ピザだよ珍しいよ
「日番谷隊長!現世からピザなるものを取り寄せてみたんだ!一緒に食べないか」
「ピザ?・・・・ああ、現世にいたころそんな店あったな。松本、茶を二人前いれてくれ」
10番隊の執務室に遊びにきた浮竹は、ピザのはいった荷物を手にやってきた。
「えーあたしの分はないんですかー浮竹隊長」
「そういうと思って、もう1枚買っておいたんだ。なんでもデリバリーとかいう配達を、電話をすればしてくれるらしくて・・・・まぁ、浦原に頼んだんだが」
藍染との闘いが終わり、浦原と尸魂界とつながりが再びできるようになって、現世の代物がどさりと尸魂界に流れてこんでくるようになった。
「茶はいらんぞ。コーラなる飲み物ももってきた」
「なんだこれは?黒いお茶か?」
日番谷も現世にいたときがあったとはいえ、短期間だったために現世のものにあまり触れていなかった。
「炭酸飲料で、ふると中身がこぼれるから・・・・・・」
「それを早く言え」
松本が思いっきりシェイクしたコーラをあけて、松本も日番谷もコーラまみれだった。
とりあえずふいて、食べた後に湯あみすることが決まった。
「けこっううまいな、この飲み物」
コーラを手に、それを飲んでいく日番谷。
3人でピザをつまんでいた。ハーフ&ハーフで、2枚で4つの味が楽しめるようになっていた。
「お酒にあいそう~~~」
松本は、どこから取り出したのか酒をもちだした。
それを、日番谷が没収する。
「あーん隊長酷い」
「こんな真昼から、仕事もせずに飲むの許すわけねぇだろ!」
10番隊の執務室の窓に、べったりとはりついている何かが・・・・いや、京楽がいた。
「あのおっさん何してるんだ?」
「さぁ、混ざりたいんじゃないのか」
「声をかけてやらねーのか?」
「あいつ、朝からやりにきて満足して自分だけ眠りやがった」
ブーーーーー。
日番谷が、コーラを吹き出した。
「あ、朝から大変だったんだな・・・・・・」
「浮竹ぇ、僕だけ仲間外れにしないでくれー」
「1週間、甘味屋壬生に連れていくこと。それが参加条件だ」
「それでいいなら!」
どよーんとしていた京楽の雰囲気が、すぐに明るいものに変わる。
「そんなことでいいのかよ、浮竹」
「こいつとは、まぁ長年の付き合いだしな」
長椅子の浮竹の隣に座り、ピザを食べだす京楽。
「やっぱ現世の食べ物はうまいねぇ」
何気に4人分のコーラのペットボトルがあったのだ。浮竹も、最初から京楽を誘うつもりだったのだと分かって、安堵したような気持ちになる。
「ピザを食べるのは初めてじゃあないけど、いろんな味があっていいね」
「なんだ京楽、こんな珍しいもの食ってたのか」
「いやね、現世にいった子がお土産にいろいろもってくるから。その中に、冷凍ピザなるものがあってねぇ。火をおこして温めて、食べたことがあるよ」
「いいなぁ、京楽隊長。あたしも、現世にまたいきたーい」
「松本おおお!お前、この前仕事ほっぽりだして現世に買い物にくとかいって2日も行方くらましたばかりだろうが!!!」
日番谷に怒鳴られて、松本が反論する。
「非番の日でした!」
「1日だけな!2日目は非番じゃなかったろうが!」
「あーん隊長、そんなけちけちしないでくださいよー」
「誰のせいだと思ってやがる」
京楽と浮竹は、仲よくピザを食べている。
「はぁ・・・・」
怒っていても、ピザがなくなるだけなので日番谷も食べた。
美味しいが、とても珍しいのだ、尸魂界では。こんなもの、現世に行った時くらいしか食べれない。今後、隊長である自分が現世に行けるかどうかも分からない。
「まぁ、浦原か夜一に頼めば、手に入らないでもないから」
日番谷の考えていることを、浮竹が言う。
「たまには、食べてみたくなる味だろう」
「まぁな」
浮竹がさ、さっと自分と日番谷の居場所を瞬歩で入れ替えた。
「なんだ・・・・・・って、ぎゃあああああああああ」
さわさわ。
尻をなでてくる京楽の手に、日番谷は斬魄刀を解放した。
「蒼天に座せ、氷輪丸!」
「ぎゃああああああ、いつの間に浮竹が日番谷隊長と入れ替わって!?」
「このむっつりすけぺ野郎が!」
浮竹が、氷の龍の範囲の外から京楽にむけて舌を出していた。
「日番谷隊長に氷漬けにされるがいい」
「浮竹、お前も悪いいいいい!蒼天に座せ、氷輪丸!」
「のああああああ」
「隊長、あたし関係ないのになんてあたしまでええええええええ」
松本が巻き込まれて、天高く氷の龍と共に昇っていく。ピザとコーラをなんとか死守した日番谷は、一人で残りのピザを食べてしまった。
「ああああああああああ」
がっしゃん。
松本が、さかさまになって戻ってきた。
浮竹と京楽は、さすがというべきか氷漬けにされた部分を砕いて、瞬歩で逃げ出したようだった。
「浮竹のやつ、日頃から京楽にセクハラされてるのか・・・・・・?」
院生時代はよくあったが、その時はたまたまだったのだが。
「浮竹も、俺に相談すればいいものを・・・・・」
ちょっと心配になる日番谷であった。
