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新しい


新しく打ってる小説、はっきりいって意味不明。
現在のところ激しく意味不明。どんな物語にしたいのかも不明。
普通のファンタジーにしようと思って、いつもの如く異世界トリップになりそうだ。むしろギャグがないとやっていけないようだ。




3章、蒼の剣士(プロローグ、2章は携帯サイトにて公開しています)

あれから、どの位時が経っただろう。そう、もう気が遠くなるような程の時間。

氷の精霊の血は、レネを呪縛し続けた。不老不死に近いのだ。
レネは、17歳の姿のまま年を経ることがなくなり、老化は完全に止まってしまった。

隠れるように、人里離れた場所に住んだりもした。死にたいと傭兵になり、戦場に身を何度も置いた。何度も死んだ、はずだった。人間なら、とっくに死んだ傷を受けて、心臓を貫かれても、頭を潰されても傷は癒えてまた蘇る。

そんなことを、もう100年以上繰り返しただろうか。

氷の精霊がまだ生きている。人々がそう噂をしだしたのは、ここ数年のことだ。また冬が一段と厳しくなってきて、北の国では半数以上の民が凍死もしくは餓死したらしい。

薄い空を見上げて、レネは帯刀していた剣を撫でた。もう何十年も使っている愛刀だ。

世界は今日も冷酷に、日々を彩り、また明日がやってくる。また次の日も、次の日も。
「おい、蒼の剣士!」

名ではなく、すでに渾名となってしまったその音色を聞いて、レネは地面から顔を上げた。ついでに、空を見上げる。

子供の頃―――といっても、外見では未だに子供だが。あの頃は、よく夜空を見るのが好きだった。
あの頃の癖が抜けていないのか、未だにこうして空を見上げる。
透き通った、蒼い空。

自分の瞳の色と同じだと、流れていく雲を見上げた。

「こら、無視するな!」

名を呼んできたのは、ここ数年で友人となった人間の少女だ。少女といっても、18歳なのでそろそろ女性と呼ぶべきだろうか。

童顔な顔を彩る髪は赤。燃えるような、炎の色。揺らめく瞳は燃え終わった後の灰。

「無視すんなー!ボクの話を聞けーー!」

その少女、レイツァは、レネの周囲をぐるりと回って、染めた頬を隠しもせずにまくしたてる。

自分のことを、ボクという少しボーイッシュな変わった子だ。

年が経っても年齢を重ねようとしないレネの外見を気にすることなく、レネに接触してくる。

「レイツァ何かようか?」

レネの恐ろしい程に整った顔が、その唇が吐息が、触れそうなくらいに近づいて彼女は悲鳴をあげた。

「ぎゃーー!!」

レイツァは、赤い髪を振り乱して、伸びてきたレネの手を叩き落とした。

「そういう真似、やめろって!誤解されるからー!」

レイツァは、真っ赤になって言い繕う。

「誤解?何が?俺が何かしたか?」

レネは、自分より少し背の低いレイツァの頭を、あの頃より少し大きくなった手で撫でる。

「早くもっと強くなれ。そして俺を殺してくれよ」

「またそういうこという!」

レイツァは、三つ編みの赤い髪を風に遊ばせて、頬を膨らませた。
子供っぽい仕草がとても似合っていて可愛らしいと、レネは思う。

レネが、自傷行為のような傭兵稼業を止めて、人の町で住むようになって、知り合った、ギルド所属の少女だ。

ギルドといっても、前に所属していた傭兵ギルドではなくモンスターハントギルドである。どのみち、レネが死と隣り合わせになるかもしれない場所に今も身を置いていることに変わりない。

