奴隷竜とSランク冒険者38
京楽は、嫉妬深いというわけではないが、浮竹がどこでも、特にダークネスインフェルノドラゴンの自分に気を許し、触られたりするのを見ているうちに、嫉妬心は大きくなり、ついに爆発した。
「浮竹・・・・・」
「なんだ、京楽」
「ボクもう駄目かも。嫉妬で、君を閉じ込めて誰にも触れさせず、見せさせず、ボクのものだけにしたい」
浮竹は、首を傾げた。
「何を言っているんだ?」
「分かってないの。ボク、嫉妬してるの」
「ああ、ハイエルフの俺やダークネスインフェルノドラゴンのお前と仲良くするのが、気に入らないんだろう?」
「そうだよ」
「そんなことで嫉妬しても、何もならないぞ。俺はこれからもあの二人に会いに行く」
「ちょっと、お仕置きが必要みたいだね」
「え?」
京楽は、浮竹を抱き上げた。
「ちょ、なんだ!?」
京楽は、浮竹をどさりとベッドに降ろすと、タオルで手を縛ってしまった。
「ちょ、京楽」
「お仕置きだよ」
浮竹の目を、黒い布でおおって視界を塞ぐ。
「こんなのやだ!京楽!」
「今日は、嫌だって言ってもやめてあげない」
京楽のが纏う温度が、少し冷たい気がした。
「んあああああ!!」
京楽のものに貫かれて、浮竹は黒い布に涙を零して湿らせていた。
「やあああ、春水、やああ」
「いやじゃないでしょ。ここ、こんなトロトロにして・・・・・・」
京楽が、勃ちあがったままだらだらと透明な蜜を零す浮竹のものを、指ではじく。
「ひゃん!」
「ふふ、いきたい?」
「あ、いきたい。やああ、いかせてええ」
「じゃあ約束できる?ダークネスインフェルノドラゴンのボクと仲良くするのはいいけど、心を許さないって」
「あ、元から、心までは許してないっ」
「どうだか」
「やああ、信じて」
浮竹のものを戒めて、精液が出せないようにしていた。
「まぁ、今日のボクは意地悪だから、君をボク色に塗り替える」
「ああああ!!」
どちゅんと、浮竹の中をの奥をゴリゴリと音を立てながら入り、最奥を抉る。
「ひあああああああ!!!やあああ、いっちゃううう」
浮竹は、戒められていた手首を解放された。
「あ、春水、春水。こんなこと許すの、お前だけだ。だから、嫉妬なんてしないでくれっ」
「いっていいよ」
京楽は浮竹の最奥に子種を注ぎながら、戒めていた浮竹のものから手を離す。
「やああ、中でも外でもいっちゃううう」
浮竹は、中いきをしながら、大量の精液を吐き出した。
「やああ、気持ちよくて、変になるう」
ペロリと、浮竹が自分の唇を舐める。
「もっといっていいよ?」
「あ、だめえええ」
また最奥を抉り、結腸にまで侵入した京楽のものはまた熱い子種を浮竹の中に注ぎこんだ。
「あ、きてる、俺の奥に京楽の子種、びゅるびゅるきてるうう」
京楽は、浮竹に口づける。
「んう」
舌を甘噛みすると、お返しだとばかりに甘噛みされた。
「君はボクだけのものだ」
「あ、俺は春水だけのものだ・・・・・」
浮竹は、自由になった手で京楽の背中に手を回した。
「お前だけを、愛してる」
「うん。ボクも、君だけを愛してるよ」
「あ、またいっちゃう・・・・・・あああああ!!!」
「何度でも、好きなだけいって?今日のボクは意地悪だから、君が嫌がってもやめてあげない」
「ひあう!」
京楽は、浮竹を犯し続けた。
「あ・・・ああ・・・・・・」
もう出るものものなくなり、中いきの絶頂を何度もして、浮竹は息も絶え絶えだった。
「これで最後だよ。受け止めてね?」
「やああ、何度、俺の中には放ったら気がむんだ」
「だから、これが最後」
お仕置きのために、京楽は精強剤を飲んでいた。
「あう・・・・・」
舌を絡み合わせながら、口づけを繰り返し、ドクドクと熱いものを胎の奥に受け止めて、浮竹は意識を失った。
数時間後。
「ごめんなさい。調子に乗り過ぎました」
「他にいうことは?」
「う、もう嫉妬しても浮竹にお仕置きしたりしません」
裸足でぐりぐりと頭を踏みつけられて、京楽はその足の甲を舐めた。
「ひゃん!」
「うふふふ、かわいい」
「このヘンタイがああああ!!!」
「ああ、浮竹は足も綺麗だね」
「ひゃん!」
足首に舌をはわされて、これ以上は危険だと判断した浮竹が、京楽から離れる。
「罰として、2週間の禁欲!」
「はい・・・でも、2週間経ったら、2週間分抱くからね?」
「う・・・じゃあ、1週間の禁欲だ」
浮竹も甘くて、結局京楽を拒めない。
アフターピルは飲んだ。
ムーンホワイトドラゴンである浮竹は、その希少性故に、オスでも卵を産めるし、他種族と交わっても子供ができるので、京楽と肉体関係に陥ってから、アフターピルを飲まない日はなかった。
「薬局にいって、アフターピルを買ってこい。命令」
「ははー、お代官様」
「お前、反省してないな?」
「うそうそ、反省してるから!薬局行ってくるから、浮竹は疲れてるだろうし、先に寝てていいからね」
「そうする」
腰が痛くて、セイントヒールの魔法を自分の腰にかけると、大分楽になった。
「はぁ。嫉妬深い京楽のセックスすごい・・・・・」
