最近の生存活動
文庫本になった小説をただで読めるのでお得!
無色転生、転生したらスライムだった件、これがゲームだと俺だけが知っている、八男てそれはないでしょう、堅実をモットーに生きています、盾の勇者の成り上がりなど。
最近までは盾の勇者の成り上がり読んでました。
これけっこうオスすすめ。
あとコミカライズにあわせて読み終わったらコミックも買って読んでます。
盾の勇者ーは9巻まで買いそろえました。
今はLV999の村人って小説読んでます。
創作活動もしないといけなんだけどなwww
更新
こちらの更新履歴にはのせていません。
現在「転生したら極貧魔王だったYO!」
「ヴァンパイアでも好きなものは好き」
を連載中です。
恋愛もの苦手なんですけど長編でかいてみようと足掻いております。
携帯サイトでも更新したものを更新しましたと書いておりません。
小説のところにいって更新されてる分は気まぐれに更新されているので、まぁその時の気分しだいです。
ラグナ
課金はしていますが半休止状態。
GVGにもでていません。
今は転生したらスライムだった件を呼んでいます。
その前は無職転生ー異世界いったら本気だすー
なんか
打ってる小説の転生したら極貧魔王だった件とかぶってるのでタイトルをなおしたいのですがなおしかたがわからないw
(´Д`)
徹夜
8時半に薬のんで10時半におきた。
10時間寝たいよう。
薬かえてもらわなきゃいけないのかなー。
とりあえず、今日は病院です。
6時からの予約なので行かなければ。多分血液検査あるでしょう。
無題
こっちのHPの更新は気まぐれにガンダムOOのSSをうっています。
異世界転生~姫の中身はおっさん~
日間ランキング666位という数字をいただきました。
ありがとうございます。
正直どうなんだろこれって思うのですが、読んでいただけると嬉しいです
重なってるだろ
全444Pにて完結。
大分思ったより違うストーリーになった。
人間の少年3人の登場の意味があんまりなかったw
魔法のIランドで769位かのランキング(1日の)いただきました。
ありがたいことです。
それだけ読んでいただけるのは恐縮ですが、面白いかどうかは自分でもわからない。
イケメンに囲まれた人生の危機であるも完結しました。
これ以上、小説を増やせないので1つ削除。
新しい小説、転生したら極貧魔王だった件追加。
これもプロットなし。
シャナの欠片Ⅱとなんか似てる。
シャナの欠片Ⅱのほうを先に完結させとかないといけんかなww
ちょっと2作完結させて、創作の神が出て行った。
次はどんなストーリーにしよう・・・・・
思い通りに
昨日打ったプロットと大分違ったストーリーの軸ができました。
コルド編を追加予定。
運命の神に負けるかどうかは未定。
とりあえず、天界につきました。
ほぼ会話だけで、最低限の表現しかしてません。
加筆修正します。
今日中には、もちっとましな小説になっているでしょう。
多分、大幅加筆修正をEND後に行うために、P数は500P前後を予定しています。
外伝も考えています。
プロット
連載中の
異世界転生~姫の中身はおっさん~のプロットのようなものです。
ネタバレ厳禁。
あくまでプロットのようなものなので変わる可能性大。
いつもプロットなしで勢いに任せて打っているので、ストーリーがどうなるか作者にも分からないです(笑)
西の魔王フェス・ニタリア
魔王ナルドを抹殺しようとする。
ニタリ・フェスに扮したフェス・ニタリア。オカマ。
シルルアージュ達、撃破。
シルルアージュ、北の魔王ラシエルにさらわれる。
ラシエルとシルルアージュの結婚式が行われる。
シルルアージュ飛び降りる。
翼をはやして受け止めるナルド。
南の魔王、コルド出現。ナルドと一騎打ち。ナルドの勝利。コルド、運命の神にのっとられてこのままではエトラの世界は救われぬと断言。
