桜のあやかしと共に83
「はぁ‥‥体が、熱い。春水、抱いてくれ」
「十四郎としっぽりするの、1週間ぶりだね?」
「ああああ、早くお前の子種を俺の胎の奥にぃ」
浮竹は、自分から京楽を誘った。
ベッドの上で、衣服を脱ぎ捨て、股を開く浮竹は淫靡だった。
「じゃあ、おじゃまするよ」
京楽はそう言って、浮竹に覆いかぶさる。
「あああ、早くぅ」
せっつく浮竹をなだめながら、京楽は浮竹の胸の先端をひっかき、もう片方を舐め転がした。
「ここも、好きでしょ?」
「好きだけどぉ、奥がいい」
「まずは、先にいきなよ」
京楽は、浮竹のものをしごいて、口にふくみ、鈴口を舌で刺激してやると、ねっとりとした精液を浮竹は吐き出した。
「ひああああん!」
「奥を味わうのは、最期にね?」
「やあん、焦らすなぁ」
京楽は、浮竹に口づけしながら、ローションまみれの指を浮竹の蕾に入れて、ばらばらに動かした。
「ひゃああああん、いいとこにあたってるう」
「ここかな?」
「あ、だめぇ、いっちゃううううう」
「何度いってもいいよ」
「ひあああん!!」
浮竹派中いきをしながら、精液を零す。
「今、奥に入れてあげるからね?」
「ああ、早くぅうう」
京楽は、一気に奥まで貫いた。
「ひゃあああああ、奥にきてるうううう!!!!」
「ふふ、気持ちいい?」
「ああん、もっと奥ごりごりしてぇ」
「十四郎、すっかり淫乱な子になちゃって」
「淫乱でごめんなさいいいい。もっと奥に子種をおお」
京楽は、浮竹の中を堪能しながら、何度か強弱をつけて突き上げて、奥のさらに奥にごつんといれる。
「ひああああ、きたあああ!いくうううう!!!」
浮竹は、体をびくんとはねさせて、メスイキを何度も繰り返す。
「奥、好きだね?」
「ああん、奥に子種、春水のザーメンちょうだい」
「言われなくても、たっぷり注いであげるからね?」
「はああああ!きたあああああ」
京楽は、睦み合っていなかった1週間分の子種を浮竹の胎の奥に注ぐ。
「ひあああ、もっとちょうだいいいい」
「いけない子だねぇ。仕方ないから、もっとあげるね?」
奥で京楽が精液をびゅるびゅる出す感覚に恍惚となりながら、浮竹は自分の前をいじる。
「ああああ、気持ちいいいい」
「ほんと、淫乱な子になっちゃってまぁ」
「い、淫乱な俺は嫌いか?」
「いいや、大好きだよ。さぁ、まだまだ子種あげるからね?」
「やああああん、感じるうううう。春水のザーメン、びゅるびゅると奥に出てるうう」
京楽は、何度も浮竹の奥を突き上げて、出せる分だけの精子を注ぎ込んだ。
「ああ、胎がぽっこりしちゃった」
「我ながらよく出したね」
「あああ、終わったら春水のザーメンなくなる‥‥」
「また、今度注いであげるから」
「本当に?約束だぞ?」
「うん、約束ね」
浮竹と京楽は、風呂に入り、京楽は浮竹の中に出した精液をかきだす。
それに、浮竹がもったいなさそうな顔をする。
「明日、また注いであげるから、そんな顔しないの」
「うん」
「聞き分けのいい子が大好きだよ」
「春水、好き」
「ボクも大好きだよ、十四郎。風呂からあがったら、髪かわかして一緒に寝ようね?」
「春水の傍で寝ると、またほしくなるから、今日は一人で寝る」
「あれだけしたのに、まだ足りないの?」
「彼岸花の精霊の俺から、飴をもらって食べ
「十四郎としっぽりするの、1週間ぶりだね?」
「ああああ、早くお前の子種を俺の胎の奥にぃ」
浮竹は、自分から京楽を誘った。
ベッドの上で、衣服を脱ぎ捨て、股を開く浮竹は淫靡だった。
「じゃあ、おじゃまするよ」
京楽はそう言って、浮竹に覆いかぶさる。
「あああ、早くぅ」
せっつく浮竹をなだめながら、京楽は浮竹の胸の先端をひっかき、もう片方を舐め転がした。
「ここも、好きでしょ?」
「好きだけどぉ、奥がいい」
「まずは、先にいきなよ」
京楽は、浮竹のものをしごいて、口にふくみ、鈴口を舌で刺激してやると、ねっとりとした精液を浮竹は吐き出した。
「ひああああん!」
「奥を味わうのは、最期にね?」
「やあん、焦らすなぁ」
京楽は、浮竹に口づけしながら、ローションまみれの指を浮竹の蕾に入れて、ばらばらに動かした。
「ひゃああああん、いいとこにあたってるう」
「ここかな?」
「あ、だめぇ、いっちゃううううう」
「何度いってもいいよ」
「ひあああん!!」
浮竹派中いきをしながら、精液を零す。
「今、奥に入れてあげるからね?」
「ああ、早くぅうう」
京楽は、一気に奥まで貫いた。
「ひゃあああああ、奥にきてるうううう!!!!」
「ふふ、気持ちいい?」
「ああん、もっと奥ごりごりしてぇ」
「十四郎、すっかり淫乱な子になちゃって」
「淫乱でごめんなさいいいい。もっと奥に子種をおお」