「今日も……行ってたの?」

「ん。ああ」

経った年月の分だけ大人びた口調になったレネは、懐かしそうにまた空を仰いだ。

「愛した人に、会いに」

「まだ愛してるの?」

レネは、レイツァと落ち合う前に、一人でサトラ村を訪れた。そして、そこで亡き母であったマーレシアの墓に花を添えた。

「ああ、まだ。きっと、これからも。最初で最後だろうから。俺を愛してくれた人は」

「悲しいこというなよ……」

レイツァは、足元の石を蹴る。

「また、誰かを好きになって愛するかもしれないだろ?」

「ああ―――そうだな」

その時は、死ぬときだ。
誰かを愛した時、それは死ぬ時。愛することで死ぬことができるのもいいが、愛されて死ねるならいっそ本望だ。

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PR

┌(。Д。)┐

初代アサスズさんが亡くなられてもうだめだと嘆いておりました。

父親の仕事関連のお人から、野生では生きていけない雀さんをもう世話できないということで、譲り受けることになりました。

自分の人生削ってがんばって育てます。


更新のお知らせ


TOPを更新したんですけどWEB上で反映されません┌(。Д。)┐
更新といっても小説かいてるよ~ってだけのお知らせなのでサイトそのもの(本館?)に新しいイラストがとか、そういうお話じゃないんですがね。

更新とまっているのに60~90前後のアクセスがずっとあるのはありがたいような、申し訳ないような。

もうどうなのってかんじですけど。
シャナの欠片Ⅱのほうを改稿と、続きを書こうかと。

風のウィザードの続きも放置してる。

シャナの夢は改稿途中でとまっている。

ペットショップにいったら、十姉妹のメスが、同じ籠の文鳥さんに踏みまくられて、つい店員さんに知らせておきました。
明日専門の方がくるそうなので、籠別々にされるっぽい。
あとからやってきた子は、やっぱりいじめられることが多いそうです。

ちなみに昨日の記事はもう自分でもどんよりするので消しました。━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━━
今度お墓詣りにでもいこうかと思います。

家族だもんな、ペットも。

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パシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=arialira&BookId=31

ええと新しくうちはじめた小説ですね。
下にあるプロローグの続きで、前にかいた小説の出だしをいれてます。
まだ31Pしかありませんが。
蒼の剣士の章を思いっきりかえて改稿するとおもいますが、

蒼の剣士の章3Pしかないしww

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(>'A`)>ア゙ー!!

なんか厳選サイトとして紹介したのでつきまして相互リンクを・・・7月23日のメール。
ずっとよんでなかったので対応もできずに削除されてました。

小説サイトとして厳選されたって嬉しいけど削除されてるしもう放置の方向で。

忍者ツーツR18違反の警告メールきてた(>'A`)>ア゙ー!!

R18内容OKなサイトアドレスに移転するしかないのかもしれない。
7日以内に対処しないと削除どうたらとかいてあったメールがきたのは6月

放置しまくってるんでとりあえず移動準備だけしときます。

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プロローグ

斜陽に傾く空を彩る光に染まって、農作業を終えた労働者たちが、足に絡む雑草を手ではらって歩きだし、少し離れた広場に集まった。

「今日はここまでだ。麦の刈り取りも大変だが、今年は例年以上の豊作だ。明日もがんばろうぜ」

一人の年若い若者が、農具を地面において、水を飲み干す年配の者たちに励ましの声をかける。

「おお、今年は本当にいい麦が育ったものだ」

「これだけあれば、税の分を納めても大分ある。麦を金に換えて、少しばかりの贅沢もできそうだ」

「ははは、だが近隣の村の飢饉にも備えないとな。備蓄するにこしたことはない。10年前にこの村に飢饉が起こった時も、助け合ってなんとかしのいだんだ。領主の助けより、近隣の村の助けのほうが確実だ」

「そうだな。おい、帰ったら一杯飲もうぜ」

「それもいいな」

「ほどほどにな」

笑い声が、茜色の空の下に木霊した。

麦の刈り取り作業という重労働に、男だけでなく女子供も、朝からずっと働いていたが、流石に地平線に太陽が沈もうとしている時間だ。
家事もある女たちは引きあげ、子供も腹をすかせて先に村に戻ってしまった。

残った男たちは、農具を手に村へと帰路へついていく。

「レネ、お前も帰っていいぞ」

同じ村の青年が、レネという名の少年に冷たく言い放つ。

レネは全身に汗をかいて、呼吸するのも億劫そうだった。刈り取った麦を束ねて、牛が引く荷車に乗せていく重労働をたった一人で押し付けられた。
昼食の差し入れもなく、水を飲むことさえも許されなかった。無論、他の農夫たちのように休憩することもできない。