聖地へ。
天使の肉を食らい、天使となったシルルアージュ達。天界へ。
破壊神ギヌス、すでに狂っている。
殺すしかない。シルルアージュ、ギヌスの主人格を滅ぼす。同時に、ギヌスの肉体も滅ぶ。
エトラの世界を締め付けていた破壊神ギヌス消滅。エトラの世界は救われたかに見えた。
ギヌスの死によって、封印が解けた運命の神出現。
全てが思い通りだったと嘲笑。
運命の神に戦いを挑むも、負けるシルルアージュ達。
運命の神を殺せばナルドも死ぬ。
シルルアージュ、選択を強いられる。
ナルドと共に運命の神を滅ぼし、エトラの世界を救うか。ナルドと共に運命の神を生かし、エトラの世界が滅ぶのを見届けるか。
女神リラ、降臨。
シルルアージュの肉体に宿る。
運命の神を滅ぼす。ナルド、一度死す。だが、リラの手により再生。
シルルアージュ、宴の裏で幕をを引くリラに戦いを挑む。
女神リラ、シルルアージュを元の世界に返す。
石切和人、地球へ戻る。
石切和人、自ら死を選ぶ。再びエトラの世界へ。
ナルド、イェルガ、カル、ラザと共に再び天界へ。
リラに最後の戦いを挑む。
リラを封印し、エトラの世界を救う。
ナルド、シルルアージュと居ることを選ぶ。ナルド、魔王をやめる。
ラザ、イェルガ、カル、自国に帰る。
シルルアージュ、魔大陸にて冒険者に。側にはナルドの姿が。
エピローグ。
更新
携帯サイト、姫の中身はおっさん
更新しました。
170Pまで加筆修正。
かいててじぶんではずかしくなる誤字脱字
人物のなまえまで間違ってるwwww
ストーリー忘れたので、加筆修正しながらうっていきます。
よければご一読ください。
イイネが2ばんめに多い作品です。
赤い糸(2期)
その蜂蜜に溺れる、蝶か蜂のロックオン。
二人を結んだ赤い糸は、すでに切れてしまった。
「ロックオン・・・・・いない・・・・・」
ボロボロになったジャボテンダーを抱きしめて、ティエリアは大破したトレミーの、ロックオンの部屋だった空間にいた。
部屋の物は少ない。
すでに、大破したトレミーから出されて、新しく作られるというトレミーの二号機に移されている。衣装や日用雑貨などが、移された。
今度は制服を着ることになっている。
提案したのはティエリアだ。皆の意見を聞いてデザインした。
ティエリアが纏う色は紫。
髪の色と同じ、紫紺だ。
ロックオンは、緑色になる予定だった。ニール・ディランディは。
今はまだ、ピンクのカーディガンにズボンという、少し少女ちっくな色を取り入れた普段着の格好をしていた。
「いない・・・・・」
「いない、いない」
ハロが、ティエリアの周囲をはねている。
「なぜ・・・・・僕を置いていった?」
疑問にしかならない。
あの人が選んだ選択肢。それは、ティエリアにとって残酷なものだった。
恋人同士だったのに。彼は死を選んだ。
否、初めは死する危険があるとはいえ、生きて帰還することを望んでいたのだろう。
ティエリアの望みは叶わず、ロックオンは帰らぬ人となってしまった。
眼鏡を外して、カーディガンの裾でごしごしとふいた。
壁に亀裂の入った部屋は、もうどこにも人の生活臭というものがなかった。
涙はもう零れない。
あの人が帰ってこないことに、神経が麻痺してしまったのかのように、部屋を動けないでいた。
遺品は、柩にいれられて宇宙に葬られた。
ただ一つ、ハロだけが形見である。
形見を多く望んではいなかった。あればあるだけ、それに依存してしまいそうで。
彼がまたひょっこり帰ってくる。そんな気になりそうで。
「赤い糸か・・・・ふふ、僕らにはなかったな、そんなもの。本当にあるのなら、あなたはここにいるはずだ」
恋人同士の赤い糸があるのなら。
切れずに、まだ彼はここにいただろうか。
分からない。
