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始祖なる者、ヴァンパイアマスター64

「シロ、ハル」

「「はい、藍染様」」

シロとハルと名付けられた、浮竹と京楽と女神アルテナの肉塊の子供たちは、藍染に従順に従った。

そうなるように教育された。

逆らえば鞭うたれた。殴られ、蹴られた。

「父親である、浮竹と京楽を屠っておいで」

「「はい、藍染様」」

二人は女神アルテナの血が濃いせいか、ヴァンパイアロードではなかった。

神でもない、中途半端な存在だった。

ただ保有する魔力が極めて高く、これなら浮竹と京楽を倒せられなくとも、手傷を負わせられるだろうと思った。

藍染は、浮竹と京楽が苦しめばそれだけでも満足なのだ。

--------------------------------------------------------

「ぎゃああああああああああ」

その日の朝は、浮竹の悲鳴から始まった。

最近、ポチとタマの様子が変で、特にタマは食事の時間になっても姿を現さず、ポチがタマの分のドラゴンステーキを住処である暖炉にまで運んでいた。

暖炉の中は藁がしきつめられており、使っていないクッションやら布やらで、なかなか居心地がよさそうな巣になっていた。

その暖炉は大きめで、ミミックが2匹入ってもまだ余裕があった。

タマの様子を見ていると、タマの口から何かがでてきて、浮竹の頭をかんだ。

「なんじゃこりゃああああああ」

浮竹をかんでいたのは、ミミックだった。それも手の平サイズの、小さいミミックだった。

「タ、タマ、お前産んだのか!」

「りんりんりん~~~」

そうだよ、お腹いたかった、やっと生まれたよ、4匹いるんだ、名前をつけて。

そう言われて、浮竹は京楽を呼んだ。

「京楽、来てくれ!」

「どうしたの、浮竹ってぎょえええええええええ」

4匹の小さなミミックにかまれていた浮竹を見て、京楽は悲鳴をあげていた。

「ぞ、増殖したの?」

「違う。タマが産んだんだ」

「ええ、タマってメスだったの?」

「意思疎通はできるが、俺も知らなかった。タマはメスだって言ってなかったからな。ポチも自分をオスだと言っていなかった。オスとメスが自然にいたら、まぁ子供はできるよな」

「そ、そうだね」

ポチは青いリボンをしていて、タマはピンクのリボンをしているせいで、啼き声を聞かなくてもどっちがどっちだか分かって、助かった。

「るんるん」

「りりりり」

「らんらん」

「らららら」

4匹の子供ミミックは、それぞれ鳴き方がまた違った。

「りんりんりん~」

タマが名前をつけてあげてというので、浮竹は。

「よし、イチロー、ジロー、サブロー、シローだ!」

「えええ、そんな適当にでいいの。メスだったらどするのさ」

「見た目でメスかオスかなんてわからないだろう!」

「でも、もっとリンとかララとか、啼き声にあわせた名前をつけてあげても」

浮竹をかみまくっているミニミミックの1匹にかまれて、京楽はほんわりとした。

「か、かわいい・・・・・・」

かじかじとかんでくるが、かむ力は弱く、小さいせいもあってかわいかった。

「るるるるる?」

ポチが、イチロー、ジロー、サブロー、シローでいいのかと尋ねてきたが、浮竹は親指でグッドとジェスチャーして、子供の名前は生まれた順は分からないが、それで決まってしまった。

どれがイチローでジロー、サブロー、シローかも浮竹にも分からなかった。

「るんるん」と鳴くのがイチロー。

「りりりり」と鳴くのがジロー。

「らんらん」と鳴くのがサブロー。

「らららら」と鳴くのがシロー。

ということにしたのだが、定着するまで時間がかかりそうだし、覚えるのにも時間がかかりそうだった。

「子供ってことは、ミルクは・・・いらないな」

ミミックはモンスターだ。哺乳類ではない。

「じゃあ、ドラゴンステーキを」

「りんりんりん」

「え、ドラゴンステーキを消化しやすいようにをしろだって?」

「りんりんりん」

「ドラゴンステーキを切り刻め?分かった」

浮竹は、魔道具のミキサーを取り出して、ドラゴンステーキをペースト状にして、4枚の小皿にわけて与えた。

「るんるんるん」

「りりりりり」

「らんらんらん」

「ららららら」

4匹のミニミミックたちは、ペースト状にされたドラゴンステーキを美味しそうに食べていた。

「うーん、見ていたら俺もドラゴンの肉が食いたくなった。アイテムポケットにまだ未加工のドラゴンの肉があるから、それで夕飯を作ってくれ」

「仕方ないねぇ」

今日の夕飯は和風きのこのパスタのつもりだったが、ドラゴンステーキは食い飽きているので、ドラゴン肉のビーフシチューと唐揚げにすることにした。

その日の夜、ダイニングルームには、浮竹と京楽以外にも、ポチとタマの姿もあった。

子供たちは眠っているらしい。

「るるるるる」

「りんりんりん」

子育てをするのに栄養をつけたいので、普通の夕食を食べたいらしかった。

「でも、今回はドラゴンの肉なんだよね」

ミミックたちの大好物はドラゴンステーキなので、ポチとタマは喜んで、ドラゴン肉でできたビーチシチューを唐揚げを食べて、唐揚げの一部は子供たちへのお土産に持って帰るようだった。