ただただ、身を粉にするように働き続ける。まるで、奴隷のように。

いや、レネはこのサトラ村では、唯一の保護者であるマーレシア以外からは、奴隷のような仕打ちを受けるのが当たり前で、むしろ村の者から優しく扱われたことなど一度もなかった。

同じ年頃の少年少女は、まだレネと同じ子供だ。農業や牛の放牧といった仕事をしながらも、決まった曜日は仕事を免除され、村にあるただ一つの教会に通い、そこで神父から勉学を学ぶ。そしてレネにはない、週に一度の休みを子供たちは与えられていた。

レネには、学ぶことさえ許されず、村を無断で出ることも許可されていなかった。

サトラ村の大人たちの冷徹な視線と、奴隷のように扱われるのが当たり前の境遇で育った。

同じ子供はレネと遊ぶことを禁じられ、レネに石を投げたりして彼をいじめる輩も多い。

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もにもに

パシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

携帯サイト更新しました。

絵はラフだけかいてて、そのうちCGにしようかなと。
とりあえず暫定復活、あいさつめぐりだけしてきます。

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( ゚Д゚)

夏ですね。
変わらず何もしていません。
絵はたまにラフだけかいてます。

きりはたくん。夏の盆に遊びにくるときはぜひご一報ください。

途中のままほうってある携帯サイトの小説をまた一部削除してまたかきなおすか、続き書こうかと思案中。
よいねたがないのです。

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パシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

なんかもういつでも閉鎖できるような休止状態。

たまに日記だけ書く人。
文鳥はヒナのまま逝ってしまい、今日はこさんのハムスターもふもふが逝こうとしている。
2年近くいきているので寿命です。

ジルフェさんが先に天に召されたけれど、後を追うような状況です。

夏まで生きるかなーと思ったけれど無理だったようだ。明日墓をつくりにいこう。きっと朝には天に召されているだろう。

雀のアサスズさんは元気。変わらず俺が飯食わせてるけど。病気もなおってよいかんじ。

ケージが一つあく。新しいのを買うという手もあるだろうが。
ハムはかわいいしかいやすいけど寿命が短いからね。

パシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

今はまだ泣いてないけど、墓つくるときぼろなきするだろう。
みんな先立ってしまう、悲しいものだ

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難しい

野鳥を育てるのは難しいです。
夕鈴と名付けたもう一羽の雀がお亡くなりになりました。
口の中に血がたまっていたので、えさをつまらせたか何かだとおもうのですか。
もともと弱かったらしいんですけど、残されたもう一羽もいつ死ぬのだろうとそればかり考えてえさも少量を時間かけてあげて、飲み込むのを確認して水を与えてと時間かけまくりです。

夕鈴のかわりになればと、桜文鳥を買ってきたのですが、これがおやじの逆鱗にふれて怒られた。。。。
今ペットだらけなもんで。
文鳥かうよーとはいっておいたんですけど、許可した覚えないといわれてパシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

結局はまぁ、もうペットショップに戻すこともできないので育てる許可もらいました。
ペットの数へらさないといけないといわれました。

薬のせいで眠すぎて夕鈴のお墓を一緒に作りにいく約束だったのに寝てしまって、おやじが墓をつくりにいってしまったので、それも無責任だと怒られました。
庭が土ならよかったのに。

遠くまでいかないとお墓つくれる場所がないんですよね。
5日だけとはいえ育てたからにはお亡くなりになったら、お墓つくらないと。


願わくばもう一羽の朝鈴さんが無事大人に成長してくれるといいです。
夕鈴と再び名付けた桜文鳥は、おなかすくと自分で口を大きくあけてせがんでくるので、こっちは大丈夫そう。二羽でよりそいあってあったかそうです。

