魔王と勇者と30
京楽に寝室に連れられて、浮竹は豪華なベッドに横になる。
「いいかい?」
「だから、好きにするといいと言っている」
「抱くよ?」
「俺にお前を刻みこめ」
京楽は、浮竹の衣服を脱がしていく。
「あっ」
胸の先端を口にふくまれると、思わず声がでた。
「んんっ」
「声、我慢しないで?」
「あ、春水‥‥‥」
もう片方を指でつままれながら、首筋にキスマークを残される。
「春水、もう‥‥‥」
京楽は、浮竹のものに手を伸ばす。
「ああっ」
手でしごかれてから、なめあげられて、浮竹は精液を飛ばしていた。
「濃いね。最近してなかったから」
「あ、言うな」
「自虐もしてなかったんだ」
「するわけないだろう」
京楽は、ローションをとりだすと、指にからめて浮竹のつぼみに指をいれる。
「ひあ!」
「まだ指だよ?」
「う、うるさい」
指が前立腺をこりこりと刺激すると、浮竹はびくんと痙攣していっていた。
「あ、早く来い。お前が欲しい」
「今、あげるからね。たっぷり子種受け止めてね」
「ああああ!」
熱に引き裂かれて、浮竹はそれでも愉悦に満ちた表情をする。
「十四郎、エロい・‥‥‥」
「春水こそ、エロい顔になってる」
お互い言い合って、キスをする。
「ふあ‥‥‥」
深いキスを繰り返しながら、京楽はゆっくりと動いた。
「あ、もっと激しくしてくれ。足りない」
「君を傷つけたくないんだけど、仕方ないね」
京楽は、リズミカルに腰を打ちつける。
ぱんぱんと肉と肉がぶつかりあう音と、ぐちゅぐちゅと濡れた音がした。
「ひあん!あ、そこお、だめぇ」
「奥がいいんでしょ?もっと刺激してあげる」
「ひあああああん!」
浮竹の弱い奥を貫き、揺さぶると浮竹は背をしならせて中いきしながら、精液を吐き出していた。
「あ、もう出ない‥‥」
「ボクはまだだから、つきあってね?」
「あう」
浮竹の奥を抉り、京楽は子種をはじけさせる。
「あああ、きたああああ。いくううう」
「好きなだけいっていいよ?」
さらに立て続けに精液を中に出して、京楽は背中に手をまわしてくる浮竹を抱きしめた。
「愛してるよ、十四郎」
「あ、俺も愛してる。エトナの祝福を‥‥‥」
浮竹は、京楽にエトナの祝福を与える。京楽の魔力が高まる。
ずるりと抜き出すと、京楽が放ったものがこぽりと逆流してくる。
それをタオルでふいて、京楽は浮竹を抱き上げると、湯殿に向かう。
「ひああああん!」
湯殿でも、浮竹は京楽に抱かれた。
「後始末、するだけじゃあなかったのか」
「いや、君が湯で肌の色が変わっていくのが妖艶に見えて」
「もう、無理だぞ」
「うん。最後にするね?中に出さないから」
すでに中に出したものをかき出した後なので、京楽は射精しそうになると浮竹から離れて、タイルの上で射精する。
「あああ‥‥もったいない」
子種を受け止めたかった浮竹は、残念そうに零れ落ちた精液を見る。
「もう、中に出したのかきだしちゃったからね。二度手間はいやでしょ?」
「別に、そうでもないが」
「ボクは君を十分堪能できたからいいよ」
「俺も、お前に久しぶりに抱かれてすっきりした」
二人は湯あみをして、違うベッドで横になり、眠りにつく。
「浮竹‥‥‥‥エトナの子でも、ボクの傍にいてね?エトナ神の元にはいかないでね?」
よく眠っている浮竹の長い白髪を撫でながら、京楽は浮竹の額に口づける。
「‥‥‥‥京楽、それは玉座だ。食えないぞ‥‥」
「どんな夢見てるんだか」
京楽は、クスっと笑うと。浮竹を抱きしめて眠りにつくのであった。
「いいかい?」