「るるるるるる」

「何、おいしかったって?それは俺に言わずに京楽に言ってくれ。京楽が作ったんだから」

「るるるる」

京楽の頭に、ポチはかみついた。

「これってお礼なの!?」

「俺が教え込んだからな。相手を喜ばす時はとりあえずかみつけと」

「何デンジャラスな方法を教えてるの!まぁ、ポチもタマもミミックだけど、傷ができるほどかまないし、歯もとがってないから痛くないからいいけど」

「イチロー、ジロー、サブロー、シローにもそのうち教え込まなきゃなぁ」

「まだ生まれたばかりでしょ。気が早すぎるよ」

「うーん、やっぱり離乳食あげたほうがいいのかな。ドラゴンステーキは幼体にはあまりよくない気もする」

次の日、浮竹は離乳食だと言って、生きたマンドレイクをぶちこんだ謎の物体を作り出して、ミミックの子供たちにあげた。

ミミックの子供たちは、マンドレイクをそのまま食べてしまった。

「え、意外といけるのか、マンドレイク」

「るんるんるん」

「りりりりり」

「らんらんらん」

「ららららら」

みんな、悪くないよと言ってくれた。

浮竹は涙を零して、ミニミミックたちを抱きしめた。

「京楽でさえ分かってくれない、俺のマンドレイク料理を食べてくれるなんて!天使か!」

浮竹には、ミニミミックたちに翼があり、輪っかがあるように見えた。

「癒される~」

それから、浮竹は毎日のように生きたマンドレイクをぶちこんだ、いろんな料理をミニミミックたちに食べさせた。

「るんるんるん」

ある日、イチローが鳴きながら炎のブレスを吐いた。

「イチロー!?お前、炎のブレスが吐けるのか!?」

「るんるん」

僕だけじゃなよ、ジローもサブローもシローも、いろんなブレス吐けるよ。

「聞いたか京楽」

「うん。君にみっちり古代の魔法文字教えられたせいで、異種族翻訳の魔法覚えれたから、ちゃんと聞こえるよ」

1カ月以上に渡り、毎日魔法文字の勉強を7時間くらいさせられた京楽は、ほとんどの魔法文字を読めるようになっていた。

お陰で、異種族翻訳の魔法も使えるようになっていた。

「イチローはオスみたいだね」

「るんるんるん」

僕とサブローとシローはオスだけど、ジローはメスだよ。

「ジローはメスか!名前は・・・・ジローのままでもいいな!」

「浮竹、女の子なのにジローはいかがなものかと」

「りりりり」

そこにジローがやってきた。

「りりりりりりり」

気にしなくていいよ、ジローって名前好きだよ。マスターがつけてくれた名前だから、好きだよ。

「ジロー!」

浮竹は涙を流しながらジローを抱きしめた。

ジローは浮竹の手にかみついていた。

まだ幼体なので、歯もあまりなく、甘噛みなので痛くもない。

浮竹は、暖炉のある部屋の家具を全部撤去して、暖炉のある部屋そのものをミミックのための部屋とした。

それをポチに伝えると、ポチは嬉しそうに部屋中に藁をしき、いらなくなったクッションやら枕、布団を置いて、さらには布をあげるとそれを藁の上にしいた。

「なかなかいい巣じゃないか」

「るるるる~~~~」

「りんりんりん~~~」

ポチとタマはその部屋の巣が気に入ったようで、子供たちと快適に過ごせると言っていた。

「そのな、子供たちなんだが、俺がマンドレイクを与えすぎたせいか、炎と氷と雷のブレスを吐けるようになっているんだ」

「るるるる?」

「りんりん?」

本当に?それが本当なら凄いことだ。存在の進化だ。

「存在の進化か・・・ハイミミックか」

4匹のミニミミックが散歩から帰ってきた。

ブレスを無駄に吐くことはなく、火事やら怪我の心配はないようだった。

「お前たちは存在が進化した!ハイミミックだ!その存在を誇りに思え!」

「るんるん」

「りりりり」

「らんらん」

「ららら」

4匹は分かっているか分かっていないのか、そうなのと返事してきた。

「よし、今日の昼もマンドレイクをぶち込んだ料理を作ってやるからな!夜はドラゴンステーキだ!」

普通1日1回の食事というか、ミミックは基本飲まず食わずで半年は生きていける。半年に一回、違うモンスターを食べたりして、生命活動を維持していた。

ここにきてから、ポチとタマは毎日ドラゴンステーキをもらい、LVがあがっていた。

その間にできた子も、特別であった。

おまけにマンドレイクの魔力たっぷりな味はなんともいえないが、料理を食べて、存在進化し、ただのミミックからハイミミックになっていた。