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は~~~

もうかなり引退気味ですね。
絵ラフを5月のはじめにかいてCGにしようとか思いながら、スキャナすらいれてない、、、

OOの更新もとまってるし。12年だしなぁ。作品がかなり古くなってきたしなぁ。
まぁ気が向いたときにまた更新します。

まったりまったり。

サチさん

アルトネリコやりたいけどまだ、かったワイルドアームズクリアしてない。。。

小説も途中で止まっている。

最近はアイオンばっかりしてるんですけど。

おととしはコウモリでしたけど、今度は雀のひなをおやじが拾ってきまして。
むろん巣から落ちたやつです。
飛べない幼鳥ですね。
放置しておくと餓死か猫にやられるかんじしかなさそうな。おやじも優しいのお。そういう小動物みると保護してしまうのだよね。
むろん世話は全部俺がすることになるんですけど。
電話で雀のヒナ拾ったけどどうするって聞かれて、即答で「育てる」って答えました。

昨日の8時に我が家にやってきて、すりえとタンパク質のためにミールワームパウダーというのと、ごますりのやつで細かくした小鳥のえさを混ぜて、水でねったものを、とがらせた割り箸で口の中に強制的につっこんで、昨日と今日の朝まで食わせてました。

どんだけが適量かわかんなかったんですけど。与えたのは大目だと思ったら、少なかったみたい。
今日の昼以降自分からがっついてくれるようになってくれて、欲しいだけ食べてくれるのでその分は助かる。満腹度がわかんないからなぁ。

しっかし、腹へるとチュンチュンなくんですけど。その頻度がすごい。
15分に1回はチュンチュンいってる。ネットで調べた限りでは1~2時間に1回でいいってかいてたんですけどね。
あまりにチュンチュンいいだすとエサあげに没頭。

全ての作業放棄。

雀は野鳥なので、30日以下までの保護飼育に許可はいらないのですけど、それ以上になると許可がいるのでとろうかと思います。
おやじはもう放鳥については、無理だと分かってるので、放鳥はできればしてあげたいけどできないかんじかなぁ。

このまま無事育ってくれればの話ですが。
餌付けされたヒナが放鳥されても生き残ることはできないのですよね。

名前は来る前からきめてた。呼ぶことはないけどー。

鋼鉄の華っ柱っていうサンデーのコミックが好きで、そのヒロインの朝涼(あさすず)って名前いいなぁと思って、文字をかえて、朝鈴(あさすず)と夕鈴(ゆうすず)

オスかメスかも分からないよ!

しばらく飼育日記だよ!

久しぶりがこんな記事ですかパシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

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いっぱい泣いた。

一番初めにかったハムスターのジルフェ(ジャンガリアン パールホワイト メス)が亡くなった。
その前の日に様子が急におかしくなって、目が片方閉じていて、よろよろしていた。

動物病院に連れて行こうか迷ったけれど、様子から寿命のようだったのでそっとしておいた。
水だけとりあえず飲んではくれた。

よろめきながらえさ食べて生き延びようとしていた。
でももう老衰の年齢なんだろう。よろめきながら立ち上がるたびに「もういいよ、動かなくていいよ」って語りかけた。

まるくなって弱く動きながら、俺はそっとしておいた。
たまになでた。

最後を看取るのも飼い主のつとめだと思う。

死にそうになった時一番ハムスターの中でかわいがって、なついていてくれたせいもあってた、いっぱい泣いた。
次の日、命の灯火は消えて冷たくなっていた。

やっぱり泣いた。

おやじと一緒に、少し遠い公園の奥の木の下に墓をつくりにいった。
庭にさいていた蘭をつんで、冷たい亡骸をもって、スコップで墓のための穴をほっているとまた涙が止まらなかった。

母を亡くした時もよく泣いた。
きっと俺は、いつか父にも先立たれる。
それは分かっている。でも、今は一緒にいてくれて嬉しい。

俺は寂しさを紛らわすように母が亡くなってからペットを家族としてウサギとかモルモットとかまで家族の一員にした。
世話が大変といえばそうだけど。
でももう家族なんだし。