京楽は、浮竹の中を堪能しながら、何度か強弱をつけて突き上げて、奥のさらに奥にごつんといれる。
「ひああああ、きたあああ!いくうううう!!!」
浮竹は、体をびくんとはねさせて、メスイキを何度も繰り返す。
「奥、好きだね?」
「ああん、奥に子種、春水のザーメンちょうだい」
「言われなくても、たっぷり注いであげるからね?」
「はああああ!きたあああああ」
京楽は、睦み合っていなかった1週間分の子種を浮竹の胎の奥に注ぐ。
「ひあああ、もっとちょうだいいいい」
「いけない子だねぇ。仕方ないから、もっとあげるね?」
奥で京楽が精液をびゅるびゅる出す感覚に恍惚となりながら、浮竹は自分の前をいじる。
「ああああ、気持ちいいいい」
「ほんと、淫乱な子になっちゃってまぁ」
「い、淫乱な俺は嫌いか?」
「いいや、大好きだよ。さぁ、まだまだ子種あげるからね?」
「やああああん、感じるうううう。春水のザーメン、びゅるびゅると奥に出てるうう」
京楽は、何度も浮竹の奥を突き上げて、出せる分だけの精子を注ぎ込んだ。
「ああ、胎がぽっこりしちゃった」
「我ながらよく出したね」
「あああ、終わったら春水のザーメンなくなる‥‥」
「また、今度注いであげるから」
「本当に?約束だぞ?」
「うん、約束ね」
浮竹と京楽は、風呂に入り、京楽は浮竹の中に出した精液をかきだす。
それに、浮竹がもったいなさそうな顔をする。
「明日、また注いであげるから、そんな顔しないの」
「うん」
「聞き分けのいい子が大好きだよ」
「春水、好き」
「ボクも大好きだよ、十四郎。風呂からあがったら、髪かわかして一緒に寝ようね?」
「春水の傍で寝ると、またほしくなるから、今日は一人で寝る」
「あれだけしたのに、まだ足りないの?」
「彼岸花の精霊の俺から、飴をもらって食べ
「ひゃあああああ、奥にきてるうううう!!!!」
「ふふ、気持ちいい?」
「ああん、もっと奥ごりごりしてぇ」
「十四郎、すっかり淫乱な子になちゃって」
「淫乱でごめんなさいいいい。もっと奥に子種をおお」
京楽は、浮竹の中を堪能しながら、何度か強弱をつけて突き上げて、奥のさらに奥にごつんといれる。
「ひああああ、きたあああ!いくうううう!!!」
浮竹は、体をびくんとはねさせて、メスイキを何度も繰り返す。
「奥、好きだね?」
「ああん、奥に子種、春水のザーメンちょうだい」
「言われなくても、たっぷり注いであげるからね?」
「はああああ!きたあああああ」
京楽は、睦み合っていなかった1週間分の子種を浮竹の胎の奥に注ぐ。
「ひあああ、もっとちょうだいいいい」
「いけない子だねぇ。仕方ないから、もっとあげるね?」
奥で京楽が精液をびゅるびゅる出す感覚に恍惚となりながら、浮竹は自分の前をいじる。
「ああああ、気持ちいいいい」
「ほんと、淫乱な子になっちゃってまぁ」
「い、淫乱な俺は嫌いか?」
「いいや、大好きだよ?」
二人は、風呂に入った。京楽が、浮竹の中に出したものをかきだすと、浮竹は切なそうな顔をする、
「そんな顔しなくても、明日になったらまた注いであげるから」
「本当か?約束だぞ。好きだ、春水」
二人は、風呂に入った。京楽が、浮竹の中に出したものをかきだすと、浮竹は切なそうな顔をする、
「そんな顔しなくても、明日になったらまた注いであげるから」
「本当か?約束だぞ。好きだ、春水」
「ボクも大好きだよ、十四郎。風呂からあがったら、髪かわかして一緒に寝ようね?」
二人は,風呂からあがった。
二人は,風呂からあがった。
「春水の傍で寝ると、またほしくなるから、今日は一人で寝る」
「あれだけしたのに、まだ足りないの?」
「彼岸花の精霊の俺から、飴をもらって食べてから体が疼くんだ」
「あの子は特別だから。浮竹にもっと積極的になれって、なんか特別な飴を渡したんだろうね」
「ああ、体が疼く」
「指と舌でいいなら、睦みあう?」
「頼む」
浮竹が満足したのは、それから1時間後のことだった。
何十回とメスイキをしまくり、最後はいきながら気絶した。
すやすやと眠る浮竹の傍で、その白い髪を撫でながら、京楽は愛しい浮竹の額に口づけて、自分も眠るのだった。
「あの子は特別だから。浮竹にもっと積極的になれって、なんか特別な飴を渡したんだろうね」
「ああ、体が疼く」
「指と舌でいいなら、睦みあう?」
「頼む」
浮竹が満足したのは、それから1時間後のことだった。
何十回とメスイキをしまくり、最後はいきながら気絶した。
すやすやと眠る浮竹の傍で、その白い髪を撫でながら、京楽は愛しい浮竹の額に口づけて、自分も眠るのだった。
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