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続き

携帯サイトにて放置中だった「花嵐の冒険書」完結しました。

サイトTOPの項目に何気にはりつけてあります。

苦手な恋愛ものです。


誤字脱字のチェックをしていないので多分どっかに誤字脱字がまざってるかと。


今日はカニ鍋です。
カニうまー。
今年初めてのかに。

童話って項目で氷の華が咲くよも追加しときました。

多分童話ちっくな物語ってだけで童話だ!といいきれませんが。

シャナの欠片ー悲劇のメシアーと月明かりの下での読者がちまちま増えております。
読んでくださってありがとうございます。

月明かりの下ででは、完結後に読み切りを掲載していますので、また更新すると思います。

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もういくつ寝るとーお正月~~~

お正月には~~~
の前にクリスマス。

彼氏はいれどもこれないのでソロクリスマス。
ROであったなぁ。無敵のソロクリスマス。

主人公が長々と日々をループして、死んではループして死んではループする小説を読んでる。
文章がすらすらしてて、表現力が高くって他の小説とは一味違う味わいです。

小説を読もうのサイトでピップアップされて、紹介文で気になったやつ。

他にもドラゴンになったから~ってのがピックアップされてたけど40Pしかないし、面白くなかった。

実は自分の小説もたまに投降してるんですけどね。
ブックマーク1件とか悲しい現状にw

月明かりの下での本編更新しました。本編の完結後に読み切りの短編作品を書きおろし1つとすでにおいてあったのを移動しました。

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あれまぁ

携帯サイトの転生したらゴキブリだったーって小説、TOPにはってもいないのに読者90人こえちゃって、でも続きうつのがなんだかなぁなのでいったん削除して、新しく打ち直しました。

50Pが30Pの短さになってしまった。
ゴキブリだったのをもうちょっとアップしたいなぁと思って、ゴキブリの生活の日々を書いてました。
何してるんだろう私wwww

んで一度死んで、次の転生先はゴキブリの呪いがかけたれた人間。

なんか思いっきり、スキルとかステータスありとか、読んでる小説の影響受けまくりなんですけどね。

まぁ同じような小説ばかりがあるなか、どうしても影響うけちゃいます。

流石に中身は違うよ?

ゴキブリになって~はオリジナル

検索したら同じような小説投降されてたりしたけどねww

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DQ10

ドラクエ10とコントローラーが届いた。

早速インストール。

今日は4時間の仕事だと思ってたら途中でかわって5時間に。

眠い。

仮眠いきたいけどドラクエしたい。

僧侶かなんかになりたい。


とりあえずスクェアエニックスアカウント取得。

FF11の時に取得していたらしいが古いので覚えてない。

課金は月千円。

高くはないが安くもない。

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さて。

さて。

帰ってきてから仮眠とって、今から寝るとこ。

1日寝てばかりだ。

10時におこされてきちんと仕事にいってきた。

小説を読もう!のサイトでいつも小説を読んで活字中毒。スマホがほしい今日この頃。職場で小説よみたいけど、PCあるからなー。

今日は仕事は4時間だった。

5時間のほうがいいんだけどねー。

先月は20時間くらいいけなかったので小遣い含めて先月の収入は28650円あたり。

小遣い3千円だったしね!

2万2千がどうすりゃ3千円になるのかっていうとクレジットで古本買いすぎたwww

それより転生したらごきぶりだったの小説がじわじわ読者が多くなってはずかしい。

あれどうすればいいんだろーみたいなかんじ。

全然続きを打つ気にならないwww


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キリさん

それでも仕事するキリさんは立派だと思います。
まぁ私も私で仕事というか内職してるんですけどね。
生きるために金が必要というこの世の中。親父が健在の今は小遣いまでもらってますが親父も来年71で二度目の定年退職です。

