
ただの散歩だ。地上が嫌いなティエリアだが、ロックオンといるとそれも忘れられた。それに、今は水の匂いがする。雨は、嫌いではない。雪のほうが好きだけれど。
「ティアドロップは、天使の涙。天(そら)が泣いている」
まるで、何かの詩のような言葉だった。
「ま、どしゃ降りになる前に、刹那の家に帰るか」
今滞在している区域は、日本の経済特区東京だ。そこの刹那の家で厄介になっている。刹那自身は宇宙にいるので、貸し切りなのだが。
隣の家にいた沙慈・クロスロードという人物は、CBと大きく関わった後、宇宙技師として普通の会社で働いている。
まさか、まだ隣の家がCBのメンバーが使っているとは想像もしないだろう。
刹那は家を借りたのではなく購入していた。勿体ないからと、ティエリアとロックオンがたまに借りて、東京に滞在する。
「今度は、刹那やアレルヤやライルも連れて、山登りでもしようか。ピクニックってやつだ」
今のCBには、武力で戦闘介入を世界にしなくなった分、余裕があった。ガンダムマイスターたちも、平和を持て余している。
「山は好きです。緑の匂いがするから。でも、登るのは大変なので嫌いです。でもピクニックにいくのはいい考えです。なんならガンダムで山に降りたてば・・・・・」
「それは外道だろう。ピクニックになりゃしねぇ」
ロックオンが、面白そうに笑った。
くるくると、傘が回る。
くるくると、つられてティエリアの傘も回る。
「いっそのこと、みんな誘うのはどうだろう」
「それだとCBのトレミーが空になっちまう。ガンダムマイスターだけのピクニックもありだろう」
「じゃあ、リジェネも一緒でもいい?」
「ああ、いいさ」
リジェネは、ティエリアと同じように意識をヴェーダの中に置き、新しい肉体に意志を宿して今はCBの中の、ガンダムマイスターとして存在する。
ティエリアがを巡って、よくロックオンとケンカをしていた。
本当に、今はなんて幸せなのだろうか。
ヴェーダを掌握しきり、新しい肉体を手に入れた。
ロックオンは一度、本当に死んだ。それをリジェネが肉体を再構築させ、意志を復活させることに成功し、彼はフェニックスとなって生き返った。
ロックオンが隣にいる。それだけでも幸せなのに、みんな生き残ってくれた。
新しい意志との遭遇もあったが、今のところ何も問題はない。
幸せすぎて、瞳からティアドロップが零れてしまいそうだ。
空を、GN粒子の光が横ぎった。
「あれは刹那のクオンタか。ああ・・・メールが入ってた。迎えにきたらしい」
「そうか。では戻ろう。宇宙(そら)へ」
あくまで、地上へは休暇で降りるだけだ。
彼らCBの拠点は宇宙にある。
トレミーは、今も地球を見守りながら運行を続けて、いつでも武力介入できるようにしている。だから、とりあえず今週の休暇は終わりらしい。
「戻ろうか」
「戻るか。やはり地上は重力が鬱陶しいからな。宇宙のほうが気が楽でいい」
ティエリアの地上嫌いは、まだ治っていないようだった。
それは天使の涙。雨は、天使が零した涙でできているんだ。
ティアドロップ。甘そうな名前だけど、食べられない。だって雨だから。
「あ、ティアドロップだ」
天が泣き出した。ティエリアは空を見上げて、両手を広げてぽつぽつと降り出した雨を、その掌に受け止める。
ポツポツと、泣き出した天はお日様を背に笑うことなく、泣き続けている。
もっていた傘を開いて、くるくると回す。先を歩むロックオンの傘の模様が、雪のようで綺麗だとそんなことを考える。
まだ本格的には降り出していないので、傘をささない人もまばらに見受けられた。だが、半分の人は傘をさすか建物の下にもぐりこんで、雨をやり過ごそうとしている。
「どうした、ティエリア」
「いいえ。ティアドロップだなと思って」
「ああ、雨のことな。そんな呼び方するのティエリアくらいじゃないか」
「そうだろうか」
真剣な表情で、ロックオンの隣に並ぶ。
すでに午前中も雨だったため、地面はぬかるんでいて、水たまりができていた。
それをわざとパシャンと踏んで、音を楽しむ。コンクリートの上にできた水たまりだから、泥がずぼんの裾を汚すようなことはなく、皮でできたブーツの先を少し濡らしただけだった。
「ロックオン、レインコート着てきて正解でしたね」