「ピザ?・・・・ああ、現世にいたころそんな店あったな。松本、茶を二人前いれてくれ」
10番隊の執務室に遊びにきた浮竹は、ピザのはいった荷物を手にやってきた。
「えーあたしの分はないんですかー浮竹隊長」
「そういうと思って、もう1枚買っておいたんだ。なんでもデリバリーとかいう配達を、電話をすればしてくれるらしくて・・・・まぁ、浦原に頼んだんだが」
藍染との闘いが終わり、浦原と尸魂界とつながりが再びできるようになって、現世の代物がどさりと尸魂界に流れてこんでくるようになった。
「茶はいらんぞ。コーラなる飲み物ももってきた」
「なんだこれは?黒いお茶か?」
日番谷も現世にいたときがあったとはいえ、短期間だったために現世のものにあまり触れていなかった。
「炭酸飲料で、ふると中身がこぼれるから・・・・・・」
「それを早く言え」
松本が思いっきりシェイクしたコーラをあけて、松本も日番谷もコーラまみれだった。
とりあえずふいて、食べた後に湯あみすることが決まった。
「けこっううまいな、この飲み物」
コーラを手に、それを飲んでいく日番谷。
3人でピザをつまんでいた。ハーフ&ハーフで、2枚で4つの味が楽しめるようになっていた。
「お酒にあいそう~~~」
松本は、どこから取り出したのか酒をもちだした。
それを、日番谷が没収する。
「あーん隊長酷い」
「こんな真昼から、仕事もせずに飲むの許すわけねぇだろ!」
10番隊の執務室の窓に、べったりとはりついている何かが・・・・いや、京楽がいた。
「あのおっさん何してるんだ?」
「さぁ、混ざりたいんじゃないのか」
「声をかけてやらねーのか?」
「あいつ、朝からやりにきて満足して自分だけ眠りやがった」
ブーーーーー。
日番谷が、コーラを吹き出した。
「あ、朝から大変だったんだな・・・・・・」
「浮竹ぇ、僕だけ仲間外れにしないでくれー」
「1週間、甘味屋壬生に連れていくこと。それが参加条件だ」
「それでいいなら!」
どよーんとしていた京楽の雰囲気が、すぐに明るいものに変わる。
「そんなことでいいのかよ、浮竹」
「こいつとは、まぁ長年の付き合いだしな」
長椅子の浮竹の隣に座り、ピザを食べだす京楽。
「やっぱ現世の食べ物はうまいねぇ」
何気に4人分のコーラのペットボトルがあったのだ。浮竹も、最初から京楽を誘うつもりだったのだと分かって、安堵したような気持ちになる。
「ピザを食べるのは初めてじゃあないけど、いろんな味があっていいね」
「なんだ京楽、こんな珍しいもの食ってたのか」
「いやね、現世にいった子がお土産にいろいろもってくるから。その中に、冷凍ピザなるものがあってねぇ。火をおこして温めて、食べたことがあるよ」
「いいなぁ、京楽隊長。あたしも、現世にまたいきたーい」
「松本おおお!お前、この前仕事ほっぽりだして現世に買い物にくとかいって2日も行方くらましたばかりだろうが!!!」
日番谷に怒鳴られて、松本が反論する。
「非番の日でした!」
「1日だけな!2日目は非番じゃなかったろうが!」
「あーん隊長、そんなけちけちしないでくださいよー」
「誰のせいだと思ってやがる」
京楽と浮竹は、仲よくピザを食べている。
「はぁ・・・・」
怒っていても、ピザがなくなるだけなので日番谷も食べた。
美味しいが、とても珍しいのだ、尸魂界では。こんなもの、現世に行った時くらいしか食べれない。今後、隊長である自分が現世に行けるかどうかも分からない。
「まぁ、浦原か夜一に頼めば、手に入らないでもないから」
日番谷の考えていることを、浮竹が言う。
「たまには、食べてみたくなる味だろう」
「まぁな」
浮竹がさ、さっと自分と日番谷の居場所を瞬歩で入れ替えた。
「なんだ・・・・・・って、ぎゃあああああああああ」
さわさわ。
尻をなでてくる京楽の手に、日番谷は斬魄刀を解放した。
「蒼天に座せ、氷輪丸!」
「ぎゃああああああ、いつの間に浮竹が日番谷隊長と入れ替わって!?」
「このむっつりすけぺ野郎が!」
浮竹が、氷の龍の範囲の外から京楽にむけて舌を出していた。
「日番谷隊長に氷漬けにされるがいい」
「浮竹、お前も悪いいいいい!蒼天に座せ、氷輪丸!」
「のああああああ」
「隊長、あたし関係ないのになんてあたしまでええええええええ」
松本が巻き込まれて、天高く氷の龍と共に昇っていく。ピザとコーラをなんとか死守した日番谷は、一人で残りのピザを食べてしまった。
「ああああああああああ」
がっしゃん。
松本が、さかさまになって戻ってきた。
浮竹と京楽は、さすがというべきか氷漬けにされた部分を砕いて、瞬歩で逃げ出したようだった。
「浮竹のやつ、日頃から京楽にセクハラされてるのか・・・・・・?」
院生時代はよくあったが、その時はたまたまだったのだが。
「浮竹も、俺に相談すればいいものを・・・・・」
ちょっと心配になる日番谷であった。
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