姫はじめ
「新年あけましておめでとう!さぁ、ボクと姫はじめしよう、浮竹!」
パンツ一丁でスタンバイしている京楽に、浮竹は大きなため息をついた。
「そんなこと、お前とするわけないだろう!ダッチワイフ相手にでもしてろ!」
京楽は、浮竹に似せて作ったダッチワイフを持っていた。
何度捨ててもまた拾ってきたり、作らせたりするので、浮竹もそれで京楽の欲望が解消されるならと、見て見ぬふりをしていた。
「ダッチワイフもいいけど、本物の浮竹と姫はじめしたい!」
「だから、するわけないと言っている!お前とはキスとハグまでだ」
「ええ~( ゚Д゚)」
文句たらたらな京楽の頭を、ハリセンでしばく。
「いやん、気持ちいい!」
「この変態があああ!!!」
京楽は、さらにうなろうとするうハリセンをもつ浮竹の腕を右手で止める。
「京楽?」
「じゃあ、キスとハグだけで・・・・・」
「んんっ」
京楽は、突然浮竹の唇を奪った。
「んーーー」
浮竹が息継ぎを忘れるほどに、深く口づける。
「んあ・・・・・」
浮竹は、京楽のキスのテクニックの前で、腰砕けになった。
「どう、続きしたくない?」
「だめだ。キスまでだ・・・・・」
「じゃあ、ハグする」
浮竹を、京楽は抱きしめる。
浮竹は、びくんと体を強張らせたが、優しい温度にすぐに体の力を抜いた。
「もう一度、キスするよ」
「んっ」
舌を絡めあいながら、お互いの唾液を飲みこむ。
舌が去ってくと、つっと銀の糸がたれた。
「大好きだよ、浮竹」
「あ、京楽・・・・・・」
久しぶりに、変態ではない京楽に迫られて、浮竹は内心たじたじになった。
変態でない京楽など、いつぶり以来だろか。
「ねぇ、ボクと姫はじめしてみない?」
「だめだ。キスとハグまでと決めている」
「けちーーー」
そう言いながら、京楽は浮竹を押し倒す。
院生の服に手をかけられて、浮竹は京楽の頭に頭突きをした。
「おぶ!」
「はぁはぁ・・・危なかった」
京楽は、白目をむいて気絶していた。
「まったく、京楽のやつ・・・・」
気絶したままの京楽を床に放置して、浮竹は昼食をとるために食堂に行った。
いつもは浮竹と京楽はセットで行動しているため、一人の浮竹は珍しくて周囲の友人が京楽はどうしたのだと聞いてくるので、気絶していると伝えておいた。
「その、大変だな。気をつけろよ。京楽のやつ、まじで浮竹の貞操狙っているからな」
「何かあったら、助けを呼ぶのもありだぞ?」
友人達からそんなアドバイスをもらって、正月なのでおせちを食べて寮の部屋に戻ると、はぁはぁと荒い息をはいて、フルチンで浮竹のダッチワイフを相手にスコスコしている京楽を見てしまい、浮竹は悲鳴をあげた。
「ぎゃあああああああああ!!!」
「うわああああ、見つかったあああああ!ぎゃあああああ、浮竹、落ち着いて!浮竹を相手にしてないじゃない!」
「俺のダッチワイフでそんなことするなあああ!!破道の4、白雷!」
「もぎゃああああああ!!!!」
貫通する光をいじって、雷のようにして打つと、京楽は黒焦げになった。
黒焦げになった京楽に衣服を着させて、簀巻きにしてベランダに投げ捨てる。
「お前は、一生ここで一人でスコスコしてろ!」
意識の戻った京楽に、そう吐き捨てた。
「ああん、浮竹、君がいないところでしかしてないから許してよおお」
「俺の目が届く範囲でするな!」
「だって、浮竹がいない時って限られてるから・・・・夜にしてもいいんだけど、(*´Д`)ハァハァ言うから気づかれそうで・・・・」
「夜にやってたら、殴って蹴ってる」
ベランダに浮竹のダッチワイフも投げ捨てて、浮竹は冷たく言う。
「ベランダでなら、好きなだけしていいぞ。寒いけど、今のお前にはちょうどいい気温だろう?」
「したいけど、この簀巻きといてええええ」
「簀巻きは解かん」
「スコスコできないいいい」
「するな!好きなだけしていいといったが、冗談だ!何もするな!ダッチワイフが俺ってところも気に食わん」
「だって、本物の浮竹はさせてくれないじゃない」
「当り前だ!俺たちは親友以上かもしれないが、恋人同士ではないんだぞ!」
「もう、いっそ認めちゃいなよ。君もボクを欲しがってることに」
浮竹は、簀巻きにした京楽の顔に水をかける。
「アホなこと言うな!俺は、お前と違ってお前に抱かれたいわけじゃない」
「そんなあああ。キスとかハグすると、その先をしてくれってって顔するじゃない」
「そうお前には見えているだけだ。俺はそんなこと、思っていない」
「ボクの思い過ごし!?もぎゃああ、うわああああああん!!!!」
泣き始めた京楽が泣き止むまで、2時間かかった。
一緒に風呂に入ってやるという約束をするまで、泣きまくった京楽の、作戦勝ちであった。
「まったく、お前は世話のかかる・・・」
ベランダで簀巻きにして泣きわめかれて、近所迷惑なので部屋の中にいれて簀巻きを解いてやる。
「(;゚∀゚)=3ハァハァ 今日、ボクと一緒に風呂に入ってね?」
「仕方ない。約束だ。何かしたら、しばくからな」
「ああ、夜が待ち遠しいなぁ」
夜がきて風呂に入る時間になり、フルチンの京楽とは反対に胸の位置までしっかりバスタオルを巻いて風呂に入る浮竹であった。