明るい色のペアのレインコートを二人は着ていた。
天気予報で、今日は一日中雨で、たまに天気になるといっていた。
天がぐずついてきた。大泣きだ。
本格的に降り出した雨の中、二人は傘をくるくる回しながら歩いていく。
目的地なんてない。
ただの散歩だ。地上が嫌いなティエリアだが、ロックオンといるとそれも忘れられた。それに、今は水の匂いがする。雨は、嫌いではない。雪のほうが好きだけれど。
「ティアドロップは、天使の涙。天(そら)が泣いている」
まるで、何かの詩のような言葉だった。
「ま、どしゃ降りになる前に、刹那の家に帰るか」
今滞在している区域は、日本の経済特区東京だ。そこの刹那の家で厄介になっている。刹那自身は宇宙にいるので、貸し切りなのだが。
隣の家にいた沙慈・クロスロードという人物は、CBと大きく関わった後、宇宙技師として普通の会社で働いている。
まさか、まだ隣の家がCBのメンバーが使っているとは想像もしないだろう。
刹那は家を借りたのではなく購入していた。勿体ないからと、ティエリアとロックオンがたまに借りて、東京に滞在する。
「今度は、刹那やアレルヤやライルも連れて、山登りでもしようか。ピクニックってやつだ」
今のCBには、武力で戦闘介入を世界にしなくなった分、余裕があった。ガンダムマイスターたちも、平和を持て余している。
「山は好きです。緑の匂いがするから。でも、登るのは大変なので嫌いです。でもピクニックにいくのはいい考えです。なんならガンダムで山に降りたてば・・・・・」
「それは外道だろう。ピクニックになりゃしねぇ」
ロックオンが、面白そうに笑った。
くるくると、傘が回る。
くるくると、つられてティエリアの傘も回る。
「いっそのこと、みんな誘うのはどうだろう」
「それだとCBのトレミーが空になっちまう。ガンダムマイスターだけのピクニックもありだろう」
「じゃあ、リジェネも一緒でもいい?」
「ああ、いいさ」
リジェネは、ティエリアと同じように意識をヴェーダの中に置き、新しい肉体に意志を宿して今はCBの中の、ガンダムマイスターとして存在する。
ティエリアがを巡って、よくロックオンとケンカをしていた。
本当に、今はなんて幸せなのだろうか。
ヴェーダを掌握しきり、新しい肉体を手に入れた。
ロックオンは一度、本当に死んだ。それをリジェネが肉体を再構築させ、意志を復活させることに成功し、彼はフェニックスとなって生き返った。
ロックオンが隣にいる。それだけでも幸せなのに、みんな生き残ってくれた。
新しい意志との遭遇もあったが、今のところ何も問題はない。
幸せすぎて、瞳からティアドロップが零れてしまいそうだ。
空を、GN粒子の光が横ぎった。
「あれは刹那のクオンタか。ああ・・・メールが入ってた。迎えにきたらしい」
「そうか。では戻ろう。宇宙(そら)へ」
あくまで、地上へは休暇で降りるだけだ。
彼らCBの拠点は宇宙にある。
トレミーは、今も地球を見守りながら運行を続けて、いつでも武力介入できるようにしている。だから、とりあえず今週の休暇は終わりらしい。
「戻ろうか」
「戻るか。やはり地上は重力が鬱陶しいからな。宇宙のほうが気が楽でいい」
ティエリアの地上嫌いは、まだ治っていないようだった。
閃
閃の軌跡の攻略本が届きました。
夜の9時って遅すぎwww
これでいちいち下にいって攻略サイトのぞく手間がかかりません。
基本、最近のゲームは攻略本かってプレイしてます。
やりそびれとか、謎ときとかめんどくさいから。
でも攻略本って2千円は余裕でするんですよね。
今回のソフトの値段の半額に近いじゃんかとか思いました。
でも攻略本ないとどっかでつまづく。もしくは攻略サイト見ないとか。
夜の9時って遅すぎwww
これでいちいち下にいって攻略サイトのぞく手間がかかりません。
基本、最近のゲームは攻略本かってプレイしてます。
やりそびれとか、謎ときとかめんどくさいから。
でも攻略本って2千円は余裕でするんですよね。
今回のソフトの値段の半額に近いじゃんかとか思いました。
でも攻略本ないとどっかでつまづく。もしくは攻略サイト見ないとか。
事故
打ち身がちょっと痛いくらい。
あとすりむいたとこにも打撲がきっとできてる。
サチさん心配ありがとう。