「浮竹~~~マンドレイクぶちこんだ料理は、せめてミミックの分だけにしてよ。なんで僕まで食べなきゃいけないわけ?」

「苦情を言うな!嫌なら食べなければいいだろう」

でも、実際京楽が食べなかったら、浮竹は沈み込む。

なので、まずいと分かっていても、京楽は毎日浮竹の生きたマンドレイクをぶちこまれた昼食を食べるのであった。

------------------------------------------------------------------


「ここが、僕らの本当の父様のいる場所」

「ハル、行くぞ」

「うん、シロ」

シロとハルは、見た目こそ浮竹と京楽の色素を持ってはいたが、母親であった女神アルテナの、失われてしまった美貌を受け継いでおり、京楽と浮竹にあまり似ていなかった。

ヴァンパイアでもなかったし、神でもなかった。

中途半端な存在であったが、保持している魔力は高かった。

ジリリリリリリ。

警報が鳴り響き、まずは戦闘人形たちが襲ってきた。

「ファイアロンド」

ハルの魔法で、戦闘人形の全てだけでなく、中庭の薔薇園が吹き飛んだ。

「また、藍染の手の者か」

「あーあ、端正こめてつくった薔薇園がむちゃくちゃだ」

現れた浮竹と京楽の魔力の高さを感じ取り、ハルもシロも震えた。

「「エターナルフェニックス!!」」

ハルとシロが2重で生み出した炎の不死鳥は、浮竹と京楽が張った結界でなんとか防がれているというかんじだった。二人分を足せば、浮竹か京楽のどちからを倒せる。

そう確信していたのだが、それが過ちなのだとすぐに気づいた。

「エターナルフェニックス」

浮竹が呼び出した不死鳥は、二人が生み出した不死鳥よりもさらに高温で魔力に満ち溢れていた。

「エターナルアイシクルフィールド!!」

「エターナルフェンリル!」

同じ属性の魔法をぶつけられて、それが禁呪であろうと、魔力の差を見せつけられる。

「ワールドエンド」

世界の終末の魔法を受けて、浮竹と京楽が丹精こめて育て上げた薔薇や花が散っていく。

それに触れると、塵になるはずであった。

浮竹は、わざとワールドエンドの魔法にふれ、その右手を失いながらただの魔力にかえて握りつぶした。

「浮竹、右手が!」

「大丈夫だ」

失われたはずの右腕にはすでに骨が形成されており、肉をつけて皮膚を生やし、すぐに浮竹の右腕を復活させた。

「マンドレイクを毎日食べているせいか、魔力が前より高い。この程度の傷、癒すなど造作もない」

「ブラックホール!!」

「りんりんりん~~」

「わ、ばか、タマ!!!」

たまたま散歩に出ていたタマは、ブラックホールに吸い込まれてしまった。

浮竹はなんの逡巡もなしに、ブラックホールの中に入るとタマを抱きしめた。

「あはははは、やったぞ、始祖浮竹を倒した」

「藍染様、やりました!」

二人はブラックホールの入り口を閉じた。

「そんな、浮竹、タマ・・・・・」

呆然としている京楽に、魔法を向ける。

「ファイナルフェニックス!!」

炎の最高位禁呪。

それは京楽を飲みこんだ。

「あああああ!!!」

京楽の魔神化が激しくなっていく。

「喰ってやる・・・・・・」

「「ブラックホール」」

「ぐ・・・・・」

魔力を吸われていく。

「京楽を、手を!」

異次元に消えたはずの、浮竹とタマはまだブラックホールの魔法の入り口の空間にいた。

「浮竹!!」

魔力が消滅したわけではないので、死んではいないと思っていたが、すぐに戻ってくるとは思っていなくて、京楽は顔を輝かせて、浮竹の手を握った。

「閉じろ、ブラックホール!」

相手の魔法を、無理やり閉じさせた。

「ハル、お前だけでも逃げろ」

「いやだ、シロ、君こそ逃げろ」

「こっちは、魔力を消耗過ぎた。だが、京楽ならばお前たちの魂を喰える。食われるのがいやなら、藍染の元へ帰れ」

「どうしよう、ハル」

「このままじゃ僕たちは勝てない。一度戻り、もっと魔力を高めて再戦しよう、シロ」

シロとハルは、ゆらりと空間を歪ませると、その中に入って逃げ出してしまった。

「僕と浮竹の子供なのかな」

「そうだろうな。向こうには肉便器アルテナ様がいる」

「肉便器に様をつけないで・・・・・・うぷぷぷぷ」

「おい、笑うと女神に失礼だろ・・・・はははは」

二人は、女神アルテナのみじめな最後を思い浮かべて笑っていた。

