桜のあやかしと共に86
「くくく、これで京楽と中身を入れかわってやる」
浮竹は、こりもせずまた変な薬を作っていた。
飲むとお互いの中身が入れ替わる薬だった。
それを炭酸飲料の中にしこんで、京楽に飲めとすすめる。
京楽は、警戒してまずは浮竹に飲めという。
浮竹は飲んだ。すると京楽も安心して飲んだ。
でも、何も起きなかった。
「あれ、失敗か?」
「どうしたの?」
「い、いやなんでもない」
首を貸しげていると、鴆の京楽と彼岸花の精霊の浮竹が遊びにやってきた。
「お、しゅわしゅわだ」
彼岸花の精霊の浮竹は、薬入りの炭酸飲料を止める暇もなく飲んでしまった。
ついでに、鴆の京楽も飲んでしまう。
そこで、薬を入れたことを浮竹は白状した。
「すまん、中身が入れ替わる薬が入っていたんだが、失敗作だったようだ」
「ちょっと浮竹、またなんちゅー変な薬作ってるの。うっ」
京楽が急に苦しみだしたので、浮竹が慌てる。
「どうした」
鴆の京楽も苦しそうにしていた。
『京楽?』
彼岸花の浮竹が、鴆の京楽ではなく京楽に近づく。
「ほんとに中身入れ替わってる‥‥しかも、ボクと鴆のボクで」
「ほお、薬は成功か‥‥って、俺がああああ、彼岸花の精霊の俺に!?」
『あ、桜の王になってる。これはおもしろい』
『ボクはまだいいけど、桜鬼のボク、体は大丈夫かい?ボクの体には毒があるから、耐性がない君だと酔ってしまうかも」
「もうすでに酔ってる‥‥‥気分悪いよ」
京楽は、顔を蒼くしてソファーに横になった。
「十四郎を怒りたいけど、そんな気力すらない」
「こ、この薬は解毒剤を使わなくても1日で元に戻るようにしてある。京楽、1日だけ我慢してくれ」
「仕方ないねえl
京楽は、彼岸花の精霊の浮竹の体の浮竹から水をもらった。
『1日で戻ってしまうのか。つまらん。せっかく桜の王の体で遊ぼうと思ったのに。まぁいい、京楽しっぽりするぞ』
『ええ、いいの?』
彼岸花の精霊の浮竹は、浮竹の体で京楽の体の鴆の京楽としっぽりを本気でするつもりだった。
「ちょ、しっぽりはなしで」
『いやだ。ぜっかく桜の王の体になれたんだ。どんなかんじなのか、味わってみないと』
『ボクも、ちょっとだけ味わってみたいね』
二人の意見は一致して、寝室に結界をはってしっぽりしにいってしまった。
1時間ほどして、二人は戻ってきた。
彼岸花の精霊の浮竹は、にこにこしていた。
『お前の体、感度がよいな。ピーでピーでピーに』
「ぎゃあああああ、言うなあああ」
『桜鬼のボクの体は、普通だね。ただ性欲がありあまってるみたいだけど』
「ああああ、ボクの体がああ」
鴆の京楽と彼岸花の精霊の浮竹は、クスっと笑った。
そのまま入れ替わった体で、酔っている京楽だけを薬を与えてほっぽりだして、外に買い物にいったりした。
『彼岸花は出せないが、代わりに桜を出せるのか。面白いな』
「こっちの体では、彼岸花が咲くんだな」
『桜の王、もう一回しっぽりしていいか?』
「だめ!もうしっぽりしただろう!」
『感じる場所が違って気持ちいいし新鮮なんだ。桜鬼の京楽の体もたまってるようだし』
「だめなものはだめーーー」
『つまらん』
『浮竹、あんまり我儘いわないの』
家に戻ると、京楽は起き上がっていた。
「もう大丈夫なのか?」
「薬がきいて、大丈夫になったよ。せっかくなんだから、しっぽりしよう」
「どいつもこいつも、しっぽりしか頭にないのか」
呆れる浮竹を、京楽は抱き上げて、ゲストルームに入ると結界をはる。
「おい、京楽」
「せっかくなんだから、味わってみないとね?」
「やあああん」
胸の先端をつままれただけで、いってしまった。
「彼岸花の精霊の俺は、なんちゅー体しとるんじゃい。あああ!!」
浮竹は前をしごきながら、蕾をいじられて、一人で中いきをするが、快感がすごかった。
「ひあああんん!!!」
「いい声で啼くね、十四郎」
ぐちゅりと指を入れられて、浮竹はまたいっていた。
「ひゃああん、いくのとまらないいい」