軽傷なので1週間くらいで全治しそうです。
打撲のとこのあざがひろがってきてるのでもらった湿布してます。
あごも打撲してそうなんだがなー。
更新止まってますねー。
抗生物質も出されたので飲んでます。
結局注文キャンセルした後にまた注文してしまった
閃の軌跡1
PS3板です。VITAはもってないので。
PSPのゲームいろいろとくりあしてない。
PS2版で出てるワイルドアームズとかー。
いろいろやってない。
閃の軌跡Ⅱまででてますね。
攻略本片手にプレイするのが好きなんですけど。
お急ぎ注文で頼んだので明日には届きます。
多分寝てる。起きたら電話して再配達頼むしかないな
あとすりむいたとこにも打撲がきっとできてる。
サチさん心配ありがとう。
軽傷なので1週間くらいで全治しそうです。
打撲のとこのあざがひろがってきてるのでもらった湿布してます。
あごも打撲してそうなんだがなー。
更新止まってますねー。
抗生物質も出されたので飲んでます。
結局注文キャンセルした後にまた注文してしまった
閃の軌跡1
PS3板です。VITAはもってないので。
PSPのゲームいろいろとくりあしてない。
PS2版で出てるワイルドアームズとかー。
いろいろやってない。
閃の軌跡Ⅱまででてますね。
攻略本片手にプレイするのが好きなんですけど。
お急ぎ注文で頼んだので明日には届きます。
多分寝てる。起きたら電話して再配達頼むしかないな
軌跡
英雄伝説の新しい軌跡シリーズでてますね。
PSPじゃなくってVITAだからもってないのでPS3版買うと思いますけど、今のとこプレイしたい気分ではないので注文しましたがキャンセルしました(おい)
Ⅱまで出ているそうで。
どっちもサザンアイズ見終わって暇になってからプレイしようかなって思ってます。
あー
でも注文しとこうかなー
軌跡シリーズナユタの軌跡もクリアしてない
ペルソナ罰途中だし。
FF13やってないし
いろいろ残ってるんですけどね。
やっぱ注文してこよww
PSPじゃなくってVITAだからもってないのでPS3版買うと思いますけど、今のとこプレイしたい気分ではないので注文しましたがキャンセルしました(おい)
Ⅱまで出ているそうで。
どっちもサザンアイズ見終わって暇になってからプレイしようかなって思ってます。
あー
でも注文しとこうかなー
軌跡シリーズナユタの軌跡もクリアしてない
ペルソナ罰途中だし。
FF13やってないし
いろいろ残ってるんですけどね。
やっぱ注文してこよww
交通事故
夜の11時すぎに古本市場にいこうとしてバイクと事故おこしますた。
怪我はたいしたことないのですが血が出てるからと救急車よばれて運ばれて処置うけて、親父に呆れられた。
怒られた。
もう外いくなって言われてた時間だったので。
月曜にバイク運転の人が治療費から千円だけこっちにきて払うことで示談成立。
自分的にはもうそのまま怪我血が止まったら古本市場いけるとか思ってた。
甘かった、、、
警察の人もきたよー
いちおう元気だよ
顎をけっこうすりむいたので血が出たけど痛いけどそれだけ。あとは右足の打撲かなー。
レントゲンとったけど異常なしだって。
車じゃなくてよかった。
車だったら今頃あの世か入院してたかも。
サザンアイズの続き買いにいこうとしてたんだ。
今日夕方おきたらにしよう。
怪我はたいしたことないのですが血が出てるからと救急車よばれて運ばれて処置うけて、親父に呆れられた。
怒られた。
もう外いくなって言われてた時間だったので。
月曜にバイク運転の人が治療費から千円だけこっちにきて払うことで示談成立。
自分的にはもうそのまま怪我血が止まったら古本市場いけるとか思ってた。
甘かった、、、
警察の人もきたよー
いちおう元気だよ
顎をけっこうすりむいたので血が出たけど痛いけどそれだけ。あとは右足の打撲かなー。
レントゲンとったけど異常なしだって。
車じゃなくてよかった。
車だったら今頃あの世か入院してたかも。
サザンアイズの続き買いにいこうとしてたんだ。
今日夕方おきたらにしよう。
10時
10時になるとアニメが重くなって見れない。
9時過ぎあたりから重くなって見れなくなります。
今日は夜の8時までうとうとしてました。
今日の夜っていうか明日?