パンツ一丁でスタンバイしている京楽に、浮竹は大きなため息をついた。
「そんなこと、お前とするわけないだろう!ダッチワイフ相手にでもしてろ!」
京楽は、浮竹に似せて作ったダッチワイフを持っていた。
何度捨ててもまた拾ってきたり、作らせたりするので、浮竹もそれで京楽の欲望が解消されるならと、見て見ぬふりをしていた。
「ダッチワイフもいいけど、本物の浮竹と姫はじめしたい!」
「だから、するわけないと言っている!お前とはキスとハグまでだ」
「ええ~( ゚Д゚)」
文句たらたらな京楽の頭を、ハリセンでしばく。
「いやん、気持ちいい!」
「この変態があああ!!!」
京楽は、さらにうなろうとするうハリセンをもつ浮竹の腕を右手で止める。
「京楽?」
「じゃあ、キスとハグだけで・・・・・」
「んんっ」
京楽は、突然浮竹の唇を奪った。
「んーーー」
浮竹が息継ぎを忘れるほどに、深く口づける。
「んあ・・・・・」
浮竹は、京楽のキスのテクニックの前で、腰砕けになった。
「どう、続きしたくない?」
「だめだ。キスまでだ・・・・・」
「じゃあ、ハグする」
浮竹を、京楽は抱きしめる。
浮竹は、びくんと体を強張らせたが、優しい温度にすぐに体の力を抜いた。
「もう一度、キスするよ」
「んっ」
舌を絡めあいながら、お互いの唾液を飲みこむ。
舌が去ってくと、つっと銀の糸がたれた。
「大好きだよ、浮竹」
「あ、京楽・・・・・・」
久しぶりに、変態ではない京楽に迫られて、浮竹は内心たじたじになった。
変態でない京楽など、いつぶり以来だろか。
「ねぇ、ボクと姫はじめしてみない?」
「だめだ。キスとハグまでと決めている」
「けちーーー」
そう言いながら、京楽は浮竹を押し倒す。
院生の服に手をかけられて、浮竹は京楽の頭に頭突きをした。
「おぶ!」
「はぁはぁ・・・危なかった」
京楽は、白目をむいて気絶していた。
「まったく、京楽のやつ・・・・」
気絶したままの京楽を床に放置して、浮竹は昼食をとるために食堂に行った。
いつもは浮竹と京楽はセットで行動しているため、一人の浮竹は珍しくて周囲の友人が京楽はどうしたのだと聞いてくるので、気絶していると伝えておいた。
「その、大変だな。気をつけろよ。京楽のやつ、まじで浮竹の貞操狙っているからな」
「何かあったら、助けを呼ぶのもありだぞ?」
友人達からそんなアドバイスをもらって、正月なのでおせちを食べて寮の部屋に戻ると、はぁはぁと荒い息をはいて、フルチンで浮竹のダッチワイフを相手にスコスコしている京楽を見てしまい、浮竹は悲鳴をあげた。
「ぎゃあああああああああ!!!」
「うわああああ、見つかったあああああ!ぎゃあああああ、浮竹、落ち着いて!浮竹を相手にしてないじゃない!」
「俺のダッチワイフでそんなことするなあああ!!破道の4、白雷!」
「もぎゃああああああ!!!!」
貫通する光をいじって、雷のようにして打つと、京楽は黒焦げになった。
黒焦げになった京楽に衣服を着させて、簀巻きにしてベランダに投げ捨てる。
「お前は、一生ここで一人でスコスコしてろ!」
意識の戻った京楽に、そう吐き捨てた。
「ああん、浮竹、君がいないところでしかしてないから許してよおお」
「俺の目が届く範囲でするな!」
「だって、浮竹がいない時って限られてるから・・・・夜にしてもいいんだけど、(*´Д`)ハァハァ言うから気づかれそうで・・・・」
「夜にやってたら、殴って蹴ってる」
ベランダに浮竹のダッチワイフも投げ捨てて、浮竹は冷たく言う。
「ベランダでなら、好きなだけしていいぞ。寒いけど、今のお前にはちょうどいい気温だろう?」
「したいけど、この簀巻きといてええええ」
「簀巻きは解かん」
「スコスコできないいいい」
「するな!好きなだけしていいといったが、冗談だ!何もするな!ダッチワイフが俺ってところも気に食わん」
「だって、本物の浮竹はさせてくれないじゃない」
「当り前だ!俺たちは親友以上かもしれないが、恋人同士ではないんだぞ!」
「もう、いっそ認めちゃいなよ。君もボクを欲しがってることに」
浮竹は、簀巻きにした京楽の顔に水をかける。
「アホなこと言うな!俺は、お前と違ってお前に抱かれたいわけじゃない」
「そんなあああ。キスとかハグすると、その先をしてくれってって顔するじゃない」
「そうお前には見えているだけだ。俺はそんなこと、思っていない」
「ボクの思い過ごし!?もぎゃああ、うわああああああん!!!!」
泣き始めた京楽が泣き止むまで、2時間かかった。
一緒に風呂に入ってやるという約束をするまで、泣きまくった京楽の、作戦勝ちであった。
「まったく、お前は世話のかかる・・・」
ベランダで簀巻きにして泣きわめかれて、近所迷惑なので部屋の中にいれて簀巻きを解いてやる。
「(;゚∀゚)=3ハァハァ 今日、ボクと一緒に風呂に入ってね?」
「仕方ない。約束だ。何かしたら、しばくからな」
「ああ、夜が待ち遠しいなぁ」
夜がきて風呂に入る時間になり、フルチンの京楽とは反対に胸の位置までしっかりバスタオルを巻いて風呂に入る浮竹であった。
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