普通のバイトで稼ぎたいんですけどね。
起きれないの(過眠症)があるのととろいのですぐ首になってしまいます。
とりあえず今はいけるだけ仕事いってお金もらってためて小遣を机貯金にしてます。
36万こえたwww
去年からためはじめて1年でこんだけになった。
けっこうがんばったと・・・・・思うww


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今日は。

今日は10時に起こされたものの寝るといって仕事さぼりました。

2500円くらい損した計算。

お金はけっこうあるからまったりでいいんだけどね。

でもよるが暇で仕方ない。

4時半まで寝てた。

昨日ねたのは1時頃。

15時間くらい寝てたのかな。


はたして今日0時に寝れるかしら。

まぁ寝れなかったらうだうだしてるけどね!


ツイッターのIDパスワード忘れてしまった・・・・

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携帯サイト。

金色のアリア携帯サイトの小説を更新しました。

転生したらゴキブリだったどうのこうの小説を48Pまで打ちました。

文章の神(勢い)も降りてこないし、プロットも考えても出てこないし、適当に打ってますので途中で内容が大幅に変わる可能性大です。

現に26~30Pあたりを削除して打ち直しました。


毎日2~3P打てたらいいなぁ。


シャナの欠片Ⅱも更新予定。

あと未公開だけどシャナの夢って小説があったww
あれは内容読み返して公開するかどうか決めます。


シャナの欠片ー悲劇のメシアーの読者が最近100人くらい増えて嬉しいです。


駄文ですけど少しでも楽しんでいただければ幸いです。





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サチさん

サチさんや。

娘さんかわいいねぇ。べろべろ。


小説更新してるけど、プロットたててないので大分内容かわってる。

ゴキブリだった~って小説うってるけどさ。


全然文字の神がおりてこないので進まないwww


書き始めから25Pくらいまではざーっと打てたのになぁ

プロットないとやっぱりしんどいねぇ。

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UFO

おなかがへって
そしてなぜか朝の4時に目が覚めて、11時に再び仮眠。


お腹が減って仕方なかったのでUFOやきそばをくった。

2つくった。

くいすぎた。


シャナの欠片~悲劇のメシア~少しだけ修正しました。ほとんどかわってませんけど。
加筆しようかなぁ・・・・。


とりあえす転生したらスライムな件がいまだに読み終わることができずにいます。
なげぇ。
書籍化も漫画家もされてるらしいけどWEBで読めるってすごいお得。

無料なのはいいわぁ。





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あれー?

今日は10時に起きて仕事にいったのですが・・・・

朝はアート展のための創作活動

1時間の内職

午後はお菓子作り・・・・

なんか1時間しか仕事できなかった。

10時間いまのとこ休んだ分をお金に換算すると5750円。

あと10日もないけれど、頑張って稼がなければ。

なんせ来月の小遣い3千円未満だもんな。


からくりサーカスを大人買した分ひかれてくw


シャナの欠片~悲劇のメシア~加筆・修正しました。

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ゴキブリ

ゴキブリが思ったよりアクセスが多くてなむ。

続き全然思い浮かばない。

今日は仕事さぼりました。

土日に16時間以上おきて12時間寝る生活してたせいか、眠れない。

今日なんか4時半に目が覚めた(夕方のね)


寝るのは朝の7時くらいか・・・・・

転生したらスライムだった件という小説が面白くて止まらない


小説を読もうってサイトでここで完結した作品投降してるけど読者あんまりいないwwww


まぁ携帯サイトのほうが便利なので更新は掲載サイトにて。



シャナの欠片Ⅱを更新予定。あくまで予定。


明日も仕事おやすみ。水曜は行く予定。




拍手レス

キリさん
きりさんお久。埼玉ですか。
こちらは変わらず大阪です。仕事いったい寝てたりばらばらな日が続いてます。
最近は仕事いきまくりで小遣い+で4万稼ぎました。お小遣いあわせてたんす貯金が35万になってでも使う予定なくて。今月はゆっくりいこうとか思ってます。明日は仕事どうだろうw
キリさんは偉いね。仕事続けてるんでしょう?
うちは内職だけど一応仕事やってます。
病気は相変わらず治りませんが急くこともない。
まったり付き合いながら仕事いってます。
今の状態がとてもよいとスタッフの人からもほめられた。施設が近くなので、行きやすいの嬉しい。キリさんと会いたいな。
良ければお電話ください。