寝れないフラグたってる。
ああああああああああああ。
薬のんでも寝れないのはきついですつらいです。
なんでこんなに寝てしまったのか。
6時頃におきてもまぁねれないだろうから一緒かなぁ。
買って全然よんでなかった黒子のバスケ読んでます。
あと同人小説もちまちま読んでます。
9時過ぎあたりから重くなって見れなくなります。
今日は夜の8時までうとうとしてました。
今日の夜っていうか明日?
寝れないフラグたってる。
ああああああああああああ。
薬のんでも寝れないのはきついですつらいです。
なんでこんなに寝てしまったのか。
6時頃におきてもまぁねれないだろうから一緒かなぁ。
買って全然よんでなかった黒子のバスケ読んでます。
あと同人小説もちまちま読んでます。
母の揺りかご(1期)
それは、まるで母の揺り籠にいるような、もしくは母体の体内の羊水に漂っているかんじに似ていた。
ヴェーダへのリンクルームで、ティエリアは体を丸くして、ヴェーダとアクセスしていた。
イノベイターある彼は、ヴェーダと直接リンクができる。
そうなるように創られているのだ。
体の構造とかは他の人間と変わらないが、脳量子波がヴェーダのリンクルームにいると使える。
他のイノベイターたちも、きっとこうしてリンクができるだろう。けれど、今それを行えるのはティエリアただ一人である。
意識体となって、ヴェーダの中で揺蕩うこともできるが、そうなるには肉体を捨てなければならない。まだガンダムマイスターとしての責務がある以上、肉体を捨てる選択肢はない。
それは、まるで母の揺り籠にいるような、母体の羊水に漂っているような。
不思議にとても安心できる心地を味わうことができた。
どんな不安も払拭できる。それだけの価値がヴェーダにはあった。
「よ。まだ出てこないのか?」
浅い眠りを起こされて、ティエリアは閉じていた目を開けた。
紅玉の瞳は、今はヴェーダとアクセスしているために金色の輝いていた。それがイノベイターの証でもあった。
「何か用ですか」
リンクルームの外にいるだろう、ロックオンに無粋だとばかりに声をかけた。
「いや、お前さんがずっと出てこないもんだから。ちょっと心配して」
ティエリアはヴェーダとのアクセスを切った。ふわりと宙を蹴って、リンクルームの外に出ると、困った顔のロックオンが心配そうにそこに佇んでいた。
「ヴェーダとアクセスしていただけだ。心配するようなことは何もない」
「それならいいんだが」
ティエリアの紫紺の髪が、重力のない宇宙でふわふわと浮いていた。トレミーには人工重力を設定している箇所が多いが、リンクルームは除外されていた。
「お前さん、何かあると、このリンクルームに閉じこもるから。ちょっと心配になるだろ」
「心配するとようなことは何も起きていない。全て円滑だ」
「ならいいんだが」
ティエリアは、ヴェーダとアクセスしてその情報の波にさらわれながら、こうしてリンクルームで過ごすのが好きだった。ヴェーダとアクセスしていれば、何もかも忘れることができた。非現実的な世界。それがヴェーダだ。
「腹減ってないか?一緒に食堂にいこう」
「あなたがそう言うなら」
ただ一人、ヴェーダと同じほどにティエリアの中で存在価値が大きくなってしまった、ロックオンに誘われて、否ということはない。
ふわりと浮いたピンクのカーディガン。漂う紫紺の髪。紅玉によく似た宝石のような瞳。どれをとっても、ロックオンにはいつものティエリアに見えるが、リンクルームから出てきたティエリアはどこか人を寄せ付けない雰囲気がある。
元々、ティエリアは孤独を孤独とも感じず、一人でいることが多かった。ガンダムマイスターが四人そろっても、同じ行動をとろうとはせず、協調性に欠けていた。それは刹那にもいえることだ。年少組の二人は、構うなとばかりにオーラを出して、人を寄せ付けなかった。
そんなティエリアが変わったのは、ロックオンのせいだろう。
ヴェーダに人間になってはいけないと言われていたのに、ロックオンを愛して人間になってしまった。喜怒哀楽を覚え、感情を外に出すことを覚えた。
だが、今はそれでいいと思う。人工的に生み出された命でも、その人生を謳歌することは許されるだろう。ガンダムマイスターである節度をもった範囲内でなら。
「ジャボテンダーどうした?」
いつもティエリアが持っているジャボテンダーの抱き枕がないのを、ロックオンが不思議そうに見ていた。
「ジャボテンダーさんは、今日はお休みです」