おやじがいった。埋めたあとで、「母ちゃんと向こうで出会ってな」と。
俺はあの世も天国も信じていないけど、そうなればいいなと思った。

周囲のたんぽぽをつんで、墓の前においた。
そしてさよならを告げた。

ここなら、土に還っていくだろう。
そして緑へとなっていくんだ。

節操がないといえばウソになるが。亡くなって2代目を買おうと決めて、父が許してくれたので本当は同じ白い子を買おうと思っていたのだけど、キンクマハムスターにほれていて、キンクマハムスターのオスをかった。
また家族が増えた。大きな子なので、毎日野菜を刻んで小さなケースにいれてあげている。たくさんたべる元気な子だ。
家にやってきたとき、かみつかれた。
どんくらいって、じゅうたんに血のしみができるくらい血がいっぱいでて、痛覚はあるけれどハムにはかまれなれているのであまり痛くはなかった。

亡くなったジルフェのケースで飼育をはじめた。

名前はキンクマ+初代のじるふぇを合体させてキンフェwww
ジルクマもかわいいがキンフェでいい。いやジルクマもいいな。まだ迷ってるw

キンクマはなきごえをあげない上に、おっとりした性格っぽい(かみつくけどww)で、動きものろのろしてるなんともマイペースな子だ。
今はもうかみつかない。
長生きしてくれればいいと思う。

亡くなったジルフェは1年9か月半生きた。ジャンガリアンの寿命は1年半~2年少しくらいなので往生したほうだと思う。3年生きる子もいるらしいけど。残ったもふもふ(すでに2万の手術を受けさせた後。現在生後1年9か月)も大部腰が曲がってきて一日中寝てる。少しでも長く生きてくれたらうれしい。

ペットはいつか死に別れる。でも、いないと不安になるんだ。
母がいなくなって俺はペットを飼うことで母を忘れようとしているのかもしれない。
どの子もかわいい家族だ。おやじもうだうだいいながら、スポンサーだし(エサ代出してくれる)ちょっとした世話もしてくれる。野菜を気がむいたときあげたり。おれが定期的にあげてるけど。

キンクマさんはなんか野菜を毎日切り刻んであげてる特別っぽいが、野菜ケースは他の子の中にもいれたりしてみんな食ってくれってかんじ。

あー。うだうだするのはやめよう。創作もしないといけないし。

パシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

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パシーン(^ω^⊂彡☆)) ω )・;'.、 = ◔ ◔

久しぶりすぎてもう逃亡してるようなかんじな管理人です。

花帰葬を2日かけてプレイして全エンディングコンプリート。
泣ける泣けるとどこでもみたんですけど全然泣けなかった。
ストーリーはよかったと思う。
世界設定とかいい。

音楽の志方あきこさんが最近大好きでアルトネリコもするつもり。

花帰葬の影響受けまくった新しい小説を書き出しているのだけど、プロローグ終わって止まった。
どう続けようと。
プロットねぇから悩むなぁ。

とりあえずプロローグみたいなのが普通の1章だったので、展開があまりに急すぎるかなと、20Pだった分を40~50Pまで加筆する作業いってきます!

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(╬゚皿゚)ギリィ

(╬゚皿゚)ギリィ

更新してません。
あいさつにもいってません。

アイオン(MMO)ばっかりしてます。

更新続きしないとねぇ。

とりあえず生きてますよ~。
サチさんお返事全くなくてすみません(><)