これが運命というならば、受け入れるしかないのだ。
これが現実。
「さよなら」
やっと、重い足をひきずるように、部屋を出る。ハロを従えて。
ボロボロになったジャボテンダーをその部屋のベッドに置いていった。すでに新しいジャボテンターを買い込んでいる。
さよならの証のように。
花を一輪だけ室内の床に添えた。
せめてもの、レクイエム。
眠れない魂となってしまったあなたへの、鎮魂歌。
せめて、静かに眠ってほしい。
「墓参りにいこう・・・・あなたはそこにいるか?」
せめて、魂がディランディ家の墓に還っていることを望んで。
墓参りにいくのは、辛い。
だが、あなたがいないことを認める証でもある。
これからのソレスタルビーイングを導くのは自分しかいない現状、いつまでも過去のことを引きずってはいられない。
前を向いて歩かなければ。
でも。
でも、せめて少しだけあなたがいたことを思い出させてほしい。
あなたがなしえなかったことを、成し遂げてそして世界を変革へと導く。
扮装のない社会へ。
あなたが憎んだテロも起きない世界へ、導いていくのを、見守っていてほしい。
赤い糸はもうないけれど。
見えない絆がある。
あなたはもういないけれど。
あなたといた記憶がある。
あなたに毒されすぎたな、僕は。
仕方ない。
「行こうハロ。未来へ」
あなたと一緒に過ごした時間、記憶、感触。何もかも、忘れない。
だから、あなたも忘れないで。
たとえ赤い糸がなくても。もう切れていても。
忘れないで。
あなたには、僕がいたということを。
そして、これからも僕は生きて、あなたと共に歩んでいくことを。
蜂蜜(1期)
輝くプラチナ色。
歯の再生治療ができるようになる間、引っこ抜いた虫歯の歯のかわりに植え付けられたもの。
ティエリアの右奥歯に。
それはプラチナでできた歯だった。
銀歯や、金歯なら聞いたことがあるが、プラチナってどうなんだろうとロックオンは思った。
「銀歯も金歯もいやだ。ホワイトゴールドがいい」
そう言いだしたティエリアに、ホワイトゴールドの歯なんてあるかと怒ったドクター・モレノだったが、なぜかプラチナの歯が最近地球では流行っていたので、プラチナの歯でどうだと打診したところ、ティエリアが快諾した。
銀歯と金歯以外ならいいらしい。
歯にファッションしても、普段見えないから関係ないだろうにと思うが、何か重要な意味があるらしい。多分。
「ジャボテンダーさんの虫歯も見てください」
ドクター・モレノにジャボテンダーをぐいぐい押しつける、いつものティエリアを見て、ロックオンは苦笑いした。
「おいおい、ドクター・モレノをあんまり困らせるなよ」
「困らせてなどいない。ジャボテンダーさんは前歯が虫歯なのだ」
不思議生物のティエリアには、ジャボテンダーは歯が生えている設定らしい。
あまりにもぐいぐいとジャボテンダーを押し付けるものだから、ドクター・モレノは顔にジャボテンダーの顔を押し付けられて息もできないでいる。
それを見ていたロックオンは、まずはため息を一つ吐いた。
どもまでも不思議生物になったティエリアの腰に手を伸ばし、ジャボテンダーをドクター・モレノに押し付けると、ロックオンはいきなりティエリアにキスをした。
「ん・・・・・ふっ・・・・」
角度を変えて何度も口づけする。
舌で、もう虫歯がないことを確認するように、歯をまさぐった。
「ロックオ・・・・・見てる・・・・からぁ・・・・」
涙目になるティエリア。
ピンクのカーディガンを脱がせて、その下のシャツに手を差し入れ、薄い胸に手を伸ばすと、ティエリアは頬を染めてロックオンとドクター・モレノを交互に見た。
「見てるからぁ、だめぇ」
甘い声は、けれどロックオンの行為を加速させるにすぎない。
ロックオンは、もう一度ティエリアに口づけをする。
