クリスマスも終わり
「ああ、イブもすぎてクリスマス当日もこうやって過ぎようとしているねぇ」
「だから、それがなんだ。何か悲しくて二人で鍋を・・・・」
「いいじゃない。どうせ冬季休暇いくところもないんだし」
浮竹と京楽は、寮の部屋でこたつに入ってカニ鍋をつついていた。
カニをもってきたのは京楽だ。
海のない尸魂界では、カニは上流貴族などが口にするものだ。
下級貴族である浮竹が望んでも、そうそう食べれない品であるが、京楽は上流貴族なのでしれっとカニをもってきて、鍋をしようといってきた。
まぁ、正直に言うと浮竹もカニを食べたかったので、京楽の言葉に甘えた。
それにしても、京楽は真冬なのに、ぱんつ一丁で、頭に浮竹のパンツを被って鍋をつついていた。
服を着ろといって、院生服を着させると、(;゚∀゚)=3ハァハァいいだして、すぐに脱ぐ。
3回服を着せたが、3回脱いだ時点で諦めた。
「お前、よく風邪ひかないな」
「鍛えてるからね。特にあそことか」
「そうか」
こたつの中で、京楽のかたくなっていた股間に思い切り蹴りを入れてやった。
「うほう!愛がきた!」
「愛なのか、お前には」
「もっと!」
「変態が!」
浮竹は、カニを食べながら、京楽を攻撃する。
股間とか股間とか股間とか。
蹴りを入れる威力が高くなるたびに、京楽は変な声を出して顔を青くさせていった。
「ああ、愛の攻撃が激しすぎてカニ食べれない」
「お前の分のカニは俺が食ってやろう」
浮竹はそう言って、しれっと京楽の分のカニを食べてしまった。
「うほ!金玉蹴りつぶされるうううう」
「俺の貞操を守るために、お前の金玉などなくなってしまえ」
「のんのん。浮竹の初めてはボクがもらうんだから」
「誰がやるか、このエロ魔人が!」
カニの殻を、浮竹は京楽の顔めがけて投げ捨てた。
「うほおおお。浮竹の食べた後のカニの殻。おいしい」
カニの殻を食べる京楽に、浮竹はひいた。
「ちゃんと中身を食べろ。もうとらないから」
「んー、好きなだけ食べていいよ。ボクはカニなんていつでも食べれるからね」
「じゃあ、遠慮なく」
浮竹は、カニ鍋のカニを全て食べつくした。
残った白菜やら人参などの野菜と、うどんを京楽は食べた。
「はぁああああ。浮竹のエキスがしみてておいしい」
「きもいこというな!」
「そうそう、姫はじめは絶対にしよう・・・・・・おぶ!」
京楽の顔面に拳を入れる浮竹。
「誰が姫はじめなどするか!一人でエア相手にやってろ」
「エア浮竹?」
「エア浮竹禁止」
浮竹は、〆の雑炊を作るために、コンロの火を大きくして、たきあがっていた米と卵を入れた。
「エア京楽と京楽で姫はじめしてろ」
「のおおおおお。浮竹がいい!」
「お前と正月を過ごすのは危険だな・・・家に里帰りしようかな」
「のああああ!嘘です!姫はじめなんてしないから、一人にしないでえええ」
京楽に帰るべき家はあってない。
統学院に放り込まれた時点で、すでに家族の関心は京楽にはなかった。
実家に帰っても、けむたがられるだけで、それならいっそ浮竹の里帰りについていったほうが数倍ましである。
「お前は、家に帰れないんだな」
「うん。実家は遠いし家族はボクをないものとして扱うからね」
「仕方ない。正月も寮にいてやるよ」
「やっほう!姫はじめの準備もしないと・・・・・おぶ!」
脳天を殴られて、京楽は星を飛ばしてポテリと倒れた。
浮竹のパンツを被っていたので、ダメージは大分軽減されているが。
「変態じゃなきゃ、いい親友なんだがなぁ・・・・・」
浮竹は一人雑炊を食べつつ、京楽がかぶってるいる浮竹のパンツを取り返しつつ、親友以上恋人未満な関係を続ける今にため息をついた。
恋人にするには問題がありすぎる。
そもそも同性だ。
浮竹にだって、かわいい女性と結婚して子供を二人くらいもうけてという、未来予想図がある。
その女性が京楽の顔をしていたので、浮竹は慌てて想像するのをやめた。
「はぁ・・・・・俺も重症だなぁ」
京楽のことが好きか嫌いかで判断すると、好きに決まっている。
浮竹のことを気にかけてくれて、いろいろ世話を焼いてくれる。
京楽がいるだけで、心が軽くなる。
傍にいないと、正直寂しい。
この感情がなんであるのか、気づきつつも浮竹は封印する。
「来年は、初詣にでも行くかな・・・・・・・」
きっと、京楽も一緒だろう。
おいていっても、犬のように匂いをたどってやってくる。浮竹センサーとか言って。
「変態じゃなきゃなぁ・・・・・」
でも、そんな変態も京楽の一面なのだ。
京楽春水。
浮竹の親友で、恋人未満。
来年もまた一緒に過ごすだろうと思いつつ、浮竹はまだダウンしている京楽が風邪をひかないように、毛布をかけてやるのだった。
