勇者が死んだ?
カースドラゴンに挑んで、新勇者パーティーは苦戦を強いられた。
そして、新勇者は女僧侶を庇って、大けがをした。
女僧侶が回復魔法をかけるが、カースドラゴンの呪いのせいで、傷がふさがらない。
やむなく、撤退した。
「ディスペル!」
女僧侶が、新勇者のかけられた呪いを解除しようと魔法を唱えるが、きかない。
「なんでよ!ちょっと、このまま死んじゃうなんてことないでしょうね!」
「落ち着くにゃん。魔王城に行って、魔王か勇者に呪いを解除してもらうんだにゃん」
獣人盗賊は、魔法で癒せない傷に応急処置をほどこし、止血を試みるが、呪いのせいでそれもままならなかった。
「こいつが死んだら、誰が酒場のつけ払うんだよ。こいつだけのつけだぞ?おい、新勇者、くたばるな」
少年魔法使いがうなる。
「うう、俺はもうだめだ。俺が死んだら、遺体を保存して新しい魂を入れてくれ。華麗にのっとって、復活してみせる。がく」
そう言い残して、新勇者は本当に死んでしまった。
「新勇者、おい、新勇者!!!」
少年魔法使いが、その頬をビンタしても、顔の前で屁をこいても、新勇者は呼吸も心臓の鼓動も止まっており、どうにもならなかった。
「こんな奴でも、一応勇者でパーティーリーダーだ。魔王城に行って、蘇生を頼もう」
「そうにゃね~。教会で頼むとすっごいお金かかるにゃん。魔王なら、ただでリザレクションの魔法使って、蘇生してくれるにゃん」
町に戻るのに、数日かかった。
少年魔法使いが氷の魔法で冷やしていたとはいえ、死体は腐ってきた。
「ほんとに、リザレクションで蘇るにゃん?ゾンビになったりして」
新勇者パーティーは、1週間かけて、魔王城にまでやってきた。
「魔王、助けてにゃん。新勇者が死んじゃったにゃん。リザレクションの魔法使ってなのにゃん。代金は、新勇者の臓器でももっていくといいにゃん」
「腐ってるんだが・・・・・」
「気にしちゃ負けにゃん」
「一応、魔法はかけてみるが・・・・どうなっても知らんぞ。リザレクション」
「浮竹、危ない!」
京楽が、浮竹を庇う。さっきまで、浮竹がいた場所に、ゾンビになった新勇者が立っていた。
「肉をよこせえええ。ぐがあああああああ」
「ターンアンデット」
京楽が退魔の魔法を放つと、新勇者はきらきらと光りになって、灰になった。
「新勇者・・・いなくなちゃったにゃん。にゃああああん」
「新勇者ああああああ」
「いやあああああ」
「ぬおおおおお」
悲しみにくれる新勇者パーティーがかわいそうで、浮竹は禁忌を発動させる。
「クリエイトオブライフ」
灰となったはずの新勇者が、復活した。
「ふははははは!俺、完全復活!ふはははは!!!」
フルチンだった。
「服着なさいな」
京楽が、灰となる前に着ていた服を投げてよこすと、新勇者は浮竹の前にフルチンでやってくると、尻文字でアホと書いた。
「アホはお前だ!ウィンドカッター」
「のぎゃああああああああ」
風の刃に切り刻まれながら、新勇者はぱんつを・・・・頭にかぶった。
「俺の股間はソード!ビッグマグナムだぜ」
「もっかい、死んでこい。カース」
「いぎゃあああ、体が腐るうううう」
京楽は、新勇者をおさえつけてなんとか股間にこしみのをつけさせた。
「うっほい、勇者京楽、フルチン勝負だ!」
「アホかい。誰がそんな勝負するやつがいるの」
「ここに、俺がいるぞ」
腐りかけていた体は、新勇者の生命力に負けた。
「魔王もしようぜ、フルチン勝負。誰が一番早くフルチンになれるかの勝負だ」
「誰がするか!ウォーターボール!」
「がぼがぼがぼ・・・・・」
新勇者は、陸の上で溺れた。
「浮竹、その辺にしとかないと、また死んじゃうよ?」
「死んだら、リザレクション使う」
結局、新勇者は溺れ死んで、リザレクションの魔法で復活させられた。
「ふはははは、俺、復活!フルチン万歳\(^o^)/」
「だから、なぜ脱ぐ!服を着ろ!」
他の新勇者パーティーは、逃げ帰った後だった。
「スーパーノヴァ!」
「ぎゃああああああああ」
ふってきた隕石に、ぷちっとつぶれる新勇者。
でも、生きていた。
「浮竹、落ち着いて」
「ぜぇぜぇ・・・・この変態があああああ」
魔王である浮竹は、新勇者にスリープの魔法を使うと、窓から投げ捨てた。
「ふう。汚いものを触ってしまった」
「はい、アルコール消毒液」
「ありがとう」
新勇者は、魔王城をフルチンで徘徊してから、仲間の元に帰っていくのであった。