いきてます~~~。

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出会いは突然に⑦

気を失ったティエリアは、保健室で目を覚ました。
額にひんやりと水で冷えたタオルが置かれていた。

「僕は・・・・」

そうか、あの後眠るように意識を手放したのかと、反芻するようにゆっくりと起き上がる。涙が、ぽたぽたと、保健室のベッドのシーツに零れた。

「ごめん、なさい・・・・」

「どうした?」

ティエリアが起きたのに気づいたのか、横で椅子に座ってうたた寝をしていたニールの瞼が開いた。飛び込んでくる鮮やかなエメラルドグリーンの双眸。

「ごめん、なさい。好きになって、ごめんなさい」

「なんで謝るんだよ?」

「だって―――」

ティエリアは涙を零してシーツを掴むと、そのままうなだれた。

「だって・・・・・・僕には、人を愛する権利なんて、ないから・・・」

くしゃりと、頭を撫でられて、目を瞑る。零れる涙は止まらない。

「泣くなって」

「ごめんなさい・・・」

「謝るなよ。俺がお前を最初に好きになったんだから。それに、人を愛する権利がないとか、そんなことないさ」

「でも、僕はリジェネを殺した」

また、頭を撫でられた。

「・・・・・・・・」

しばらくの沈黙。その先を促そうかとニールは逡巡したが、やめておいた。
語りたいのなら、自分から話してくれるはずだ。無理にはやめておいたほうがいいと。

優しくティエリアの頭を撫でた後、頬に手をあてて、ニールはティエリアに触れるだけのキスをした。

「らしくないぜ。元気だせよ。もう放課後だ、一緒に帰ろうぜ?」

「うん・・・・」

すでにニールはティエリアの荷物も、刹那がまとめて持ってきてくれたのを受け取っていたし、自分の荷物も担当授業が全て終わって、午後には1時間しか授業がなかったのに、帰ることなく荷物だけまとめて保健室で、ティエリアが目覚めるのを待っていた。

同じように、刹那も待っていたのだけれど、先に帰宅してしまった。
彼なりに気を遣ったつもりらしい。

そのまま、しばらく二人は沈黙したまま動かないでいた。

優しいニール。まるで春の太陽のように。眩しくて、暖かくて。
心がふわりと浮かんでいるような心地にとらわれてしまう。

「一緒に帰ろうか。今日は、電車なんだ。もう落ち着いただろ?無理ならタクシー呼ぶぜ」

「あ・・・・大丈夫です。自分の足で歩けます」

ニールとティエリアは、一緒に保健室を出ると、そのまま学校の校庭に出て、歩き出す。空を見上げると、綺麗な茜色に染まっていた。同じ色に染まるニールの横顔を見て、それからまた空を見上げる。
学校の門をくぐり、建物の影を落とす道路をてくてくと静かに歩いていく。

ティエリアは、鞄をニールの頭に向かって放り投げた。

「ぶべ!」

それは目標を誤って、ニールの顔に直撃した。べしっといい音がして、落ちた鞄をニールが拾い上げる。

「ちょ、お前なんなんだよ!」

「付き合って下さい。僕と、真剣に。あなたが好きです」

夕焼け色に染まるティエリア。サラサラと風に流れる髪をかき上げて、ティエリアはニールを見つめていた。夕日と同じ色の瞳で。スカートが翻る。白い太ももに視線をやると、お日様模様のパンティがちょっとだけ見えた。

あ、ラッキー。

頭の端でそんなことを考えながらも、気づかれないように、真剣な表情を崩さないニール。

「マジ?本気?俺のプロポーズ受けてくれんの?」

車が排気ガスを撒き散らしてクラクションを鳴らす音が、耳障りだった。

「婚約しよう」

「ぶっ」

ティエリアは、右手を口にあてて吹き出した。

てっきり「いいぜ」とかそんなありきたりの台詞が返ってくるのだと思っていた。ニールはすでにティエリアにプロポーズしているし、好きだとも言っている。

ティエリアとはデートしたり、一緒に刹那もまじってだが、昼食をとったりするし、家に遊びにくることまであるニール。
家庭教師としてとか口先だけで、あれだけ固いアレルヤが許すのも、元々ニールはアレルヤの先輩にあたる、同じ大学の出身で友人でもあるからだ。

だから、アレルヤは安心してアレルヤとティエリアが住む家に、遊びにくるニールを心から歓迎して迎え入れる。大抵、アレルヤも刹那も一緒の部屋で雑談したり、DVDを見たり、ゲームしたり、ほんとに家庭教師のように勉強を教わったりと、ニールが下心からティエリアの家にくることはない。