「だから、それがなんだ。何か悲しくて二人で鍋を・・・・」
「いいじゃない。どうせ冬季休暇いくところもないんだし」
浮竹と京楽は、寮の部屋でこたつに入ってカニ鍋をつついていた。
カニをもってきたのは京楽だ。
海のない尸魂界では、カニは上流貴族などが口にするものだ。
下級貴族である浮竹が望んでも、そうそう食べれない品であるが、京楽は上流貴族なのでしれっとカニをもってきて、鍋をしようといってきた。
まぁ、正直に言うと浮竹もカニを食べたかったので、京楽の言葉に甘えた。
それにしても、京楽は真冬なのに、ぱんつ一丁で、頭に浮竹のパンツを被って鍋をつついていた。
服を着ろといって、院生服を着させると、(;゚∀゚)=3ハァハァいいだして、すぐに脱ぐ。
3回服を着せたが、3回脱いだ時点で諦めた。
「お前、よく風邪ひかないな」
「鍛えてるからね。特にあそことか」
「そうか」
こたつの中で、京楽のかたくなっていた股間に思い切り蹴りを入れてやった。
「うほう!愛がきた!」
「愛なのか、お前には」
「もっと!」
「変態が!」
浮竹は、カニを食べながら、京楽を攻撃する。
股間とか股間とか股間とか。
蹴りを入れる威力が高くなるたびに、京楽は変な声を出して顔を青くさせていった。
「ああ、愛の攻撃が激しすぎてカニ食べれない」
「お前の分のカニは俺が食ってやろう」
浮竹はそう言って、しれっと京楽の分のカニを食べてしまった。
「うほ!金玉蹴りつぶされるうううう」
「俺の貞操を守るために、お前の金玉などなくなってしまえ」
「のんのん。浮竹の初めてはボクがもらうんだから」
「誰がやるか、このエロ魔人が!」
カニの殻を、浮竹は京楽の顔めがけて投げ捨てた。
「うほおおお。浮竹の食べた後のカニの殻。おいしい」
カニの殻を食べる京楽に、浮竹はひいた。
「ちゃんと中身を食べろ。もうとらないから」
「んー、好きなだけ食べていいよ。ボクはカニなんていつでも食べれるからね」
「じゃあ、遠慮なく」
浮竹は、カニ鍋のカニを全て食べつくした。
残った白菜やら人参などの野菜と、うどんを京楽は食べた。
「はぁああああ。浮竹のエキスがしみてておいしい」
「きもいこというな!」
「そうそう、姫はじめは絶対にしよう・・・・・・おぶ!」
京楽の顔面に拳を入れる浮竹。
「誰が姫はじめなどするか!一人でエア相手にやってろ」
「エア浮竹?」
「エア浮竹禁止」
浮竹は、〆の雑炊を作るために、コンロの火を大きくして、たきあがっていた米と卵を入れた。
「エア京楽と京楽で姫はじめしてろ」
「のおおおおお。浮竹がいい!」
「お前と正月を過ごすのは危険だな・・・家に里帰りしようかな」
「のああああ!嘘です!姫はじめなんてしないから、一人にしないでえええ」
京楽に帰るべき家はあってない。
統学院に放り込まれた時点で、すでに家族の関心は京楽にはなかった。
実家に帰っても、けむたがられるだけで、それならいっそ浮竹の里帰りについていったほうが数倍ましである。
「お前は、家に帰れないんだな」
「うん。実家は遠いし家族はボクをないものとして扱うからね」
「仕方ない。正月も寮にいてやるよ」
「やっほう!姫はじめの準備もしないと・・・・・おぶ!」
脳天を殴られて、京楽は星を飛ばしてポテリと倒れた。
浮竹のパンツを被っていたので、ダメージは大分軽減されているが。
「変態じゃなきゃ、いい親友なんだがなぁ・・・・・」
浮竹は一人雑炊を食べつつ、京楽がかぶってるいる浮竹のパンツを取り返しつつ、親友以上恋人未満な関係を続ける今にため息をついた。
恋人にするには問題がありすぎる。
そもそも同性だ。
浮竹にだって、かわいい女性と結婚して子供を二人くらいもうけてという、未来予想図がある。
その女性が京楽の顔をしていたので、浮竹は慌てて想像するのをやめた。
「はぁ・・・・・俺も重症だなぁ」
京楽のことが好きか嫌いかで判断すると、好きに決まっている。
浮竹のことを気にかけてくれて、いろいろ世話を焼いてくれる。
京楽がいるだけで、心が軽くなる。
傍にいないと、正直寂しい。
この感情がなんであるのか、気づきつつも浮竹は封印する。
「来年は、初詣にでも行くかな・・・・・・・」
きっと、京楽も一緒だろう。
おいていっても、犬のように匂いをたどってやってくる。浮竹センサーとか言って。
「変態じゃなきゃなぁ・・・・・」
でも、そんな変態も京楽の一面なのだ。
京楽春水。
浮竹の親友で、恋人未満。
来年もまた一緒に過ごすだろうと思いつつ、浮竹はまだダウンしている京楽が風邪をひかないように、毛布をかけてやるのだった。
PR
- トラックバックURLはこちら