そして、新勇者は女僧侶を庇って、大けがをした。
女僧侶が回復魔法をかけるが、カースドラゴンの呪いのせいで、傷がふさがらない。
やむなく、撤退した。
「ディスペル!」
女僧侶が、新勇者のかけられた呪いを解除しようと魔法を唱えるが、きかない。
「なんでよ!ちょっと、このまま死んじゃうなんてことないでしょうね!」
「落ち着くにゃん。魔王城に行って、魔王か勇者に呪いを解除してもらうんだにゃん」
獣人盗賊は、魔法で癒せない傷に応急処置をほどこし、止血を試みるが、呪いのせいでそれもままならなかった。
「こいつが死んだら、誰が酒場のつけ払うんだよ。こいつだけのつけだぞ?おい、新勇者、くたばるな」
少年魔法使いがうなる。
「うう、俺はもうだめだ。俺が死んだら、遺体を保存して新しい魂を入れてくれ。華麗にのっとって、復活してみせる。がく」
そう言い残して、新勇者は本当に死んでしまった。
「新勇者、おい、新勇者!!!」
少年魔法使いが、その頬をビンタしても、顔の前で屁をこいても、新勇者は呼吸も心臓の鼓動も止まっており、どうにもならなかった。
「こんな奴でも、一応勇者でパーティーリーダーだ。魔王城に行って、蘇生を頼もう」
「そうにゃね~。教会で頼むとすっごいお金かかるにゃん。魔王なら、ただでリザレクションの魔法使って、蘇生してくれるにゃん」
町に戻るのに、数日かかった。
少年魔法使いが氷の魔法で冷やしていたとはいえ、死体は腐ってきた。
「ほんとに、リザレクションで蘇るにゃん?ゾンビになったりして」
新勇者パーティーは、1週間かけて、魔王城にまでやってきた。
「魔王、助けてにゃん。新勇者が死んじゃったにゃん。リザレクションの魔法使ってなのにゃん。代金は、新勇者の臓器でももっていくといいにゃん」
「腐ってるんだが・・・・・」
「気にしちゃ負けにゃん」
「一応、魔法はかけてみるが・・・・どうなっても知らんぞ。リザレクション」
「浮竹、危ない!」
京楽が、浮竹を庇う。さっきまで、浮竹がいた場所に、ゾンビになった新勇者が立っていた。
「肉をよこせえええ。ぐがあああああああ」
「ターンアンデット」
京楽が退魔の魔法を放つと、新勇者はきらきらと光りになって、灰になった。
「新勇者・・・いなくなちゃったにゃん。にゃああああん」
「新勇者ああああああ」
「いやあああああ」
「ぬおおおおお」
悲しみにくれる新勇者パーティーがかわいそうで、浮竹は禁忌を発動させる。
「クリエイトオブライフ」
灰となったはずの新勇者が、復活した。
「ふははははは!俺、完全復活!ふはははは!!!」
フルチンだった。
「服着なさいな」
京楽が、灰となる前に着ていた服を投げてよこすと、新勇者は浮竹の前にフルチンでやってくると、尻文字でアホと書いた。
「アホはお前だ!ウィンドカッター」
「のぎゃああああああああ」
風の刃に切り刻まれながら、新勇者はぱんつを・・・・頭にかぶった。
「俺の股間はソード!ビッグマグナムだぜ」
「もっかい、死んでこい。カース」
「いぎゃあああ、体が腐るうううう」
京楽は、新勇者をおさえつけてなんとか股間にこしみのをつけさせた。
「うっほい、勇者京楽、フルチン勝負だ!」
「アホかい。誰がそんな勝負するやつがいるの」
「ここに、俺がいるぞ」
腐りかけていた体は、新勇者の生命力に負けた。
「魔王もしようぜ、フルチン勝負。誰が一番早くフルチンになれるかの勝負だ」
「誰がするか!ウォーターボール!」
「がぼがぼがぼ・・・・・」
新勇者は、陸の上で溺れた。
「浮竹、その辺にしとかないと、また死んじゃうよ?」
「死んだら、リザレクション使う」
結局、新勇者は溺れ死んで、リザレクションの魔法で復活させられた。
「ふはははは、俺、復活!フルチン万歳\(^o^)/」
「だから、なぜ脱ぐ!服を着ろ!」
他の新勇者パーティーは、逃げ帰った後だった。
「スーパーノヴァ!」
「ぎゃああああああああ」
ふってきた隕石に、ぷちっとつぶれる新勇者。
でも、生きていた。
「浮竹、落ち着いて」
「ぜぇぜぇ・・・・この変態があああああ」
魔王である浮竹は、新勇者にスリープの魔法を使うと、窓から投げ捨てた。
「ふう。汚いものを触ってしまった」
「はい、アルコール消毒液」
「ありがとう」
新勇者は、魔王城をフルチンで徘徊してから、仲間の元に帰っていくのであった。
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