アレルヤも、安心して、デート相手が7つも年上のニールだと知っても、止めない。彼なら、ティエリアを幸せにしてくれると信じているのだ。

5年前の、あの不幸なリジェネの死という事件をきっと拭い去ってくれるのではないかと、ティエリアの心からその傷を薄めてくれるのではないかとまで考えている。

ニールは一見、見かけのせいでチャラついたように見えるが、女性との交際は真剣なもので、今まで何度か好きになった女性に交際を申し込んだが、断られたり、ふられたりしてきた。
まさか、未成年を本気で好きになるとは、彼自身も想像もしていなかった。交際する限りは、遊びでなく真剣に。高校を卒業するまでは、肉体関係は持たないつもりだった。

「じゃ、婚約成立でいい?」

「どうして、そこまで話が飛んでいくんですか!」

ティエリアは頭に手を当てている。

「結婚しようぜ」

「話が飛びすぎです・・・・いいですよ。結婚しましょう。ただし、僕が高校を卒業してから。それから、僕は大学にも進みますので」

「OKOK。卒業と一緒に結婚式な!」

冗談で、言っているのだと思った。付き合うのはOKだろうが、まさか結婚とか。先のことすぎて、ティエリアも考えていなかった。

「あなたは、口が軽いですね」

「本気だぜ?」

沈んでいく太陽が逆行になって、ニールの表情は見えなかったけど、抱き寄せられて、そのまま唇を重ねられた。

「ん・・・・」

大人のキス。まだされたことのないその感触に、背筋が泡立った。
それから、額にキスをされて、手を繋ぎあって歩きだす。

帰ったら、アレルヤと刹那になんて言おう?ニールと婚約したなんて、いえるだろうか。ニールは本気なのかな?

ちらりとニールの横顔を見ると、彼はニカリと笑って、ティエリアの指に指を絡めてきた。それがなぜか酷く恥ずかしくて、ティエリアは頬を赤らめる。

茜色に染まっているから、どうか彼に気づかれていませんように。
二人は、そのまま電車に乗り、それぞれの駅で別れて帰宅した。

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出会いは突然に⑥

「よ、ティエリア、おはよう。昨日のデート楽しかったぜ。今日もかわいいな」

ぽんと肩を叩かれて、ティエリアは赤面した後、微笑み返す。聞こえてきた声の持ち主、ニールに向かって。

「おはようございます。かわいいとか、そんなこと、ありませんから・・・」

「あれ、髪のリボン曲がってるぞ?」

「え?」

「かしてみろ。俺が直してやる」

ニールはティエリアの頭を撫でてから、曲がっていた髪のリボンを直してやった。

「あ、ありがとう・・・」

「ほい、できた。うん。今日もまた後でな!」

いつもは万死としか返さないティエリアが、笑顔であいさつを返してくれた。これもデートとかお昼を一緒に食べたり、放課後話をしたりしている成果だろうか。
隣にいた刹那は、驚いて言葉も出ない様子だった。

かの堅物ティエリアが、あろうことか男性、しかも年上の教師に、いきなり肩を叩かれて挨拶されて微笑を浮かべて挨拶を返している。

2時間目が終わったあとの、10分間だけの小休憩の時間だった、今は。ティエリアと刹那は、二人で視聴覚室に向かって移動していたのだが、ニールがすれ違ってこちらに気づいてやってきたのだ。
ティエリアは気づいていなかったようで、肩を叩かれた時少し吃驚した様子であったが、頬を染めて少し俯いてから、長い睫を伏せていたのをやめて、笑顔で挨拶を返した。

「大王だ。アンゴルモアの大王が降ってくる・・・世界の破滅だ!!!俺がガンダムだ!!」

刹那は頭を抱えて蹲った。最後はいつもの台詞になっていたが。

「ちょ、なんだそれは!!」

「ティエリアが、異性に、異性に笑顔で挨拶を返した・・・・しかも、口説いていたあのニールに・・・ああ、アレルヤが知ったら、きっと卒倒する」

「何だそれは」

そこまでおかしいものか?