サチさん
赤ちゃんうんだのですね!この前ちょっとプログ見てびっくりしました。
母親になったのですなぁ。
たしかに更新とだえますねw
赤ちゃんの世話忙しそう。それで創作まできたらすごいですわw
更新については人のこといえないマサヤです。
何はともあれ母子ともに健やかそうで安心です。
また遊びにいきますね。
そんときゃ足跡残そうwww

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えっとね

えっとね。
活字中毒になってます。
小説を読もうのサイトのとこの小説が面白くて面白くて。

時間つぶしにもなるので最高です。

ネットゲームとまってます。


携帯サイトでゴキブリに転生した主人公の小説かいてます。

プロットないので内容はかわりまくります。

携帯サイトで気が向いた時にちまちま更新してます。

よければそちらのほうにアクセスください。

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トリック

トリックオアトリート!

もうハロウィンも終わりました。

さて。最近は昼夜逆転生活を治すべく夜型の生活をおくっております。

http://ncode.syosetu.com/n9669bk/

よんでます。読んでも読んでも終わらない。
これが長くて1週間くらい読んでるのに終わりませんwww

さて。

最近は何もしていないようで新しい小説をうってます。

携帯サイトにて。

夕暮れの時とかいうやつ?

異世界トリップ、コメディありファンタジーの予定。

書いては消してをよく繰り返しているので完結するかはなぞ。

1日に3Pくらい更新できたらいいな。

魔女となった主人公が、冒険者ギルドでいろいろ依頼を魔王とこなしていき、勇者と聖女と戦うってお話。

ちなみに魔族がでてきますが、普通の種族の一つとしています。読んでる小説の影響ばりうけwwww



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近況

ああOOの続き打ってないや・・・・。

「あの日見た花の名前を僕らはまだ知らない」の影響クソ受けた小説書こうとしてとまってるw。

最近は~っていうか過眠症がやばい。15時間寝てる。

お蔭で1週間に一度は12時間ぐるーっとまわって徹夜しなきゃいけない。

今日は夕方の5時半におきてずーっとおきてる。夕方の4時までの仕事にいきたいので。

仕事中心の生活をしたい。

お金がほしいもあるけど規則正しい生活をしたい。

今のまま行くと水曜あたりまで仕事にいけそうにないので今日は徹夜でがんばるる。


ブラックジャックのアニメ見てます。

んでからからくりサーカスと烈火の炎を大人買い(中古)

からくりサーカス1万円した。烈火の炎は3840円。2980円でうってたの1日違いで売り切れてた。
悲しかった。

クレジット使いすぎて来月は小遣いきっと0円どころかマイナスwww

ついでに15日が誕生日。
親父に1万円せびろうとか思ってます。もう35になるんだなあって遠く感じてます。

仕事っていっても職業訓練だから正規の仕事じゃないけど一応内職の仕事。

先月は工賃が120円。いつもより高かった。去年は65円だったしねー。どのみち親父に1hにつき400円だしてもらってるので時給は500円。

いつ来てもいいいつ帰ってもいい遅刻してもいいの3拍子そろった職場。

多分今日は昼でダウンしそう。

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あの日の思い出を僕は忘れない

あの日の思い出を。
僕は忘れない。きっと、永遠に。



「は?」
一言目に出した言葉と一緒に、柳眉をひそめるティエリアに向かって、ライルはもう一度同じことを言った。

「だからさ。兄貴がいるんだよ。俺の隣に」

「頭でもわいたか?ニール・ディランディはすでに亡くなっている」

並んで歩いていたライルに、ティエリアはそう切り出して、そして重力の少ない廊下をトンと蹴ると、そのまま宙に僅かながら浮いて移動する。
ふわりと微かに甘いシャンプーの匂いを放って、綺麗に切りそろえられた紫の髪が宙を舞う。