『彼岸花の精霊の浮竹の体って、エロすぎだねぇ」
「やあ、胎の奥が疼く。いれてえええ」
「変な薬作ったお仕置きは、元の体に戻ってからね?」
「ひあん、早くぅ」
急かす浮竹をなだめながら、京楽は浮竹の中に突き入れる。
「ひゃあああ、すごいのきたああああ」
「奥気持ちいい?」
「あ、すごく気持ちいい。でも、俺がいつも感じる奥の場所とは違う」
浮竹は、京楽の子種を吸い上げるように出させた。
「あ、妖力吸ってる」
「ほんとだ。妖力吸われてる」
結果、浮竹はつやつやになり、京楽は少し疲れた顔をしていた。
「これくらいにしておこう」
「うん」
二人は、1回だけで終わらせた。その頃、鴆の京楽と彼岸花の精霊も寝室で結界をはって、またしかも濃密にしっぽりしていた。
それが終わるくらいで薬の効果が切れて、みんな元の姿に戻っていた。
「んあああ、奥に子種が‥‥」
『せっかくだから、残しておいたぞ?』
『ああ、ボクの姿でちょっと交わったのかい。疲労感がある」
鴆の京楽は、そう言って、まだしたりなさそうな彼岸花の精霊の浮竹を抱きしめる。
「もう、入れ替わりはごめんだよ」
『ボクは新鮮でいいけどね?』
『俺ももう1回くらいいれわってみたい。だって、桜の王のあそこが‥‥』
「わーわーわーーー!!!」
『もががががが』
浮竹に口をふさがれて、彼岸花の精霊の浮竹は、続きを言うのをやめた。
『仕方ないから、秘密にしといてやる』
「お前の体はどこも感じすぎて、なんともいえない」
『ふふ、俺の体でのセックス、病みつきになりそうだろう?』
「なる前にやめた」
『つまらん。また4Pでもと思ったのだが』
「しない!しないからな!」
浮竹は顔を赤くして、ぶんぶんと首を振る。
「この薬はもう使わないから、廃棄だ!」
『つまらない。1週間くらい入れ替わっててもよかったのに』
彼岸花の精霊の浮竹は、そう言って、元に戻った京楽と一緒に帰っていくのであった。
浮竹は、こりもせずまた変な薬を作っていた。
飲むとお互いの中身が入れ替わる薬だった。
それを炭酸飲料の中にしこんで、京楽に飲めとすすめる。
京楽は、警戒してまずは浮竹に飲めという。
浮竹は飲んだ。すると京楽も安心して飲んだ。
でも、何も起きなかった。
「あれ、失敗か?」
「どうしたの?」
「い、いやなんでもない」
首を貸しげていると、鴆の京楽と彼岸花の精霊の浮竹が遊びにやってきた。
「お、しゅわしゅわだ」
彼岸花の精霊の浮竹は、薬入りの炭酸飲料を止める暇もなく飲んでしまった。
ついでに、鴆の京楽も飲んでしまう。
そこで、薬を入れたことを浮竹は白状した。
「すまん、中身が入れ替わる薬が入っていたんだが、失敗作だったようだ」
「ちょっと浮竹、またなんちゅー変な薬作ってるの。うっ」
京楽が急に苦しみだしたので、浮竹が慌てる。
「どうした」
鴆の京楽も苦しそうにしていた。
『京楽?』
彼岸花の浮竹が、鴆の京楽ではなく京楽に近づく。
「ほんとに中身入れ替わってる‥‥しかも、ボクと鴆のボクで」
「ほお、薬は成功か‥‥って、俺がああああ、彼岸花の精霊の俺に!?」
『あ、桜の王になってる。これはおもしろい』
『ボクはまだいいけど、桜鬼のボク、体は大丈夫かい?ボクの体には毒があるから、耐性がない君だと酔ってしまうかも」
「もうすでに酔ってる‥‥‥気分悪いよ」
京楽は、顔を蒼くしてソファーに横になった。
「十四郎を怒りたいけど、そんな気力すらない」
「こ、この薬は解毒剤を使わなくても1日で元に戻るようにしてある。京楽、1日だけ我慢してくれ」
「仕方ないねえl
京楽は、彼岸花の精霊の浮竹の体の浮竹から水をもらった。
『1日で戻ってしまうのか。つまらん。せっかく桜の王の体で遊ぼうと思ったのに。まぁいい、京楽しっぽりするぞ』
『ええ、いいの?』
彼岸花の精霊の浮竹は、浮竹の体で京楽の体の鴆の京楽としっぽりを本気でするつもりだった。
「ちょ、しっぽりはなしで」