気持ちよすぎたなんて、口が裂けても言えない浮竹だった。
「浮竹・・・・・」
「なんだ、京楽」
「ボクもう駄目かも。嫉妬で、君を閉じ込めて誰にも触れさせず、見せさせず、ボクのものだけにしたい」
浮竹は、首を傾げた。
「何を言っているんだ?」
「分かってないの。ボク、嫉妬してるの」
「ああ、ハイエルフの俺やダークネスインフェルノドラゴンのお前と仲良くするのが、気に入らないんだろう?」
「そうだよ」
「そんなことで嫉妬しても、何もならないぞ。俺はこれからもあの二人に会いに行く」
「ちょっと、お仕置きが必要みたいだね」
「え?」
京楽は、浮竹を抱き上げた。
「ちょ、なんだ!?」
京楽は、浮竹をどさりとベッドに降ろすと、タオルで手を縛ってしまった。
「ちょ、京楽」
「お仕置きだよ」
浮竹の目を、黒い布でおおって視界を塞ぐ。
「こんなのやだ!京楽!」
「今日は、嫌だって言ってもやめてあげない」
京楽のが纏う温度が、少し冷たい気がした。
「んあああああ!!」
京楽のものに貫かれて、浮竹は黒い布に涙を零して湿らせていた。
「やあああ、春水、やああ」
「いやじゃないでしょ。ここ、こんなトロトロにして・・・・・・」
京楽が、勃ちあがったままだらだらと透明な蜜を零す浮竹のものを、指ではじく。
「ひゃん!」
「ふふ、いきたい?」
「あ、いきたい。やああ、いかせてええ」
「じゃあ約束できる?ダークネスインフェルノドラゴンのボクと仲良くするのはいいけど、心を許さないって」
「あ、元から、心までは許してないっ」
「どうだか」
「やああ、信じて」
浮竹のものを戒めて、精液が出せないようにしていた。
「まぁ、今日のボクは意地悪だから、君をボク色に塗り替える」
「ああああ!!」
どちゅんと、浮竹の中をの奥をゴリゴリと音を立てながら入り、最奥を抉る。
「ひあああああああ!!!やあああ、いっちゃううう」
浮竹は、戒められていた手首を解放された。
「あ、春水、春水。こんなこと許すの、お前だけだ。だから、嫉妬なんてしないでくれっ」
「いっていいよ」
京楽は浮竹の最奥に子種を注ぎながら、戒めていた浮竹のものから手を離す。
「やああ、中でも外でもいっちゃううう」
浮竹は、中いきをしながら、大量の精液を吐き出した。
「やああ、気持ちよくて、変になるう」
ペロリと、浮竹が自分の唇を舐める。
「もっといっていいよ?」
「あ、だめえええ」
また最奥を抉り、結腸にまで侵入した京楽のものはまた熱い子種を浮竹の中に注ぎこんだ。
「あ、きてる、俺の奥に京楽の子種、びゅるびゅるきてるうう」
京楽は、浮竹に口づける。
「んう」
舌を甘噛みすると、お返しだとばかりに甘噛みされた。
「君はボクだけのものだ」
「あ、俺は春水だけのものだ・・・・・」
浮竹は、自由になった手で京楽の背中に手を回した。
「お前だけを、愛してる」
「うん。ボクも、君だけを愛してるよ」
「あ、またいっちゃう・・・・・・あああああ!!!」
「何度でも、好きなだけいって?今日のボクは意地悪だから、君が嫌がってもやめてあげない」
「ひあう!」
京楽は、浮竹を犯し続けた。
「あ・・・ああ・・・・・・」
もう出るものものなくなり、中いきの絶頂を何度もして、浮竹は息も絶え絶えだった。
「これで最後だよ。受け止めてね?」
「やああ、何度、俺の中には放ったら気がむんだ」
「だから、これが最後」
お仕置きのために、京楽は精強剤を飲んでいた。
「あう・・・・・」
舌を絡み合わせながら、口づけを繰り返し、ドクドクと熱いものを胎の奥に受け止めて、浮竹は意識を失った。
数時間後。
「ごめんなさい。調子に乗り過ぎました」
「他にいうことは?」
「う、もう嫉妬しても浮竹にお仕置きしたりしません」
裸足でぐりぐりと頭を踏みつけられて、京楽はその足の甲を舐めた。
「ひゃん!」
「うふふふ、かわいい」
「このヘンタイがああああ!!!」
「ああ、浮竹は足も綺麗だね」
「ひゃん!」
足首に舌をはわされて、これ以上は危険だと判断した浮竹が、京楽から離れる。
「罰として、2週間の禁欲!」
「はい・・・でも、2週間経ったら、2週間分抱くからね?」
「う・・・じゃあ、1週間の禁欲だ」
浮竹も甘くて、結局京楽を拒めない。
アフターピルは飲んだ。
ムーンホワイトドラゴンである浮竹は、その希少性故に、オスでも卵を産めるし、他種族と交わっても子供ができるので、京楽と肉体関係に陥ってから、アフターピルを飲まない日はなかった。
「薬局にいって、アフターピルを買ってこい。命令」
「ははー、お代官様」
「お前、反省してないな?」
「うそうそ、反省してるから!薬局行ってくるから、浮竹は疲れてるだろうし、先に寝てていいからね」
「そうする」
腰が痛くて、セイントヒールの魔法を自分の腰にかけると、大分楽になった。
「はぁ。嫉妬深い京楽のセックスすごい・・・・・」
気持ちよすぎたなんて、口が裂けても言えない浮竹だった。
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