「だから!ほんとなんだってば!起きたら横に兄貴がいて、んでもってお前さんに言葉を伝えたいって!会っても全然見えないみたいで、言葉が伝えられないって!って、おい待てよ!」

去っていくティエリアを必死で、ライルが追おうとする。

まるで何かの喜劇のようだと、刹那はその場面を見て思った。
死んだ人間が見えて、言葉を伝えたいだなんて。どこぞの霊媒師にでも感化されたのかと、ちょっと不安にもなった。

「だから!兄貴がいるんだよここに!」

ライルはありったけの大声で叫んだ。
その音量に、通りすがりだったアレルヤがびっくりしてこちらに視線をよこすほどだ。

「諦めろ。ティエリアはそういうたぐいのことは信じない」

刹那は、ライルが少し哀れに見えた。

もし本当にニールことロックオンがいるのなら、それは大変な事態である。だがしかし、刹那にも見えない。
ライルだけに見えるなんて、おかしい。
都合がよすぎるではないか。

去っていくティエリア。追うこともできずに、溜息をつくライル。そして首を傾げている刹那に、同じように首を傾げているアレルヤ。

その日の朝は、そんな光景から始まった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「だからなぁ。ティエリアにいっぱい言葉を伝えたいんだ。愛してるとか、それだけじゃなしに。いっぱい、いっぱい。もうこれが最後かもしれないから。俺だって自分で驚いてるさ。成仏できずに化けて出たと思われても仕方ない。でもなぁ」
「あー、はいはい」

朝起きると、隣に兄貴ことニール・ディランディが寝ていた。
ラフな姿だが、右目に眼帯をしていた。
ニールが亡くなった時、眼帯をしていたということをライルは仲間から彼の最期の話を聞いて知っていた。双子なのだから、容姿が同じなのは仕方ないとして、横で兄が寝ているのを見て、叫んで飛び起きて、そして冷水シャワーを浴びてもまだいるので、さらに顔を10回洗って、それから精神に異常をきたしたのかと自分で不安になり、精神安定剤をかみ砕いたが、結果、兄は消えなかった。

すよすよと安らかな寝息をたてていた。それが余計にライルを不安にさせた。

「あー。俺ももう終わってるかも。兄貴の幻覚が見える」

そうだ。
これは、幻覚だ。
それ以外の何物でもないだろう。

だって、朝起きて普通に起床したら、横に兄貴が寝ていたんだぞ!
幻覚以外の何だってんだ!

ライルは制服に着替えて、舌打ちする。

兄の幻覚を見るほど、兄に執着していたつもりはないのだから。

ためしに、兄の柔らかそうな、自分と同じ色の栗毛の髪を触ってみると、感触があった。それに余計にびっくりして、次に鼻をつまんでみた。

「苦しいぞ、おい」

エメラルドの隻眼が、ライルを映していた。
片方だけの目で、ニールはライルを見ると、ふああと大きく伸びをする。

「よく寝た」

「よく寝たじゃねぇよ、兄貴!何今頃化けて出てるんだよ!」

これは幽霊だ。

幻覚ではない。幽霊になった兄が、ライルの元に突然姿を現したのだと、ライルは結論づけた。何度も部屋の中をうろついて、編み出した結論は簡単なものだった。

季節は夏。地球に降りれば、夏の日差しが熱いだろう季節。蝉の鳴き声がとても懐かしく感じる季節。
鳴き声の喧噪の中に煌めく、短い命が、まるで彼らそのもののようで。

命に溢れた季節は、ニールの突然の訪れと共に、やってきた。



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