「だから、好きにするといいと言っている」
「抱くよ?」
「俺にお前を刻みこめ」
京楽は、浮竹の衣服を脱がしていく。
「あっ」
胸の先端を口にふくまれると、思わず声がでた。
「んんっ」
「声、我慢しないで?」
「あ、春水‥‥‥」
もう片方を指でつままれながら、首筋にキスマークを残される。
「春水、もう‥‥‥」
京楽は、浮竹のものに手を伸ばす。
「ああっ」
手でしごかれてから、なめあげられて、浮竹は精液を飛ばしていた。
「濃いね。最近してなかったから」
「あ、言うな」
「自虐もしてなかったんだ」
「するわけないだろう」
京楽は、ローションをとりだすと、指にからめて浮竹のつぼみに指をいれる。
「ひあ!」
「まだ指だよ?」
「う、うるさい」
指が前立腺をこりこりと刺激すると、浮竹はびくんと痙攣していっていた。
「あ、早く来い。お前が欲しい」
「今、あげるからね。たっぷり子種受け止めてね」
「ああああ!」
熱に引き裂かれて、浮竹はそれでも愉悦に満ちた表情をする。
「十四郎、エロい・‥‥‥」
「春水こそ、エロい顔になってる」
お互い言い合って、キスをする。
「ふあ‥‥‥」
深いキスを繰り返しながら、京楽はゆっくりと動いた。
「あ、もっと激しくしてくれ。足りない」
「君を傷つけたくないんだけど、仕方ないね」
京楽は、リズミカルに腰を打ちつける。
ぱんぱんと肉と肉がぶつかりあう音と、ぐちゅぐちゅと濡れた音がした。
「ひあん!あ、そこお、だめぇ」
「奥がいいんでしょ?もっと刺激してあげる」
「ひあああああん!」
浮竹の弱い奥を貫き、揺さぶると浮竹は背をしならせて中いきしながら、精液を吐き出していた。
「あ、もう出ない‥‥」
「ボクはまだだから、つきあってね?」
「あう」
浮竹の奥を抉り、京楽は子種をはじけさせる。
「あああ、きたああああ。いくううう」
「好きなだけいっていいよ?」
さらに立て続けに精液を中に出して、京楽は背中に手をまわしてくる浮竹を抱きしめた。
「愛してるよ、十四郎」
「あ、俺も愛してる。エトナの祝福を‥‥‥」
浮竹は、京楽にエトナの祝福を与える。京楽の魔力が高まる。
ずるりと抜き出すと、京楽が放ったものがこぽりと逆流してくる。
それをタオルでふいて、京楽は浮竹を抱き上げると、湯殿に向かう。
「ひああああん!」
湯殿でも、浮竹は京楽に抱かれた。
「後始末、するだけじゃあなかったのか」
「いや、君が湯で肌の色が変わっていくのが妖艶に見えて」
「もう、無理だぞ」
「うん。最後にするね?中に出さないから」
すでに中に出したものをかき出した後なので、京楽は射精しそうになると浮竹から離れて、タイルの上で射精する。
「あああ‥‥もったいない」
子種を受け止めたかった浮竹は、残念そうに零れ落ちた精液を見る。
「もう、中に出したのかきだしちゃったからね。二度手間はいやでしょ?」
「別に、そうでもないが」
「ボクは君を十分堪能できたからいいよ」
「俺も、お前に久しぶりに抱かれてすっきりした」
二人は湯あみをして、違うベッドで横になり、眠りにつく。
「浮竹‥‥‥‥エトナの子でも、ボクの傍にいてね?エトナ神の元にはいかないでね?」
よく眠っている浮竹の長い白髪を撫でながら、京楽は浮竹の額に口づける。
「‥‥‥‥京楽、それは玉座だ。食えないぞ‥‥」
「どんな夢見てるんだか」
京楽は、クスっと笑うと。浮竹を抱きしめて眠りにつくのであった。
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