「その女神アルテナの魂は、僕が食べちゃったんだよねぇ。正確には、僕の体内の空間に収めたことになるけど。一度解放してみようか?」

「いや、やめておけ。あの女神はゴキブリ並みにしぶとい。お前の空間で永遠の無がお似合いだ」

「それより、タマは大丈夫?」

京楽がタマを心配すると、タマは京楽の頭にかじりついた。

「りんりんりん~~~」

「助けてくれてありがとうって言ってるね」

「お前もやっと異種族翻訳の魔法がさまになってきたな」

「君のスパルタのお陰だよ・・・。それにしても、タマもよくあの魔法に吸い込まれて無事でいれたね」

「昼にマンドレイクのスープを飲ませたからな。魔力の塊だ。タマもポチも、ミニミミックたちと一緒の昼食を取っているから、存在が進化してハイミミックになったようだ」

「ハイミミックかぁ。上位存在ってことは、やっぱり強いんだろうね」

浮竹は、うんうんと頷いた。

「炎、氷、雷のブレスが吐けて、その気になれば人間も食える」

「お願いだから、人食いミミックにはならないでね!」

「りんりんりん~~~~~~~」

心配しなくても、人間なんて食べないよ。だってまずいもの。ドラゴンステーキが一番好き。

「りんりんりん」

マスターの作ってくれるマンドレイクの料理もおいしい。

「お、タマは分かってくれるなぁ」

浮竹が、京楽の頭をかじり続けていたタマを腕の中に抱きしめた。

そこそこ大きさがあるので、持っていると言ってる方が近いか。

タマは、ぺこりとお辞儀をすると、巣のある部屋に戻っていった。

「ところで、これどうしよう」

庭は荒れ放題だった。

せっかく大切に咲かせていた青薔薇も、アーチを築いていたのにボロボロの灰となっていた。

場所によっては、凍ったりもしていた。

炎や氷の禁呪を使ったせいで、庭はすごいことになっていた。

古城の1階と2階も吹き飛んでいた。

「恋次君、捕まえてくるか」

最近は金に困らなくなった恋次は、前ほど気軽に時間回帰魔法を使ってくれなくなっていた。時間回帰の魔法は神の魔法だ。

ほいほいと使っていることは、神を愚弄していることになるらしい。

「よし、行くぞ京楽!」

「はいはい、分かったよ」


血の帝国で、嫌がる恋次に白哉の丸秘写真集を餌にして、古城にまできてもらった。

「もう、ほどほどにしてくださいよ。俺ももっと使いたいけど、この魔法制約がきつくてしばらく魔法使えなくなるんすから」

古城も庭も元通りになって、浮竹は恋次に白哉の丸秘写真集と白金貨2枚をあげた。

「金はいいっすけど・・・・・・何これ、白哉さんの子供時代の写真。激可愛い。こっちは着替えの・・・・・・ぬおおおおおおおおおお」

興奮しすぎて、恋次は竜化していた。

竜の中の始祖ドラゴン、竜帝であった。

燃え上がる真っ赤な鱗が特徴的な、15メートルはあろかという巨大なドラゴンであった。

庭での変身だったので、薔薇園が少し崩壊したくらいで済んだ。

「ちょっと、恋次クン、竜化する時は気をつけてよ!?古城で竜化されちゃうと、古城が崩れちゃう」

「はい、すんません。白哉さんの宮殿でも間違って竜化しちまって、白金貨3枚の罰金とられました」

今、恋次は、異世界の神々の遊戯に参加しており、1回の参加で白金貨10枚がもらえていた。

異世界の神々の遊戯は、世界を作ること。

それに恋次が参加していることは、秘密の中の秘密だった。

創造竜と呼ばれていた。

その世界で、ドラゴンを作り出すのが仕事だった。

アビス、サーラの世界と似た、フレイアの世界を作っていた。

フレイアの世界では、女神フレイアが全ての頂点であった。

そのフレイアの世界にいずれ渡ることになるのだが、それはまだ先のお話。


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「それで、逃げ帰ってきたというんだね?」

「ごめんなさい、藍染様!でも、あいつらの魔力は尋常じゃあなくって!」

「言い訳は聞きたくない」

ハルとシロは、頬を殴られた。

「君たちの魔力をあげるために、私の血を与えよう」

「はい・・・・・」

ハルとシロは、それを受け入れた。

血を与えられて、ハルとシロの魔力は各段にあがった。

だが、それでも浮竹と京楽に勝てる気がしないのであった。





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