『いやだ。ぜっかく桜の王の体になれたんだ。どんなかんじなのか、味わってみないと』
『ボクも、ちょっとだけ味わってみたいね』
二人の意見は一致して、寝室に結界をはってしっぽりしにいってしまった。
1時間ほどして、二人は戻ってきた。
彼岸花の精霊の浮竹は、にこにこしていた。
『お前の体、感度がよいな。ピーでピーでピーに』
「ぎゃあああああ、言うなあああ」
『桜鬼のボクの体は、普通だね。ただ性欲がありあまってるみたいだけど』
「ああああ、ボクの体がああ」
鴆の京楽と彼岸花の精霊の浮竹は、クスっと笑った。
そのまま入れ替わった体で、酔っている京楽だけを薬を与えてほっぽりだして、外に買い物にいったりした。
『彼岸花は出せないが、代わりに桜を出せるのか。面白いな』
「こっちの体では、彼岸花が咲くんだな」
『桜の王、もう一回しっぽりしていいか?』
「だめ!もうしっぽりしただろう!」
『感じる場所が違って気持ちいいし新鮮なんだ。桜鬼の京楽の体もたまってるようだし』
「だめなものはだめーーー」
『つまらん』
『浮竹、あんまり我儘いわないの』
家に戻ると、京楽は起き上がっていた。
「もう大丈夫なのか?」
「薬がきいて、大丈夫になったよ。せっかくなんだから、しっぽりしよう」
「どいつもこいつも、しっぽりしか頭にないのか」
呆れる浮竹を、京楽は抱き上げて、ゲストルームに入ると結界をはる。
「おい、京楽」
「せっかくなんだから、味わってみないとね?」
「やあああん」
胸の先端をつままれただけで、いってしまった。
「彼岸花の精霊の俺は、なんちゅー体しとるんじゃい。あああ!!」
浮竹は前をしごきながら、蕾をいじられて、一人で中いきをするが、快感がすごかった。
「ひあああんん!!!」
「いい声で啼くね、十四郎」
ぐちゅりと指を入れられて、浮竹はまたいっていた。
「ひゃああん、いくのとまらないいい」
『彼岸花の精霊の浮竹の体って、エロすぎだねぇ」
「やあ、胎の奥が疼く。いれてえええ」
「変な薬作ったお仕置きは、元の体に戻ってからね?」
「ひあん、早くぅ」
急かす浮竹をなだめながら、京楽は浮竹の中に突き入れる。
「ひゃあああ、すごいのきたああああ」
「奥気持ちいい?」
「あ、すごく気持ちいい。でも、俺がいつも感じる奥の場所とは違う」
浮竹は、京楽の子種を吸い上げるように出させた。
「あ、妖力吸ってる」
「ほんとだ。妖力吸われてる」
結果、浮竹はつやつやになり、京楽は少し疲れた顔をしていた。
「これくらいにしておこう」
「うん」
二人は、1回だけで終わらせた。その頃、鴆の京楽と彼岸花の精霊も寝室で結界をはって、またしかも濃密にしっぽりしていた。
それが終わるくらいで薬の効果が切れて、みんな元の姿に戻っていた。
「んあああ、奥に子種が‥‥」
『せっかくだから、残しておいたぞ?』
『ああ、ボクの姿でちょっと交わったのかい。疲労感がある」
鴆の京楽は、そう言って、まだしたりなさそうな彼岸花の精霊の浮竹を抱きしめる。
「もう、入れ替わりはごめんだよ」
『ボクは新鮮でいいけどね?』
『俺ももう1回くらいいれわってみたい。だって、桜の王のあそこが‥‥』
「わーわーわーーー!!!」
『もががががが』
浮竹に口をふさがれて、彼岸花の精霊の浮竹は、続きを言うのをやめた。
『仕方ないから、秘密にしといてやる』
「お前の体はどこも感じすぎて、なんともいえない」
『ふふ、俺の体でのセックス、病みつきになりそうだろう?』
「なる前にやめた」
『つまらん。また4Pでもと思ったのだが』
「しない!しないからな!」
浮竹は顔を赤くして、ぶんぶんと首を振る。
「この薬はもう使わないから、廃棄だ!」
『つまらない。1週間くらい入れ替わっててもよかったのに』
彼岸花の精霊の浮竹は、そう言って、元に戻った京楽と一緒に帰っていくのであった。
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