薄い胸を撫であげて、脇腹から腰の輪郭を確かめるように手を伸ばすと、ティエリアはロックオンの手にすでに陥落していた。
「見てる・・・・のに・・・」
「おう、診てるぞ。お前らの頭を診てやろうか!」
ロックオンは、ジャボテンダーの魔の手からドクター・モレノを救い出そうと思ったのだが、ティエリアの反応が可愛すぎて、もうどうでもよくなっていた。
「じゃ戻るわ。ジャボテンダーの虫歯治しておいてやってくれ」
ティエリアを抱き上げて、振り向くロックオンに、聴診器をもったドクター・モレノはロックオンの頭に聴診器を当てた。
「ふむ。むふむふ病だな」
「だろ。我慢きかないから戻る」
むふむふ病。それは治らない不治の病である。
よくカップルがいいムードになった時におきる病・・・・ってそんなものあるか、ぼけ。
誰かがその場にいたら、そう突っ込んだだろう。
ティエリアが歯を抜かれて再生治療を受けるまで禁欲生活を過ごそうと思っていたが、すでに我慢を2か月も強いられていたので、ロックオンは不思議生物ティエリアが可愛すぎて、禁欲のことも忘れ去ろうとしていた。
人前でいちゃいちゃを堂々とする二人だが、流石に過度の、肌と肌が触れ合うような行為はしないのだが、ドクター・モレノは例外らしい。
ティエリアの体の構造も知っているし、裸だって何度も見ている。
ティエリアは特別だ。
イノベイターであり、人間ではない。科学が生み出した結晶体だ。その体に性別はなく、ティエリアは中性であった。
ロックオンのせいで、肉体的には女性的な変化が起こり始めているものの、性別のないティエリアを抱くという背徳感に、ロックオンは苛まれることがある。それでも、ティエリアを抱きたくなってしまうのは、男として生まれてしまったせいだろうか。
恋人同士になって、初めは一緒にいるだけで良かった。
だが、一度蜜の味を知ってしまうと、もうだめだ。
ティエリアは甘い甘い蜂蜜だ。ロックオンだけの。
「続き・・・・・する?」
ロックオンとティエリアが同棲する部屋のベッドに横たえられて、ティエリアは潤んだ柘榴の瞳でロックオンを見つめた。
すでに着衣は乱れている。
ロックオンは無言で明りを落とした。
「ジャボテンダーさんの虫歯、治るでしょうか?」
ティエリアは特別だ。不思議生物でもある。
「治るさ」
何度も啄むような優しいキスを繰り返すロックオン。
「そうですね。治るといいな」
優しいキスに応えながら、時間は過ぎていく。
その頃、医務室ではベッドにジャボテンダーを横たえて、ジャボテンダーのカルテをかいているドクター・モレノの姿があったそうな。
ティエリアは蜂蜜だ。
不思議で神聖で天使だ。
性別のない、きっと天使だ。
ティエリアという名の蜂蜜は、ロックオンしか摂取することを許されていない。
何もかも、特別。
ロックオンは、華奢なティエリアを組み敷く。ティエリアはロックオンの背中に爪をたてる。
そんな関係も特別。
ロックオンは思う。ティエリアと関係をもったことが間違いではないと。それがいつか壊れてしまうことを知らない今はまだ、ロックオンとティエリアは幸せに包まれていた。
いつか、壊れてしまうことを、彼らはまだ知らない。
虫歯(1期)
「何処がだ?」
ティエリアが、右の頬に手をあてて、ロックオンを睨んでいた。
「虫歯・・・・かもしれない。あなたの虫歯がうつったのかもしれない」
「おいおいおい勘弁してくれよ。俺の虫歯は半年前に治ったぞ」
人間、歯を磨いていても完璧じゃありません。磨いていても虫歯になる時はなるのです。
ティエリアはここ数日じくじくと痛み、熱いものや冷たいものを摂取すると染みる右奥歯が、虫歯ではないかと思い始めていた。
「ドクター・モレノは虫歯の治療もできるだろうか?」
「いや、それより地上におりて歯医者いけって」
「いやだ」
「お前さんの地上嫌いはほんと難儀だなあ」