周囲を見ると、みんな固まっていた。

あの、堅物の美少女ティエリアが、ニールに笑顔で答えた。事務的なものでなく。しかも頬を染めて、潤んだ瞳でまるで恋をしているように。

「うおおおお、恋だ!!」

「恋ね!!」

「恋だわ!!」

みんな叫びだす。なんなんだ、このみんなのテンションは。そんなに可笑しかっただろうか。ただ、挨拶を返しただけなのに。

「鯉は!そう鯉だ!パクパクエサをねだる鯉のようにティエリアはニールに懐いてしまった。そう、これが恋!」

刹那は変わらず不明な言葉を叫んでいる。
とりあえず、刹那を引き摺って、その場から逃げるようにティエリアは視聴覚室に入る。

昼になって、屋上で昼食をとっていると、いつものようにニールが混ざってきた。
ドクドクと、早鐘の如くティエリアの心臓は脈打っている。

なんだろう、この感情は。気恥ずかしくて、ニールのほうをまともに見れない。

「お、エビフライげーっと」

ティエリアのお弁当箱から勝手にエビフライを拝借していったニールに、ティエリアは文句も言わない。

「あなたのせいだ!!」

急に立ち上がると、弁当箱を床において、びしっと指をつきつけるティエリア。

「へ?」

「あなたのせいで僕は病気になった!どうしてくれる!!」

「病気って・・・どんな?」

「あなたの声を聞くと、ドキドキする。顔を見ると頬が、体中が火照るように熱くなる。笑顔を見ると胸が苦しい!これは・・・・うう、病院に行かないと」

ニールはにんまりと笑って、ティエリアの手を握る。

「バーカ。それは恋だよ」

「鯉か!?錦鯉か!?」

「違うって。恋したことないのか。じゃあ初恋か?お前さんは、俺に恋しちまったんだよ」

「錦鯉してしまったのか!!」

「ま、まぁなんか違うけど似たようなものだ」

「責任をとれ!!」

びしい!
指をつきつけたティエリア。刹那は腹を抱えて声もなく笑っている。

「いいぜ。付き合おう。本気で、な」

「え?」

ふわりと、ティエリアの体が宙に浮いた。ニールはティエリアを横抱きにすると、あろうことか屋上でティエリアにキスをした。

「万死・・・・」

いつもなら、威勢のいい声とビンタが飛んでくるはずだった。でも、ティエリアは顔を手で覆って動かなくなった。

「あれ?」

「死ぬほど恥ずかしい」

ぽつりと漏れたティエリアの声に、ニールは苦笑するのだった。

脳裏に、幼い頃のリジェネの顔が過ぎる。リジェネがずっと好きだった。でも、一緒にいてドキドキとか体が熱くなったりとか、そんなことを経験したことはない。
リジェネを愛している。今でも。

でも、こんな激しい感情は今まで抱いたことがない。

幼馴染のように育ったリジェネに抱いた感情は、そう、例えるなら半身が側にいるような。

「リジェネ・・・」

「何か言ったか?」

「ううん、なんでもない」

交通事故にあいそうになった瞬間、彼だけでも助かってほしいと、リジェネを、ティエリアは助けようと突き飛ばした。こちらにきた車は、ティエリアの目の前ギリギリのところで止まった。あの時、ティエリアがリジェネを突き飛ばさなければ、リジェネはトラックにはねられることなどなかっただろう。同じかすり傷くらいですんだはずだ。

リジェネは重症を負いながらも、ティエリアに最後まで気にするなといって庇ってくれた。今でも、彼の最期の言葉を思い出す。

「君だけでも、幸せに――」

病院のベッドで、包帯にまみれたリジェネの、掠れた最期の言葉。
思い出すだけで目頭が熱くなる。彼を殺したのは、僕だ。

僕だけ幸せになる権利なんてない。リジェネの人生を奪っておきながら。でも、葛藤する。誰も愛する権利などないと思っていた自分の心に切り込んでくるように、浸入してくる柔らかな暖かさをもった、ニールに全てを委ねたいと。

「僕は誰かを愛しても、いいですか?僕は、あなたを愛しても、いいですか?」

ティエリアは、涙を流しながらニールの翠の目をのぞきこんで、そのまま気を失った。

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