ロックオンと会話をしていくうちに、孤独を愛する雰囲気は消えて、いつものティエリアがやってくる。面白おかしく、純粋なまでに無垢で、そして愛らしい。
「ま、食堂いこうぜ。ここで話すのもなんだし」
「はい」
ティエリアの漂う紫紺の髪を、ロックオンは手ですいて、自分の元にくるようにティエリアの腰に手を伸ばす。
ティエリアは、困ったような顔をした後、ロックオンのされるままに部屋を出るのであった。
ヴェーダへのリンクルームで、ティエリアは体を丸くして、ヴェーダとアクセスしていた。
イノベイターある彼は、ヴェーダと直接リンクができる。
そうなるように創られているのだ。
体の構造とかは他の人間と変わらないが、脳量子波がヴェーダのリンクルームにいると使える。
他のイノベイターたちも、きっとこうしてリンクができるだろう。けれど、今それを行えるのはティエリアただ一人である。
意識体となって、ヴェーダの中で揺蕩うこともできるが、そうなるには肉体を捨てなければならない。まだガンダムマイスターとしての責務がある以上、肉体を捨てる選択肢はない。
それは、まるで母の揺り籠にいるような、母体の羊水に漂っているような。
不思議にとても安心できる心地を味わうことができた。
どんな不安も払拭できる。それだけの価値がヴェーダにはあった。
「よ。まだ出てこないのか?」
浅い眠りを起こされて、ティエリアは閉じていた目を開けた。
紅玉の瞳は、今はヴェーダとアクセスしているために金色の輝いていた。それがイノベイターの証でもあった。
「何か用ですか」
リンクルームの外にいるだろう、ロックオンに無粋だとばかりに声をかけた。
「いや、お前さんがずっと出てこないもんだから。ちょっと心配して」
ティエリアはヴェーダとのアクセスを切った。ふわりと宙を蹴って、リンクルームの外に出ると、困った顔のロックオンが心配そうにそこに佇んでいた。
「ヴェーダとアクセスしていただけだ。心配するようなことは何もない」
「それならいいんだが」
ティエリアの紫紺の髪が、重力のない宇宙でふわふわと浮いていた。トレミーには人工重力を設定している箇所が多いが、リンクルームは除外されていた。
「お前さん、何かあると、このリンクルームに閉じこもるから。ちょっと心配になるだろ」
「心配するとようなことは何も起きていない。全て円滑だ」
「ならいいんだが」
ティエリアは、ヴェーダとアクセスしてその情報の波にさらわれながら、こうしてリンクルームで過ごすのが好きだった。ヴェーダとアクセスしていれば、何もかも忘れることができた。非現実的な世界。それがヴェーダだ。
「腹減ってないか?一緒に食堂にいこう」
「あなたがそう言うなら」
ただ一人、ヴェーダと同じほどにティエリアの中で存在価値が大きくなってしまった、ロックオンに誘われて、否ということはない。
ふわりと浮いたピンクのカーディガン。漂う紫紺の髪。紅玉によく似た宝石のような瞳。どれをとっても、ロックオンにはいつものティエリアに見えるが、リンクルームから出てきたティエリアはどこか人を寄せ付けない雰囲気がある。
元々、ティエリアは孤独を孤独とも感じず、一人でいることが多かった。ガンダムマイスターが四人そろっても、同じ行動をとろうとはせず、協調性に欠けていた。それは刹那にもいえることだ。年少組の二人は、構うなとばかりにオーラを出して、人を寄せ付けなかった。
そんなティエリアが変わったのは、ロックオンのせいだろう。
ヴェーダに人間になってはいけないと言われていたのに、ロックオンを愛して人間になってしまった。喜怒哀楽を覚え、感情を外に出すことを覚えた。
だが、今はそれでいいと思う。人工的に生み出された命でも、その人生を謳歌することは許されるだろう。ガンダムマイスターである節度をもった範囲内でなら。
「ジャボテンダーどうした?」
いつもティエリアが持っているジャボテンダーの抱き枕がないのを、ロックオンが不思議そうに見ていた。
「ジャボテンダーさんは、今日はお休みです」
ロックオンと会話をしていくうちに、孤独を愛する雰囲気は消えて、いつものティエリアがやってくる。面白おかしく、純粋なまでに無垢で、そして愛らしい。
「ま、食堂いこうぜ。ここで話すのもなんだし」
「はい」
ティエリアの漂う紫紺の髪を、ロックオンは手ですいて、自分の元にくるようにティエリアの腰に手を伸ばす。
ティエリアは、困ったような顔をした後、ロックオンのされるままに部屋を出るのであった。