ロックオンは、がしがしとティエリアの紫紺の髪を撫でてから、ベッドに腰かけた。膝の上にティエリアを乗せる。それに無言で従うティエリア。
もうべったべたに甘いので、過剰なスキンシップにも慣れていた。
「ちょっと見せてみろ。はいあーん」
「あーん」
言葉に素直に従うティエリアが可愛くて仕方なくて、ロックオンはついキスをしそうになったが、自重した。
ティエリアの歯は綺麗な白で、歯並びもいい。しかし、確かに右奥歯には虫歯らしき影が見えた。
「あー。けっこうでかいな。こりゃ痛いだろう。俺も降りるから、一緒に歯医者に・・・・」
「嫌だ。地上に降りるなんて嫌だ。まして歯医者にいくなんてもっと嫌だ!」
あのウィーンと歯を削る音と消毒の匂いを想像しただけで、ティエリアの脳裏に、ロックオンの歯の治療につきそっていった光景が蘇る。
ロックオンは叫んでいた。
「痛ぇーーー」
と。
その時どれほどの痛みなのか分からなかったが、麻酔をうけるほどに痛いと聞いて、歯医者になど行きたくないとティエリアは思った。
現在の医学では、歯の再生治療もできるため、重症の虫歯は抜くのが普通である。
歯をぬかれる・・・・想像しただけでも余計に右の奥歯が痛くなってきた。
「ドクター・モレノに歯の再生治療を頼む!」
ティエリアは、そう決断した。
専用器具などないので、地上で歯を抜いてもらったほうが安全なのに、ティエリアは盲目的にドクター・モレノの腕を信じていた。
「歯医者いけって・・・・・」
「ドクター・モレノがいる!」
「まあドクター・モレノでもなんとかしてくれるかもしれないけどなぁ・・・」
ロックオンは、ティエリアのさらさらの髪を指ですきながら、思案する。
ティエリアの地上嫌いは今に始まったことではない。だが、専用器具がないことを考えると、地上の歯医者にいくのが安全であった。
今は任務が休暇中であるため、時間もある。
「ドクター・モレノのところにいってくる!」
ティエリアは、ジャボテンダーさんをぶんと振り回した。毎回のようにロックオンの顔にあたる。
「はいはい。ついていけばいいんでしょうお姫様」
「そうだ」
ロックオンは、ティエリアの手をとってベッドから立ち上がった。二人は、この後同じく休暇中でバカンスに出ていこうとしていたドクター・モレノを捕まえて、無理やり歯の治療を頼み込み、専用機器をドクター・モレノは集める羽目になった。
これで、いつ虫歯になっても安心である。
何気にジャンクフードばかり食べて、お菓子も食べている刹那の歯もやばいかもしれないとか、ロックオンは麻酔されてるのに痛い痛いを連発するティエリアの姿を見て思った。
歯は・・・・・5分くらいきちんとしっかり磨こうね。
良い子のみんな。
磨きましょう。
虫歯
ROではアリーシェルと名乗っています。
RO=ラグナロクオンラインね。
こればっかやってます。お金が14,5G突破しました。
装備へちょいです。お金ためる商売が好きですw
冬葉マサヤ、更新もしないでMMORPGばかりしています。
そして最近歯医者にいきました。歯をみがくのをさぼっていたので、虫歯がいっぱいあると言われました。
右奥歯治療中。前歯にも虫歯が・・・・・
んで左奥歯が痛かったので急遽治療してもらうことに
歯医者に2~3か月は通わないといけないかんじです。
かかったお金は返してもらえるそうですが、まとめての返済なのでお金がへっていきます。
治療代3000円くらいの時もあれば、300円のときもあります。
まだ右奥歯が、銀歯をつめる作業にまでいっていません。
やっとレントゲンとったとこ。
一気に銀歯までいかないんですねぇ。
ところで今日は・・・・・・・・・・・
2時間半しかねてません
今6時ですw
3時から起きてます
9時頃にまた寝れたらいいんですけどね。
軽くOOの小説でもうちますか。